日本酒の新酒が出回る1月頃に酒粕の骨密度健康講座

経験談
出前整体で予約が入るお客さんは転倒骨折して寝たり起きたりしてお宅が非常に多いのです。
整体院に連れて行けないので出前整体と聞くと気軽に要請が入ります。
伺うとあちこちの体の血液循環が悪くなっていて、病気のデパートのような状態になっています。

体の骨がスカスカの状態だと手で骨をなぞるとなんとなく違いがわかるので、体の骨の骨密度がこれ以上減るのを止めることを先決のテーマで整体で伺うと講釈します。
すると、その講釈が面白いし自分にもできることだと知れ渡り、ご近所さんや友人知人がいつの間にか集まって、健康講話をすることが付加価値の整体業になります。

なので、1軒のお宅から出前整体を要請されると、そのお宅で一日ひがなで朝の9時に伺って、夕方5時に帰るだけでも積み残しの整体客が残ってしまう状況です。
自律神経整体の仕事ぶりはもみほぐしのような整体師が自分の体を使わないで、さするだけでお客さんに体を動かしてもらうトレーナーのようなサービス業です。
健康講釈を日替わりや月替わりでテーマを見つけて講釈すると、1軒のお宅に伺えば移動不要で30人平均の整体の仕事が完結できるのでとても楽なのです。

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■1軒のお宅訪問で一日の整体の売り上げが確定できるのは、相手に健康になれると勘が働く知見と経験の親しみやすい・自分にもできるという講話の内容が決め手になります。
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1軒のお宅訪問の整体で、お客さんが集まるようになったのは、その伺ったお宅がいつも人が集まるお宅だったせいです。

人が集まりやすい気楽さが家風なのです。

また、そのお宅のご家族は人が集まるのが好きで活気のある笑い声を大事にしている家風なのです。

『笑う門には福来る』という家風のお宅は多いので、運が良いと出前整体の声がかかります。

すると、笑うことが好きな知り合いが多いので、ちょつと声をかけるセリフを整体師が教えると伝播して人が集まるようになります。

その人がなんとなく集まる理由は付加価値なのです。

整体師と言えば、もみほぐしの揉んでもらうというイメージです。

ですが、アメリカ仕込みのエサレンマッサージという聞きなれないアメリカ流のマッサージ法を教えてもらえるというだけでも人が興味半分で集まります。

さらに、良導絡というこれも聞きなれない経絡をさするやり方で血流を良くすることもなんだろうと人が興味半分で集まります。

もっと集まる動機は、自分の体と問題点を一緒に考えるヒントを見つけてもらって、自分に合う自力整体を教えてもらうというのが殺し文句のクチコミで人が興味半分で集まります。

とにかく、お得感が感覚でわかると人が集まります。

なんだろうという聞きなれないことや知らないことは知りたいという人が多いのです。

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■興味半分で集まると、そのお宅のおじいちゃんおばあちゃんの調子が悪いと聞いていたので甘酒茶屋のように甘酒を振舞う姿に知り合いの人たちは仰天します。
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玄関で靴を履こうとしたら、前にうつぶせになって頭を打って、腰が痛くなって寝たり起きたりであんばいが悪いと聞いていたのが、自分より元気で若くなっているのです。

その姿に集まった衆は知り合いばかりなので、仰天します。

そこで、整体師の簡単な健康講話まがいの座談会が始まります。

骨密度が、40代から減少し始めて、50歳ごろから急激に減少して、骨粗しょう症の予備軍に誰しもがなるので、転倒骨折して寿命が短くなるという簡単な結論なのです。

骨粗鬆症と聞けば、骨密度が低下し骨がスカスカになってもろくなり骨折しやすくなる病気だと誰も知っています。

でも、自分の力では防げないし、骨密度が低下し骨がスカスカになってもろくなっても自覚がないのでどうしようもないと諦めています。

ところが、寝たきりだと思っていたおじいちゃんおばあちゃんが元気なので不思議な感覚になります。

ここで、甘酒が振る舞われるという用意がされています。健康講話のヒントを目にするように演出しているのです。

12月中頃から1月末までが日本酒の新酒が出来る時期なので、地元の造り酒屋にいけば酒粕が150g一袋で300円くらいで手に入ります。

酒粕は万能薬で、がん予防にもなるのは知られているのですが、骨粗しょう症予防に大きな効果があるということは知られていないのです。

骨は皮膚と同じように「新陳代謝」が行われていることも知らないのです。

毎日、古い骨が壊されて新しい骨が誕生している繰り返しです。

これが「骨代謝」です。

骨代謝は、古くなった骨を溶かしてなくす「破骨細胞」と、新しい骨を生成する「骨芽細胞」が自然のサイクルでくり返し起こります。

しかし、問題は一定の形の密度を保ちながら、1つ1つの骨を新しい骨に入れ替えることが加齢では自然にその望ましいサイクルは衰えてきます。

なので、40代以降の骨代謝は、吸収と形成を繰り返しながら作られているのは間違いないのですが、吸収と形成のバランスが崩れてきます。

バランスが崩れて吸収の方が優位になると、骨がスカスカの骨密度が低い骨折しやすい状態になってしまいます。

この加齢により骨の組織を壊す「破骨細胞」からは「カテプシンL」という酵素が分泌されるようになり、形成より吸収の方が優位になります。

酒粕には、そのカテプシンLの働きを止めるストップ物質が3種類も含まれているということが、科学的に証明されているのです。

このことを酒造会社のホームページを閲覧誘導して学んでもらうようにしているのです。

この10分足らずの酒粕談義で、死ぬまで骨折と縁がない生き方をやればできると笑顔が生まれるという筋書き通りの姿になるのです。

ご参考になれば幸いです。

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