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■いつ感染するかわからない怖いオミクロン感染からの退避で、巣ごもりへお客さんが一斉に家に閉じこもってしまい、外からの訪問者は整体師のみになりました。出前整体の顧客の皆さんは元々から人に会うのが怖いという共通項のコミュニケーション症の障害が悪化して悪戦苦闘。
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■カルテの交換日記で閉じこもりの顧客の心を開く風穴通しに成功しました!!コミュニケーション症の障害が整体師にも対応できる自信がつきました。この小さな成功体験の積み重ねは、オミクロン感染の巣ごもりがひどくなるので、強みになります!!
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■コミュニケーション感度を高める技能巧者は皆がアメリカンドリーム達成者!!
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整体師監修!疲れ知らずの【足裏アーチ形成サポーター】
初めまして、健康管理士・73歳現役整体師のケンと申します。経験したことをご参考に供します。
なんでそうなったか・・を知りたいという人向けにポイントを解説いたします。
私だけのオンリーワンリラクゼーションサービスを創ると出前して!!とお客さんからの強い指名依頼が自然に増えるシナリオをご説明します。
●コミュニケーション障害の基礎知識と対応策を科学的に体系化する知的資産を構築します。
体調が不調だと、どうしても内向きに人は自分の殻に閉じこもります。
でも、「頭が重い」「疲れが取れない」「めまいがする」などのつらい体感が整体師を出前で呼ぶという行動にはなります。
出前に呼ぶことは、まだコミュニケーション感度を高める可能性が高いという判断ができます。
コミュニケーション感度が低くなる原因は、持病や健康不安から悩んで考えすぎる脳の疲れが推測される顧客ばかりと観察すれば、自然にわかります。
これは、心療内科の受診をする必要のない整体術が対応できるレベルです。
この脳の疲れた軽度の人が世に中には殆どと言えるくらいに多いので、整体業が成り立ちます。
整体業で成功するか、しないかの岐路は、コミュニケーション感度を高める技能を自分で創りだせるかにかかります。
自分の体調不良や疲れを無視して働き続けるとバタンと救急搬送の騒ぎになることは身近にみると思います。
「何だか疲れている」「あんまり具合がよくない」と自覚したら、自分の足で整体院やクリニックに普通は行きます。
そこを行く気力がないと出前になります。
ここに問題点があります。
人に会いたくないという感情が大きくなるのです。
ですので、整体師は初めて伺うと自己紹介に工夫します。
自分を信用してもらわないと始まらないので世間話で相手の顧客の胸襟を開くことから、カウンセリング技能を磨いていきます。
人間は生きていく上で、様々な人との関わりは避けられないものとなっています。
人は一人で生きていくという事は難しい事なので、生きていくためにはいろいろな他人とのつながりが必要不可欠となっています。
このコミュニケーションに傷がついていることが、出前で初めて会う顧客の姿の最大公約数です。
出前の顧客と話すとすぐに感じることは、相手に自分の言葉で何かを伝える事自体が困難であるという欠点です。
なかなか上手にコミュニケーションを取る事は出来ない場合が殆どの顧客のケースです。
●コミュニケーション感度を高める方法
コミュニケーション感度を高める整体師スキルをつくるには、出前の初回面会時に相手との良好な関係を瞬時に築くことが技能的に必要で努力しないとできないことです。
信頼関係を数分で構築して、相互理解が深まる関係の糸を結びますが、時間的に3分以内で完成する話術を訓練します。
自己紹介で自分の足らないことを努力中です・・という話かけが早い手段です。
私は未熟者ですが、脱サラして整体師を勉強中です!!・・と言う常套句が無難と整体師の皆がわかりました。
訓練することの1つに顧客から会話を引き出して、適切に相槌を打つ訓練で聞き上手になることが前提です。
顧客の自分の体の悩みの話を最後まで聞くことが重要です。
悩みは小さなことが多いので途中で端折らないことで最後まで顧客に言わせる満足感を与えます。
聞く表情が大事で微笑みが重要なモノ言わぬインパクトで信頼関係をすぐにつくれます。
そして、技巧的な重要ポイントは聞く姿勢です。
聞いたら、徹底的にメモします。
メモをきれいにカルテ仕様にします。
顧客は自分の悩みを医者と同じようにカルテに整理して、カーボン紙でコピーを渡すと安心します。
頼れる人が出来た安堵感が大きいのです。
ここから、無気力を気力回復させるには、学習意欲を立ち上げます。
体の仕組みを学習する同伴者にポジショニング戦略で決めます。
ここまでを出前の顧客が出来たら、完成します。
カウンセリング時間はここまでを5分で終わらせます。
そして、首筋と頭皮マッサージを開始します。
コミュニケーション感度を高める施術は、脳の疲れを取ることから始めます。
●まとめ
コミュニケーション感度は出前整体では個々の個客の元々の性格に由来します。
顧客の性格は変えられません。
でも、諦めるのは早くて、コミュニケーション感度を高めるテクニカル手法は、カルテの交換日記を定例化します。
顧客の手で書いて日々の体調を客観的に文字化する指導をします。
この練習次第でコミュニケーション感度を高めることができます。
家族が先に喜びます。
家族が知り合いに報告します。
この告知行動で着実に新規顧客が生まれ続けるご褒美をもらえます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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