動脈硬化はほとんど自覚症状なく進行するのですが、心筋梗塞の突然死でお客さんを亡くす悲しい経験は整体師なら誰も経験しています。
なので、痛い悲しい想いから動脈硬化の前兆より隠れた未病状態に自然と整体している場で敏感になるのです。
お客さんとしてご縁が出来たら、守る守護神として支える使命を感じるようになります。
動脈硬化は歳とともに血管が老いることから、誰でも多少の動脈硬化にはなっています。
でも、強く勧める動脈硬化検査(CAVI)はかかりつけ医に相談すれば、簡単に受けられて安心の保険のようなものなのです。
5分程度の簡単な検査です。
あお向けに寝た状態で両手、両足首の血圧と脈波を測定するだけです。
結果もすぐに出ますので、サイレントキラーから身を守る実効性が高い検査で、整体師ならではの長生きへの着目点なのです。
メタボで肩凝りに悩んでいる人が整体の体験イベントに来たら、手足の冷えを確認して、耳たぶのしわを見れば一発で検査行きをその場で強く勧めます。
運動不足で太り気味の人が体験客に来たら、初対面から疑ってかかると大当たりなのです。
それだけ、動脈硬化に気づかない人ばかりなのです。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■メタボリックシンドロームとは、肥満の中でもとくに動脈硬化が進みやすい状態にある人のことです。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
死因の第2位と第3位は心臓か脳に起こる病気です。
それも、心臓病と脳梗塞の大多数は、血管の老化現象の症状の動脈硬化から引き起こされます。
人は長生きすると共に血管が老いるのですが、血管の劣化は痛くも痒くもなくて感じないので、心臓病と脳梗塞になって初めて重度の動脈硬化だったと後悔するのです。
動脈硬化は血管の老化現象ですが、その老化現象を速めてしまう肥満体のなかでも「内臓脂肪型肥満」になると、肩こりや手足が冷たいという外見の上から動脈硬化が疑われる見え方になるのです。
なので整体師をしていたら、この因果関係が自然とわかってきます。
血管がボロボロになる生活を送っている人が、身の回りの知り合いに多いのです。
ですから、整体の体験イベントに来て動脈硬化かもと疑われて、かかりつけ医に動脈硬化検査(CAVI)相談すると超早期発見になるのです。
それも、どういうわけか親戚や友人は同じような体型で同じ体の各部のぶよぶよ触感なのです。
これは、親戚や友人の趣味嗜好が一緒で好きな物を好きなだけ食べて、エネルギーを消費しない運動不足でおなかの中に脂肪が溜まりやすいのです。
この体型になると、押しなべて動脈の血管壁は硬く変化するので、血液が流れる際の圧力が高くなって、血圧が高くなり、心臓には強い負担がかかります。
考えればすぐにわかることなのです。
そして、血管内径が狭くなるのは当然なのです。
血管内径が狭くなると、血液が流れにくくなります。
その経過で、必要な場所に必要な量の血液が供給できなくなる「虚血」がおきます。
虚血が心臓に起こりやすいので、狭心症や心筋梗塞などの発作が突然に起きます。脳の虚血は脳梗塞です。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■お客の体は動脈硬化かもと疑ったお客の耳たぶ、目頭、アキレス腱を目星をつけた箇所をその気で見て触るとクリニック受診へ誘導できます。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
突然死をもたらす心筋梗塞などの心疾患の予兆は自分でなんかおかしいと感じたら、クリニック受診して早期発見できます。
しかし、心筋梗塞などの心疾患や脳梗塞の脳溢血の未病クラスのなんとなく疑わしい状態は、ご本人でもわかりづらいのです。
ましてや、この未病の状態でクリニック受診へ自発的に行く人は皆無です。
なるべく、病気は避けたい気持ちがなんでもないと思いたくなるのです。
ところが、整体師稼業を未病発見に特化して重大な病気に絞り込んで未病探しを兼ねて整体のさすりをすると未病発見のコツが掴めてきます。
このお客は、心筋梗塞や脳溢血の遠因を持っているのではと勘が働くようになります。
毎日、何十人もその気で見ていれば、その発見応力が自分の目と脳に開発できます。
兆候を外見から見つける方法は、クリニック受診送りをした結果で発見スキルが向上し続けます。
一番的確に発見できる1つの整体師の自慢は、耳たぶの異常をたくさんの整体客を見ているとあれ変だ・・と、すぐに直感で感じるのです。
というのは、耳鳴りで来たお客の耳の周囲を整体しますので、耳鳴りの自覚のあるお客さんにこの独特の耳たぶのしわがあるのです。
医学的にもエビデンスになっているので、確実に発見能力が開花します。
耳たぶは毛細血管の集合体なので、体全体が動脈硬化で血行が悪くなっていくと、その先端組織の細部の耳たぶに栄養が届きにくくなるので、耳の脂肪部分が縮んでしわになるのです。
なので、耳たぶのしわを見つけたら、そのお客さんにそっと耳に小さな声で言うセリフがあります。
耳たぶにしわがある人は、ない人と比べてみると件数で約3倍、心疾患で死亡したというデータがアメリカの大学で臨床エビデンス紹介されているとサイト検索誘導します。
それから、おもむろに目頭のしこり、アキレス腱の太さをお客さんご本人に確認する内容と仕方を教えます。
即座に、動脈硬化検査(CAVI)を受けて治療の開始が早くなって感謝されるのです。
ご参考になれば幸いです。
コメント