ネズミのようにちょこちょこ動く人は病気知らず|103歳の母が教えてくれた“動く習慣”の力

高齢者の健康・長寿のコツ

■ ネズミのように“ちょこちょこ動く人”は、なぜ病気知らずなのか

整体の体験会で多くの高齢者を見ていると、 病気になりにくい人には共通点があります。

それは── ネズミのように、ちょこちょことよく動くこと。

大きな運動ではなく、

  • 立つ
  • 座る
  • 物を取る
  • 片付ける
  • 歩く

こうした“小さな動き”を一日中くり返している人は、 驚くほど健康を保っています。

私の母(103歳)もその典型で、 家の中を小さく動き続ける習慣が、長寿の秘訣になっています。

■ 動かない生活は「深部静脈血栓症」のリスクを高める

長時間座りっぱなしの生活は、 深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群) の原因になります。

血流が滞ると、

  • 足がむくむ
  • 冷える
  • だるくなる
  • 立ち上がりが重い

こうした症状が増え、 やがて大きな病気につながることもあります。

反対に、 ちょこちょこ動く習慣は血流を自然に改善 します。

■ 脳疲労も「小さな動き」でリセットされる

脳は、同じ姿勢が続くと疲れやすくなります。 しかし、

  • 立ち上がる
  • 歩く
  • 物を取る

こうした小さな動きが入るだけで、 脳の血流が改善し、疲労がリセットされます。

整体の体験会でも、 「少し動いただけで頭がスッキリした」 という声がとても多いのです。

■ 自律神経は“動きの変化”で整う

自律神経は、 姿勢の変化や動きの変化に敏感 です。

ずっと座りっぱなしだと交感神経が優位になり、 体が緊張して疲れやすくなります。

しかし、 ちょこちょこ動くことで

  • 呼吸が変わる
  • 姿勢が変わる
  • 血流が変わる

これらが連動し、 自律神経が自然に整っていきます。

■ 103歳の母が続けてきた「動く習慣」

母は特別な運動はしていません。 ただ、

  • 物を取りに行く
  • 台所を片付ける
  • 洗濯物をたたむ
  • 部屋を歩く

こうした動きを一日中くり返してきました。

その積み重ねが、 100歳を超えても元気に過ごせる体 を作ったのです。

私自身が心筋梗塞寸前で救急搬送された体験

体験談発表会では、私自身の体験談を最初に話すようにしています。
まず、私の失敗談から話しています。私は、お菓子の食べ過ぎで肥満から心筋梗塞の手前になり、救急搬送されて心臓カテーテル手術で一命をとりとめた78歳です・・という体験談をお話すると、お客さんが聞き耳を立てて関心を示してくれました。

なので、私はお客さんには、積極的に声をかけて、私が実践している簡単な健康法をいつも体験談として、気軽に話すことを心がけています。
話すことで、相手はリラックス効果のある私の体験談に耳を傾けてくれます。

健康を志向することは、とても良いことで、整体師として私も自分の事例をいつも話題に提供しています。

身体の老廃物排出法を効率よく、確実にするには、血流量が豊富で、血液のなかに栄養と酸素が十分にあるという前提状況を、自分の努力で促進することが何よりも大事なことです・・という体験です。

このために自分で出来る健康促進法として簡単なことは、栄養のバランスの良い、栄養素を多く含む食事を考えて摂取することが、効率の良い健康維持の方法で自己努力により、できることです。

父が10年以上続けた「ワタミ宅食」が長寿につながった理由

私の父は、技術者でしたが、その研究心と熱心な調査を自分でして、血液の栄養素を十分に維持するには・・と調べつくして、ワタミ宅食のお弁当に行きつきました。

父はこの自分で調べて、毎日食べると言う・・努力というよりは、父は毎日、弁当が届く時間になると玄関で待っていました。毎日の食事をわくわくして宅配食を待つと言う心の準備が唾液から、胃腸の分泌物を完全に高めていたと思います。

ワタミ宅食のお弁当を楽しみながら食べて、10年が経過して、私の両親は100歳を超える長寿が達成できました。

食べる力が弱った高齢者ほど、毎日の食事の質が寿命を左右します。

私は、いつもこの気軽で簡単に健康維持をした長寿の事例を参考にしていただければと、両親のそばで見てきた長寿法として、ワタミ宅食のお弁当を毎日食するという手軽な健康法と言える、楽しみを持つことが心の健康にもなり、一挙両得と健康を重視する方に、事実としての事例をお話しています。

私の両親が100歳を超えた理由のひとつが、この宅食でした。

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■ まとめ|小さな動きが“長寿のスイッチ”になる

  • ちょこちょこ動く人は病気になりにくい
  • 血流が改善し、深部静脈血栓症を防ぐ
  • 脳疲労がリセットされる
  • 自律神経が整う
  • 特別な運動より、日常の小さな動きが大切

ネズミのように小さく動く習慣こそ、長寿の秘訣です。

ご参考になれば幸いです。

この記事が、あなたの健康の不安を少しでも軽くし、あなた自身の心の支えになれば嬉しく思います。

私の両親の長寿の秘訣を合わせて、お伝えします。あなたの知りたいという気持ちに少しでも添えて、あなた自身の心の支えになればと、関連する記事をご紹介します

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