☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
～ストレスでいっぱいいっぱいになって体調を崩す心の弱くなった人を生き返らせるには同じ体験者との会話のセットが解決法で正解でした～
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
初めまして、健康管理士・73歳現役整体師で日常は中小零細企業のコンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントしている企業のお得意さんの顧客の方々が高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所を多角経営で企業内起業で共存することで地域の高齢な独り暮らしの方々を新規客で受け入れをして、自社のファン客に育てる手伝いをしています。
その整体師育成のプロセスで経験したことをご参考に供します。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■病院にかかるほどでないストレスで体調不安定のなかを頑張って生きている人ばかりです。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
3年に渡るコロナ禍の生活の窮屈さや自粛生活を継続した弊害は、ストレスの増大で体調を崩す原因になっています。
でも、心の病が自分に起きているとは誰も気づかないのが普通です。
自分では何もおかしくないと思いがちです。
整体の無料体験イベントに来る人の8割程度の見学体験者が、この「コロナ禍の生活の窮屈な生活環境の変化」により、知らず知らずのうちに心を病んで体を壊しています。
マスクを常にすることは不自然でストレスの発生源だったと、マスクを外して桜満開の中を歩くとわかったという人が多いのです。
マスクを常用するだけでストレスになるので、見学体験者の多くの人が体調不良で肩凝りや腰痛の元の原因が、ありとあらゆる心のストレスと向き合っている状態です。
特に、将来への自分の老いた先を考えて不安を抱える「大きなストレス」を、見学体験者のほぼ全員が感じています。
そのなかでも8割程度がすぐに手を打たないと大事に至ると直感できる人ばかりなのです。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■ストレスが限界に達した時に出る心の限界サインをスマホで現場収録したら、原因と対策が見えてくるので不思議です。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
整体の無料体験イベントに来る人の8割程度の見学体験者に、この「コロナ禍の生活の窮屈な生活環境の変化」により、知らず知らずのうちに心を病んで体を壊している人が想定外に多いのが実情です。
なので、体験会に来た受付時に『病は気から』という概念を説明して納得いただき、対話を動画収録して気持ちの持ち方から分析して心のストレス因子を推定するサービスをするということで収録了解を得ています。
この現場収録からいろいろと、正しい事実の姿が見えてきます。
心の奥深くの心の動きが、会話のなかの言葉で顔の表情で変ることで自然に見えてくる心理学で映像分析すれば、ほとんど人から真のストレッサーが見つかります。
真のストレッサーは、会話で言葉をいろいろに使いわけると自然に表情に現れてきます。
会話の最中より、録画した映像分析で表情の心理解析をします。
会話中は、整体師もアシスタントパートも会話に熱中しているのでストレッサーが見えない状態になります。
でも、そのような熱中会話でないと真の心の闇を開く動画収録は出来ないのです。
会話収録すれば、ストレスが限界に達した時に出る心の限界サインは明確に表情に収録されて残ります。
ストレッサーがとりついて、ストレスが限界サインを示す「体の症状」は、実に明解なのです。
ストレスがあると、脳の働きが不規則になり、内臓などの体全体の調子を整える「自律神経」の乱れを起こすのです。
この限界の症状として、ひどくだるくて体が動かないから始まって、肩凝りや頭痛や腰痛までも引き起こしています。
なので、やむにやまれぬ状況で無料なので整体の無料体験イベントに来るのです。
特に共通して起こる困りごとは、不眠や熟睡できない状態になっていることが会話すると収録した顔の表情で心と体の危機を示してくれます。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■最大のストレスが手術です。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
人はほぼ全員が持病を持っています。
持病がないと自画自賛する人ほど、若くて急死する成り行きが整体師は誰も整体師になると目にする整体顧客の事実です。
なので、多少の持病があって、闘病している人の方が体や心までも正常に戻す原理が働くのです。
自力で健康を維持するのは難しいのですが、病気持ちでクリニック通いの方が医師の力で長生きする人がほぼ全員という整体の顧客の実態の姿です。
その補助やアシストに出前できめ細かくサポートする家族と同じ立場の知り合いになるのが出前整体師の骨頂なのです。
なので、クリニック通いでは、必ず大きな手術をすることに誰もなります。
その手術は、最近は日帰り手術も増えたので整体師の存在価値が増しています。
手術入院だと、同じ手術を受けた隣のベッドに寝ている人から手術した経験をこまごまと最新の医学現場の情報が聞けます。
また、世話してくれる看護士から細かく手術前の心構えを施してもらえます。
日帰り手術が増えたので、病院についたらすぐに手術の承諾書を書いて手術台に乗ります。
時間がないので、心の準備がないことでもストレスが大きくて、心臓がバクバクドキドキした状態で手術を受けるので良くないと思います。
どうしても、手術の失敗の妄想が起きてきます。
こうなると、術後の経過も良くないということになりますが、病院は自動ラインで事務的に手術をこなしていくので患者の心まで配慮しないのが普通です。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■整体師は手術と言う人生の勝負所の前日のストレスに負けない心の常用化を得意技として勝ち組職業になります。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
あらゆる手術を受ける人の数は、想像以上に多いのです。
アメリカの専門機関の調査では、全世界の規模で調査したサンプル調査で、25人に1人が大手術を受けていることが判明しています。
整体師の現場では、1人の整体客が大手術を人生で何回も受けている人ばかりです。
手術を受けた人が何回も手術を受けるのが普通です。
大手術を受けると体へのダメージ以上に、心のダメージが大きいので出前整体師の仕事があります。
整体の現場では、あらゆる手術において同じ結果ですが、手術で体にメスを入れるという手術の行為は、ものすごく身体に負担をかけます。
それが整体の術後のフォローで、手術前と後の体の触感の変化でわかります。
すべての手術の治療行為で神の手と言われる医師の手を頼っても、寿命を５年は縮まるという感覚です。
なので、術後の寿命を縮めないハウツー開発をして成果をあげることができました。
それは、ケーススタディで気づいたので至って簡単だと言っても過言ではないのです。
同じ手術を受けた経験者から話を聞くことが特効薬でした。
経験はすごい薬です。
同じ手術を受けた生身の体を持つ体験者の生きた声は特効薬で術後の生き方がまるで正解になります。
この効果をよく考えたら『勝手に妄想せずに現実の手術を認識する経験の価値』に集約出来ました。
『現実認識』でストレスを解消することが出来るのです。
『現実認識』で目を覚ます効果が高いので、現実的に対処する元気が生まれます。
同じ病気の闘病体験記の本やブログがたくさん読めます。
同じ特効薬効果がありました。
ご参考になれば幸いです。
コメント