体験に来る人の半分はスマホ中毒と自覚があってもやめられないと悩んでいるケースが大半です。
今や10人中8人がスマホを所有しているので、SNSやゲームで画面から離れられない中毒と自認している人が増えています。
その結果、眼精疲労、ドライアイ以外に肩こり・スマホ頭痛・スマホ肘・VDT症候群・・さらにうつ病ではと思える人も体験イベントに来ます。
来店を受付しながら、“脱スマホ”を試してみたらというと、逆にストレスになってしまうのです。
なので、“スマホを使わない”という改善策の提案は全く聞く耳がないのです。
“スマホに依存している”状態でも頭痛は整体でなんとかならないか・・と、相談に来たというのです。
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■スマホ中毒だとご本人も認めているので、スマホ依存に触れない会話で30歳代でも「スマホ老眼」は進行すると言い方を変えるとギョッとして聞く耳が準備オーライになります。
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「スマホ老眼」は、スマホの小さな画面を長時間見ることで、目のピントが近くに合ったままの状態となって、どこをみてもぼやけるような状態と教えます。
すると、目がぼやけているとほぼ同じ確認ができます。
老眼は高齢者の目だと思い込んでいるのです。
30歳代と言わずに10歳代でも「スマホ老眼」になると教えるとびっくり仰天します。
これは大変だという意識が急に起こるのです。
老眼という言葉のイメージが老化という意味で理解が早いのです。
ここで、追い打ちで老眼は万病のもとというエビデンスをご紹介します。
老眼は加齢だけが原因ではなくて、20代や30代でも「近くのモノが見えづらくなった」「新聞の文字がかすんで見える」という老眼になるという例の多さです。
スマホの画面の近い近点を見続けると老眼になるという医学的な知識を言うと、体感からわかるというのです。
でもそう言われても、常にスマホが手元にないと落ち着かないし、不安になると返事が返ってきます。
食事中もスマホを見ながらで、風呂やトイレにもスマホを持ち込んでいるというのです。
人と会話中も横目でスマホをチェックしてしまうし、寝る前もスマホを見ながら眠ってしまうというのです。
そして、起床するとまずスマホをチェックしないと気持ちが悪いというのです。
歩きスマホも当たり前で、スマホを見ながら横断歩道を渡るといいます。
なぜ、そうなるかはほぼ全員が「ゲーム」と「SNS」から抜けられないという中毒なのです。
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■スマホ中毒で抜けられないという体験客には、まず画面の輝度を落とすことを提案します。
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スマホ頭痛を引き起こして、老眼になる原因として、ブルーライトの影響を教えます。
スマホ画面のブルーライトは、デジタルディスプレイから発する光で、紫外線に次いで波長が短く、とても強いエネルギーを持った光です。
とても強いエネルギーを持っているので、長時間続けてブルーライトを見て、光を浴びるということとなるという事実です。
長時間ブルーライトを浴びると、目の疲れ・頭痛が起きるので、スマホ画面の輝度を下げて試してもらいます。
すると、目が楽になったという良い体感になります。
そうしたら、人差し指を見る訓練方法を教えます。
目の前に自分の人差し指を置き、離した指をグッと、10秒程度じっと見ます。
10秒後にすぐに視線を転じて遠くの景色を10秒程度見ます。
それから、再度すぐに、眼の前の人差し指を見ます。
この「近いもの」と「遠くのもの」を10回繰り返し見ます。
頭痛が和らぐ体感を得られます。
このような知識や経験を同席した整体客から聞くことがゲームより面白いと座談会の常連客に次第になっていきます。
すると、スマホ中毒は昔の話で、リアルな会話がゲームより面白いと座談会の世話役にまでなることが多いのです。
このケースが多いということから、本当の楽しみは会話にあるということを知らないとスマホばかり見る人になるようです。
ご参考になれば幸いです。
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