脳の整体のキラーコンテンツは大脳新皮質を守る会話

会話力訓練

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~認知症は経年劣化によって誰でも年を取るとなる可能性があるので、『漠然とした不安』で認知症怖いと常におびえているのが普通です~

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初めまして、健康管理士・73歳現役整体師で日常は中小零細企業のコンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントしている企業のお得意さんの顧客の方々が高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所を多角経営で企業内起業で共存することで地域の高齢な独り暮らしの方々を新規客で受け入れをして、自社のファン客に育てる手伝いをしています。
その整体師育成のプロセスで経験したことをご参考に供します。

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■普通に多くの人が「怖いと恐れおののく病気のひとつ」に認知症があつて、自分にもその怖い訪れがいつか来るのではとびくびくしています。
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整体の無料体験イベントで、人気の呼び物は90歳から100歳の高齢者のモデルです。

体調管理も上手ですが、認知症に無縁で100歳までたどり着くコツを自然に見せてくれるから、人気なのです。

その人気の秘密は、『感情の調整巧者の達人』という長い年月をかけて、感情のコントロールをして生きてきた証です。

この頭が全くボケていない事実を自分の目で確認したいと興味津々で人が集まります。

クチコミが拡散するスピードが速いのです。

その噂の人気者を話題にするクチコミが急速に広がるのは、認知症が怖いという潜在意識を持っている人達が極端に多いからです。

そこで、体験会にクチコミを聞いて来てみると、すぐにお尻が座り込んでしまうのです。

それは、頭がテキパキと動く会話が弾む主人公の体験を話す100歳近くの高齢者と思えない会話のテンポに目を見張るからです。

その体験会場で、90歳以上の超高齢でも認知症にならずに会話がテキパキとしている話が弾むことの驚きです。

90歳以上の超高齢者は、人生経験の幅が広いので、話題に事欠かないすごい記憶力なのです。

ああ言えばこう言うと、すぐに的確な言葉がバンバンと口から出て来るのです。

体験会が盛況になるのは大きな理由があるのです。

95歳以上の8割が認知症という統計もあるくらいに、親が認知症になる悲劇は身近に起こっているのです。

また、中高年になると誰も物忘れがひどくなった自覚が出てきます。

物忘れは加齢によるもので心配することではないのですが、なんとなく認知症になる自分を予感するのです。

なので、怖くて仕方がないので、認知症にならずに100歳を迎えたご本人に会って、自分の目で事実の確認をしっかりしたいという欲求がものすごいのです。



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■体験会では最近の研究の「どうすれば認知症が発症しにくくなるのかが少しずつ分かってきた」と言われる科学的な正しいエビデンス紹介をします。
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最近の研究の「どうすれば認知症が発症しにくくなるのかが少しずつ分かってきた」学術エビデンスは、どんどん目に出来るようになりました。

しかし、この論文を読んでもチンプンカンプンな読みとけない内容です。

整体師と整体アシスタントは、この「どうすれば認知症が発症しにくくなるのか」と研究した学術エビデンスのレポートを、定期的に集まって皆で読誦して意味解析をしてきました。でも、意味が解けません。

その延長で、90歳以上の超高齢でも認知症にならずに会話がテキパキとしている整体客が多く居ることに気づきました。

「どうすれば認知症が発症しにくくなるのか」と研究した学術エビデンスの難しく書いてあるレポートと、90歳以上の超高齢でも認知症にならずに会話がテキパキとしている

整体客と相対して話していると、なるほどと合点のいくことが次から次へと判明してきました。

難しい理屈もなんのことはないのです。

90歳以上の超高齢でも認知症にならずにいる整体客との会話を記録して整理する分類をしたら、難解な理論も氷解しました。

記録を整理して分類を項目別に分けると明確になりました。

90歳以上の超高齢でも認知症にならずに会話がテキパキとしている整体客は、皆さんが同じタイプの生き方をしてきたのです。

お金に困らない仕事の見つけ方や、働き方の知恵を自分の先輩から聞きだすのが上手い人ばかりなのです。

要するに、お金に困らないように生きる知恵を集めるための会話を自分から仕掛けているのです。

そして、ポイントを明確に把握してきた人生だった共通点がありました。

収入は誰もほぼ同じような年収額ですので、蓄財にすぐれた先輩の知恵を自分の手で聞きだして、実行してきたのです。

先輩の生き方なら、自分にもできる範囲なので、得たお金を増やすことの知恵を会話で聞きだすことが上手いのです。

なので、お金に困らない人生を歩んできたことから、感情のコントロールが支障なくできてきたことで、ボケないのです。

お金を得ることに執着する習性でボケないのですが、これを立証すると脳幹の負荷とか、大脳辺縁の暴走とか、理解出来ない専門用語になってしまうのです。



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■要は、「どうすれば認知症が発症しにくくなるのか」と、簡単にわかって実行できることは大脳新皮質の知識を得て、この脳を特別に育てる場が重要なのです。
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今はお金を稼ぐことだけでも、情報が溢れています。

情報が多すぎて選べない人ばかりなので、実行まで行きつく心の整理が出来ない人が多いのです。

このお金を稼ぐ方法ひとつでも意識的に新たな情報に触れて、選ぶ訓練をすると『大脳新皮質が大きく育つ』と、わかってきます。

『脳のしわは多い方が賢い』と言われています。

このたとえ話のような理屈から体験会では話を展開します。

時間はかからないのです。

体験しに来た人は皆さんが知っているからです。

人間の脳の表面がシワだらけであることは、体験しに来た人は皆さんが知っているからです。

「脳」と言えば、「大脳」をイメージするする人が多いのです。

でも、脳の表面がシワは大脳皮質の表面にある凹凸と知ってもらうと、感情のコントロールと認知症予防に重要な脳だと3分も話すと、皆さんが気づきます。

自分の脳のシワを増やそうと帰らないのです。



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■超簡単な大脳新皮質の鍛え方は、お金に困らない井戸端会議で知恵を出し合うことです。
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大脳新皮質を育てる・鍛えると認知症予防になるとわかっても、何をしたらいいのかわからないのです。

なので、その超具体行動は定期的に集まって気楽に話す機会に参加することだと特定すると、心が落ち着くのです。

ですから、90歳以上の認知症と無縁の高齢者を囲んで、生きてきた知恵の数々を聞いていると、無駄遣いをしない生き方がわかってきます。

お金を得るより、お金を減らさない生き方から学んで実践することが早いのです。

この知恵は教科書ではありません。

千変万化する値上げラッシュを泳ぎ切ることが座談会から見えてくるのです。

ですから、この座談会はクチコミが拡がって自宅の広間の和室でも一杯になるので、公民館を借りることが普通になります。

ご参考になれば幸いです。

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