整体客は健康維持に強い感心を持つ共通点があるので、ほぼ全員が自分の服用しているサプリ自慢をしていました。
ところがサプリの腎障害のトップニュースは、その原因が不明で考えられない想定外ということが再三のニュースに取り上げられてここが大きな不安材料になっているのです。
製薬会社への信用は高いので、その製薬を創る研究者がなにがなんだかわからないということ自体がサプリ自慢をしていた整体客を茫然自失に落としいれているので困った問題です。
自分の服用しているサプリに皆が疑心暗鬼となってしまったのです。
今の不調の大きな原因は実は長年飲み続けた愛飲サプリと何かの影響があるのではという疑心暗鬼状態です。
でも、どこにも相談しようがないので、また整体師も皆目わからないので整体客がサプリ不安で集まる相談の会話の流れに任せるしかないのです。
すると、不思議に冷静に物事を考える整体客が雑談会の都度に次々に現れれて正論を吐くので皆が今までは付和雷同してなんとなくサプリをいくつも飲んでいたことにハッと気づいて我に返るということになりました。
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■病気に効いたり・予防出来たりと本当にその成分が効くならサプリではなくて医薬品になるはずで医薬品と認める厚労省の認可制度の砦の偉大さを皆が忘れていたのです。
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サプリの宣伝文句をうのみにすることの危険が今回のサプリの健康被害の消費者の意識の問題ということに冷静な正論を聞くと皆の不安が静まってきます。
なんで、そこに今まで気づかなかったのだろうという自分の無知に皆が自分をあきれてしまうのです。
宣伝文句で成分表を見ないでドラックストアで衝動的に買っていた人が殆どです。
しかし、不思議に冷静な目を持つ整体客は10人に1人くらいは現れて、必ず雑談会で同じことを言います。
つまり、なぜに医薬品としてではなくて、ドラックストアで簡単に買えるサプリとして売られているのかという購入する時点の原点の考え方が出来ていなかったのです。
今回の社会問題になったサプリで本当に腎臓が良くなるのならば、厚労省も腎不全患者の人工透析を減らして医療費削減をしたいと考えているので、厚労省からの認可が簡単に出て、処方薬として薬局で売られるはずなのです。
サプリを売る製薬会社も健康保険で買える処方箋の医薬品にした方が、慢性腎不全の市場は大きいので、医薬品にしてサプリにしないはずです。
でも、処方薬の認可が不可能と製薬会社なら自社でわかっているので、サプリにして販売していると考えることが自然なのです。
そこが多くの消費者には気づかないのでサプリはドラックストアで手軽に買えるという危険があるというのが、冷静な意見の整体客の同じ思考なのです。
処方薬の医薬品の認可が下りるまでには何段階もの効果や副作用を調べる検査すべてをクリアする工程の長い年月が必要だということを消費者が見落としています。
長い年月を研究投資して、製薬会社は副作用が認可される程度に少なくて、腎機能の回復に効果が高いと基準を満たすまではサプリでユーザーの体が人体実験になっているというのが冷静な目の人の結論です。
逆に言えば、サプリは医薬品認可される基準に満たないので発売されている試作品と考えた方が正論だというのが冷静な整体客の持論です。
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■科学的に人工的に精製された成分でできているのがサプリなので、腎臓・肝臓に負担をかけるのは考えれば当たり前のことと考えるとスッキリするのです。
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サプリは、天然原材料そのものと合成されて化学的に造られたのものがありますので、いずれも工場で科学的に人工的に精製された成分でできていると考えるのが自然です。
天然原材料そのものサプリもありますが、その天然材料が良質かどうかは不明です。
良質な自然界に存在する物質のみで造られたものであれば、どう考えてもこんな安い値段で売れるはずはないのです。
整体客が飲んでいるサプリは、買う時にいくらかの知識があるので天然原材料そのものサプリを選んで服用している人が殆どです。
でも、今回の健康被害のニュースで不安になっているのです。
しかし、冷静な整体客の意見で考えれば、貴重な天然材料を買い付けるところから疑念が浮かぶようになるのです。
これほど安くなるはずがないので、不潔な天然材料をきれいにする加工が施されていると想定することができます。
化学合成されたサプリは、人工的に造られた物質で構成されたものですから、言わずもがなで危険がないとは言い切れないとわかるのです。
どちらもサプリに違いはありませんが、成分表を見ると添加物が含まれている場合が殆どです。
そこで、落ち着く雑談の集結は腎臓の機能のことです。
サプリに限らず、食べたものを最終的にろ過する臓器の腎臓に想いを馳せるのです。
この腎臓に人工的に造られたサプリが良いとは考えられないという結論になります。
サプリはすべてが工場で精製された成分でできているので、この造られたサプリは腎臓・肝臓に負担をかけることは誰もがイメージ出来るほどに雑談の内容は濃くなっているのです。
しかし、普通の食べ物で摂れない栄養素は必要という声もあります。
そこで、自分が足りていない栄養素は何かを自分の生活習慣から考えて、その栄養素のみのサプリを長年飲んで異常なしという整体客仲間の意見が大いに参考になっているのです。
ご参考になれば幸いです。
自律神経整体は、自律神経を整えるための手技のテクニックです。街で見かけるもみほぐしの整体院とは別のスキマ産業です。
ストレスや加齢との関係で、自律神経のバランスが崩れることに気づかない人は実に多いのです。ここが起業してすぐに客付けが自分で出来るチャンスになります。
自律神経整体は、刺激の強い力を入れる手技とは無縁で、触れる程度の手技なので、中高年で体力に自信がなくても副業や本業ですぐに本格稼働できます。
私は75歳の現役整体師ですが、もみほぐしは10分のクイックマッサージでも1日に5人が体力的に限界です。
なので、自己流でエサレンマッサージをアメリカで修得して、日本で擦りマッサージをメインに開発してお客づくりを会員制で稼働してきました。
整体起業の経験から言えるのは、出前整体の顧客を中心に活動していますが、殆どが中高年以上の高齢者です。
ストレスが万病のもとになるという自律神経の調整に顧客がリピートするというより生涯顧客になります。
ただ、お客開発にエネルギーを爆発させないと事業として、稼業として確立が中だるみになるリスクが伴います。
自力で研究して開発するエネルギーを客開発に振り向けた方が得策です。営業に自分の持てる時間を殆ど使わないと成功は不可能だと実感します。
営業は出前整体の顧客宅で、座談会の体験談を毎日開催すればいいのです。お客さんが営業を代行して喜んでしてくれます。
なので、一般社団法人日本自律神経整体協会の会員になって、実技からセミナーを受けることが最短の成功事例を手に出来ると体験者としてお勧めします。
とにかく、「病院の検査では異常が見つからない」自律神経症状で悩む人は、あなたの身の回りに増え続けているブルーオーシャン市場です。
早い者勝ちです。
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