病気知らずになる人は“免疫強者”をつくっている|座談会が生んだ健康長寿の秘密

整体のノウハウ

セルフ整体をお客さんと一緒に実践している整体師のブログ

■ 病気知らずになるには“免疫強者”になる目標管理で可能

新型コロナウイルスのワクチン接種を全員が体験したことで、 「免疫を上げる」という言葉は、 誰にでも伝わる“共通言語”になりました。

ワクチンで獲得免疫ができるという体験は、 国や自治体の説明とメディアの後押しもあり、 多くの人の記憶に深く刻まれています。

この意識が薄れないうちに、 「自分の力で自然免疫を強化する」 という考え方は、 とてもわかりやすい訴求になりました。

■ 座談会が生んだ“免疫強者づくり”の仕組み

コロナ禍で収入が減った従業員に、 私がサンフランシスコで学んだエサレンマッサージを教え、 知り合いの家でアルバイト整体を始めてもらいました。

そこから座談会の企画運営を教えると、 整体の仕事量が一気に増え、 4年後には多くの人が本業として成立するまでに成長しました。

座談会のテーマはいつも 「免疫力アップ」。 学問的には曖昧な言葉ですが、 庶民の関心を強烈に引きつける力があります。

無料体験会に人が集まり、 健康意識の高い人が自然に集まる仕組みができました。

座談会には、興味半分で高齢者が暇を持て余して集まってくれます。

私は、来た方々を笑わせるために冗談を言って緊張をほぐしています。

冗談

冗談の話のなかに『私の両親が100歳を超える長寿を達成した』と、一言でも口にすると皆さんの目の色が変わって真剣になります。

必ず、本当か・・と聞いてきます。両方の親が100歳を超える長寿を達成したのを今まで聞いたことがないと異口同音に言うのです。

本当のことで、簡単な食事から、強い免疫力を得たというともっと詳しく聞かせろ・・と、せがむようにどこの会場でもお決まりの構図となります。

なので、事前に話す内容を下記のようにまとめています。

私自身が心筋梗塞寸前で救急搬送された体験から話すと皆さんがびっくりされます。顔を見合わせて真剣そのものです。

体験談発表会では、私自身の体験談を最初に話すようにしています。
まず、私の失敗談から話しています。私は、お菓子の食べ過ぎで肥満から心筋梗塞の手前になり、救急搬送されて心臓カテーテル手術で一命をとりとめた78歳です・・という体験談をお話すると、お客さんが聞き耳を立てて関心を示してくれました。

なので、私はお客さんには、積極的に声をかけて、私が実践している簡単な健康法をいつも体験談として、気軽に話すことを心がけています。
話すことで、相手はリラックス効果のある私の体験談に耳を傾けてくれます。

健康を志向することは、とても良いことで、整体師として私も自分の事例をいつも話題に提供しています。

身体の老廃物排出法を効率よく、確実にするには、血流量が豊富で、血液のなかに栄養と酸素が十分にあるという前提状況を、自分の努力で促進することが何よりも大事なことです・・という体験です。

このために自分で出来る健康促進法として簡単なことは、栄養のバランスの良い、栄養素を多く含む食事を考えて摂取することが、効率の良い健康維持の方法で自己努力により、できることです。

父が10年以上続けた「ワタミ宅食」が長寿につながった理由

私の父は、技術者でしたが、その研究心と熱心な調査を自分でして、血液の栄養素を十分に維持するには・・と調べつくして、ワタミ宅食のお弁当に行きつきました。

父はこの自分で調べて、毎日食べると言う・・努力というよりは、父は毎日、弁当が届く時間になると玄関で待っていました。毎日の食事をわくわくして宅配食を待つと言う心の準備が唾液から、胃腸の分泌物を完全に高めていたと思います。

ワタミ宅食のお弁当を楽しみながら食べて、10年が経過して、私の両親は100歳を超える長寿が達成できました。

食べる力が弱った高齢者ほど、毎日の食事の質が寿命を左右します。

私は、いつもこの気軽で簡単に健康維持をした長寿の事例を参考にしていただければと、両親のそばで見てきた長寿法として、ワタミ宅食のお弁当を毎日食するという手軽な健康法と言える、楽しみを持つことが心の健康にもなり、一挙両得と健康を重視する方に、事実としての事例をお話しています。

私の両親が100歳を超えた理由のひとつが、この宅食でした。

👉 ワタミの宅食の公式ページを見る(A8.net)

高齢者食宅配市場14年連続売上シェアNo.1 「ワタミの宅食」

■ 免疫弱者にならないための“自律神経の調整”

体験会に来る人は、 加齢による免疫低下の悩みを抱えています。

そこで私は、 「自律神経を整えれば、これ以上免疫弱者にならずに済む」 と伝えました。

すると、 ワクチンの成功体験を持つ人たちの目が輝き、 話を深く聞こうと前のめりになります。

■ 座談会が“病気知らず”をつくった理由

座談会を定例化したことで、 参加者は自然に健康管理をするようになり、 結果として 病気知らずの生活 を送るようになりました。

その背景には、

  • ストレスをためない生活習慣
  • 自律神経を整える具体的な行動
  • 生活の中にある小さな健康習慣

これらを共有し合う“コミュニティの力”があります。

■ 免疫の本質を語る90代の高齢者の迫力

体験会には、 毎日30分以上歩いて通う80〜90代の元気な高齢者がいます。

彼らはこう語ります。

  • 「風邪をひいたことがない」
  • 「免疫は番兵のようなものだ」
  • 「自然免疫が門番で、突破されたら獲得免疫が戦う」

この説明が驚くほどわかりやすい。

まるで、 吉良邸を守る番兵のように病原体を追い払う という例え話で、 自然免疫と獲得免疫を語るのです。

整体師として私が補足すると、 参加者はさらに理解を深め、 「自分も免疫強者になりたい」と思うようになります。

■ 免疫力を高める方法は“驚くほどシンプル”

座談会の住人が最初に伝えるのは、 「免疫を強化する魔法の薬はない」 という事実。

しかし、 病気知らず・介護知らずの生活を送る高齢者は、 驚くほどシンプルな習慣を続けています。

● 適度な運動

家事・掃除・散歩など、日常の動きで十分。

● 睡眠を大切にする

夜更かしをしない、スマホを控える。

● 植物性食品を中心にした食生活

特に 大豆・納豆・豆腐 の摂取。

● 朝の緑茶習慣

寝る前に用意した水筒の緑茶を、朝に必ず飲む。

● 発酵食品を毎日食べる

納豆菌・麹菌・乳酸菌・ビフィズス菌など、 腸の善玉菌を増やす食習慣。

これらはすべて、 免疫細胞の6〜7割が集まる腸を整える行動 です。

■ 腸と発酵食品は“免疫の中心”

大豆製品や発酵食品には、

  • 良質なたんぱく質
  • 食物繊維
  • 善玉菌

が豊富に含まれています。

腸内環境が整うと、 免疫細胞が活性化し、 自然に“免疫強者”の体質になります。

座談会に長く参加すると、 この事実を体感として理解できるようになります。

■ まとめ|免疫は学問ではなく“生活文化”

  • 免疫力アップは学問的な言葉ではない
  • しかし生活習慣で免疫は確実に変わる
  • 座談会は免疫強者を生む“生活の学校”
  • 高齢者の知恵は科学よりも説得力がある
  • 腸・発酵食品・歩行・笑いが免疫の中心

免疫は、生活文化の積み重ねでつくられる。 あなたも今日から、免疫強者の一歩を踏み出してみてください。

この記事が、あなたの健康の不安を少しでも軽くし、あなた自身の心の支えになれば嬉しく思います。

私の両親の長寿の秘訣を合わせて、お伝えします。あなたの知りたいという気持ちに少しでも添えて、あなた自身の心の支えになればと、関連する記事をご紹介します

🔗【あわせて読みたい記事】

👉 『高齢者の首こりは心の不調のサイン』

高齢者の首こりは心の不調のサイン|整体師が見た“首と心”の深い関係
高齢者の「首こり」は単なる筋肉の問題ではなく、心の不調や不安のサインであることが多い。整体師として現場で見てきた首こりの特徴、心との関係、改善のポイント、70〜90代が自宅でできるセルフケアをわかりやすく解説します。

👉 『103歳の母の朝のルーティン』

👉 『主婦8000人を育てた聞く営業の極意』

主婦を8000人育てた聞く営業の極意|松下電器40年で学んだ“売らずに売れる”方法
主婦8000人を育てた元松下電器の営業指導者が語る「聞く営業」の極意。話すより聞く、売るより寄り添う。主婦が最強の営業マンになる理由と、誰でも実践できる3つの聞き方ステップを紹介します。私は松下電器(現パナソニック)で40年間、 住まいるレ

コメント