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~出前整体 de 稼げちゃった~【2021年47号】
オンリーワンリラクゼーションサービスをアメリカで学んだエサレンマッサージで創りました!!
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◆INDEX
・アフターコロナチャンス活用の出前整体師で副業すると考えるとしたら?
・働きたい高齢者もエサレン軽擦法なら体力がなくても整体で稼げる!
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■へバーデン結節の整体は熟練者の証で皆が指名依頼で繁盛達成者!!
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初めまして、健康管理士・73歳現役整体師のケンと申します。経験したことをご参考に供します。
なんでそうなったか・・を知りたいという人向けにポイントを解説いたします。
私だけのオンリーワンリラクゼーションサービスを創ると出前して!!とお客さんからの強い指名依頼が自然に増えるシナリオをご説明します。
●ヘバーデンの苦痛で悩む人が多すぎるのが現場の感想
ヘバーデンの苦痛で悩む人は500万人以上居るとデータが発表されています。
50歳の28%、60歳の35%、70歳の50%以上の人達が発症した経験があるとも医学データで示されています。
整体師でないと他人の手指を観察する機会がないのでわからないだけのことで、たくさんの人がヘバーデンの状態で苦痛を抱えてひそかに悩んでいるのが実態です。
多くの人は、遺伝だと思ってあきらめていますので治らないものと決め込んでいます。
整体師のカウンセリング会話で、モヤモヤ血管による痛みがへバーデン結節なのですよ・・という常識の知識もほとんどが知らない人が患者顧客です。
手指の関節が曲がりかけている初期症状の人は、500万人の患者に含まれていないので、整体の現場観察では数倍の予備軍が居る感じが強いです。
感触ではパソコン仕事をする人が増えたせいではないかと思います。
手指の関節が変形しかけて危険というサインを感じる顧客は、全ての人がヒアリングカウンセリングで聞いてみるとパソコン仕事に5時間以上の過酷な手指をキーワード叩きをしています。
へバーデン結節とパソコンの仕事の密な関係をほとんどの人は知りません。
整体の依頼で面会したときは、簡単にヘバーデンの予備軍をたくさん発見できます。
指がむくんでいるのは見ればすぐにわかりますので、指を曲げてもらうと必ず痛いと言うのでわかりやすい未病の発見になります。
ヘバーデンのひどい状態の人は、すぐに整形外科クリニックの受診を勧めます。
処方薬で診断したレベル判定をします。
処方薬に合わせた整体を個体別に設計します。
未病を発見するケースは、整形外科の受診を勧める人の10倍以上の予備軍がわんさか驚くほど居ます。
パソコン作業の多い仕事が業種や企業規模に関わらず増え続けているので、へバーデンの整体の臨床研究のチャンスに事欠きません。
へバーデンの整体を研究するとすぐに上達します。
お客さんが居て、整体の改善をどんどんしますので、お客さんも熱中するのでセルフケアが急激に進むからです。
パソコンで手を使い過ぎ、指の関節の痛みが出て指が曲がりかけている人が常連客のまわりにたくさん居ます。
ですので、ヘバーデン結節で良くなる整体の技能は、ヘバーデンのレベルで個体別に個別に設計してセルフケア指導できれば、成果の評価がすぐにあがります。
人づてに新規客が増える進度がすごく早いので、整体業の繁栄を確かな手ごたえを感じられます。
●へバーデンの整体内容
ヘバーデン結節は、手の指の第一関節が強く痛みます。
関節が変形するので外見でわかりやすいです。
指が痛くて、ペットボトルのフタが開けられなくなるので本人も自覚します。
へバーデンの整体は、モヤモヤ血管の改善整体です。
モヤモヤ血管は毛細血管が異常に増殖した状態です。
パソコンで指を異常に使いますので、毛細血管から酸素と栄養を過多に指に送り続けるとモヤモヤ血管が生まれるとカウンセリングで患者顧客に言えば、すぐにわかります。
その言葉の通りの仕事内容だからです。
ヘバーデン予備軍の人は圧倒的多数で今は国民病になる手前だと思います。
モヤモヤ血管の顧客への自覚を促すと整体で予防して治そうと熱心になります。
自覚してもらうのは簡単です。
整体師はヘバーデンの兆候が指の関節を見ればわかりますので、顧客に指で押さえてもらうと、飛び上がるほど痛みを感じるのでわかりやすいのです。
カウンセリングで、この痛みは増殖したモヤモヤ血管が発生したことで、痛みを感じる神経も増えるのだと言うと納得します。
この痛みを起こす神経が増殖するのを抑えるセルフケア指導に入ります。
セルフケア指導でセルフケアにいそしめば改善はします。
セルフケアは簡単でわかりやすく指導します。
予備軍は下記のセルフケアで早く改善する体験を持てます。
セルフケア指導の時に、痛みのある指の関節を特定します。
その特定した場所を顧客が押さえる方法を教えます。
モヤモヤ血管がある特定した間接の場所を指で10秒ぐらい押さえます。
間接を抑えるとモヤモヤ血管の10秒押さえで血流が遮断されますので、モヤモヤ血管が死んでしまうというセルフケアです。
指で10秒ぐらい押さえることでモヤモヤ血管を減らすことに顧客は自分の指で体験の臨床をしていきます。
顧客は手ごたえを感じて強く関節を押しても痛みを感じなくなるので継続することができます。
●まとめ
手指に痛みを感じて、フタを開けたりするのができづらくなったという知り合いが多数居ることは、常連客のリサーチでものすごく多く把握されています。
パソコン仕事で手を使いすぎていることからの職業病になることを知らない人が多いのです。
未病として認知していくことで、初期の症状はほぼ改善がセルフケアで出来ます。
この情報を知らせることに生きがいとなった常連客の方々が多いのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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