毎日2回の1分で済む肺ストレッチで整体顧客を肺炎で死なせない信念

マッサージ効果
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高齢な出前の顧客は初回訪問時に呼吸数を数えます。ほぼ全員が呼吸数が平均より多くて、加齢で肺のまわりの筋肉が硬くなって呼吸の回数が増えたと教えます。皆さんがショックを受けます。これしか顧客が増える顧客開発に熟練していません。
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■呼吸の回数を測る初回訪問の定例業務は出前の体験申し込みをした高齢者の度肝を抜く第一印象で強い印象になります。そのしぐさは、相手に測ることを意識させずにリラックスした状態で測る手際の良さに信頼・信用が自然に受けられる演出になっています。
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■「吸って吐く」を1回と数えて胸やお腹の動きをみながら1分間測定します。1分間に12~20回の数が正常値とされていると教えますが皆さんが呼吸数の正常値を知らずに自分の呼吸数の多さに唖然となります。
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■出前整体の体験から年間契約に至る高齢な顧客の契約動機は、呼吸数の多さを自覚することから、コロナ感染したら高齢者は肺炎が鬼門ということは知っていて死にたくないという意識が強烈に首をもたげるのが普通です。
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■呼吸数の多さはバイタルサインの管理の基本と初回訪問からカウンセリングしていますが、高齢者は真剣な表情で聞いて深く納得します。肺の深層筋の言葉になると目に真剣さがほとばしる状態になります。
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■胸郭の呼吸運動(胸の上下)を観察して測定することが出前整体師のハウツーです。安静な状況を一瞬で会話から場を創る会話術で安心感を相手に持たせることで安静時の呼吸数を正確に測る技能を持っています。
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■バイタルサインは生命兆候を知る技能なので、整体師は臨床研究で高齢な顧客の体の状態を知って整体のプランニングをします。
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■脈拍、呼吸、体温、血圧、血中酸素濃度を加えて5種類のバイタルサイン測定をしますが、体温、血圧、血中酸素濃度の機器は相手の高齢な顧客に自分で操作させます。医療行為になるからです。でも、整体プランに必要な数値です。
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■高齢者の呼吸数が多くて息苦しくても原因不明で、病院へ行ってもストレスで片づけられますが、精神的なものが原因ではなく実際に肺の周辺の深部筋が硬直して肺が広がらなくなっている事を顧客に体験時のオリエンテーション会話で伝えると初めて聞いたと真剣になるのです。
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■コロナ感染しないワクチン接種しても、肺の機能が弱っていては肺炎になったら、ひとたまりもないと高齢者が実感しているので、整体の年間契約で健康管理士の整体師をお抱えします。
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初めまして、健康管理士・73歳現役整体師のケンと申します。経験したことをご参考に供します。

2年前の整体事業の創業時からクチコミ設計を最重要課題で実践して改善してきました。

バイタルチェックを顧客に習慣づけする役割を整体の年間契約のスケジューリングで定着します。顧客は体温計・血圧計・血中酸素濃度測定器を自前で皆さんが用意するように自然になります。

バイタルチェックから体の異変を顧客は早期発見に努めるようになりますので、命拾いした事例が多数生まれます。その感謝の気持ちが体験会への知り合い集客代行行為にこれも自然の成り行きとなります。

そのなかで、整体師になったら、3ヶ月で自分が働ける時間スケジューリング作業で顧客の出前の予約で満杯にする試行錯誤をして、誰でも達成できるようになりました。

このヒントは意外なところにありました。

整体業を新たに新規事業で開始した母体企業は、工務店や電器店です。

この工務店や電器店が、25年前にアメリカ西海岸のエサレンに行って、アメリカの高齢社会での新規事業の日本の按摩さんを真似たエサレンマッサージを知り、逆輸入の起業として、デイサービスやサービス付き高齢者住宅の事業を15年前から、介護保険が始まる時に合わせて事業者の認定を受けました。

この介護事業の利用者は、介護保険認定を受けた人のみが顧客になるので、かなり限定されて営業戦略をしないとならないので、かなりの専門技術が必要でした。

高齢者なら誰でも介護保険の申請をすれば、要介護認定は受けられます・・ここが企業秘密の営業技術になりました。

骨折して入院すると病院が最近は介護事業で経営を補完しているので、病院のスタッフのケアマネジャーがケアプランを作成して自分の病院の介護事業に入院患者を取り込んでしまいます。

ですので、工務店や電器店は病院と違う営業戦略を取らないと、病院と被ってしまいます。

そこで、要介護認定という一番軽い認定で役所の認定審査が通りやすい高齢者をターゲットに営業開発することにしました。

そのためには、高齢者は警戒感が強いので、サイト集客は一切しない方針でしました。

サイト集客ではなくて、工務店や電器店の既存客から介護認定を申請させるための会話の接点の事業の整体業を最初から目的として起業しました。

既存客の体感や体験から、おじいちゃんおばあちゃんはスマホがおもちゃがわりになっていますので、SNSで友人との接点強化のために写真のビフォーアフター撮影の撮り方を教えて、自宅に知り合いを体験に呼ぶSNS発信をリードメールを用意して簡単に体験へ友人知人やご近所さんを呼べることを楽しみに転化させました。

すると高齢者が呼び集める友人知人やご近所さんは皆さんが高齢者で元気ですが、会話して観察するとわかったことは息が荒いという呼吸数が多いことでした。

ここに気づいたのは、工務店や電器店の副業のデイサービスで毎日しているバイタルチェックが呼吸数の測定で呼吸のリハビリ訓練で効果が上がっていることに着目しました。

工務店や電器店のデイサービスの利用者がクチコミで他のデイサービスから流れてくるのですが、理由はコロナになっても肺炎で死なない肺ストレッチ整体をしていることがケアマネジャーの得意なクチコミ材料になって成功している体験でした。

デイサービスなら当たり前にしているバイタルサイン測定を整体に取り入れたら、体験で来た新しいお客さんが整体の年間契約に簡単にサインするようになったのです。

この呼吸数を数えることから、体験に来た高齢者は度肝を抜きます。

昔の子供時代は、お医者さんが呼吸数を測ったり、聴診器を使いましたが今は全くないので、なつかしさとこれは健康に必要という信念が首をもたげるようになります。

そこに整体師がカウンセリング指導で追いうちの知識を吹きかけます。

肺ストレッチを毎日1分で2回すると、呼吸がしやすくなるし、高血圧や冷え性に効果があるというと感心と興味を異常に相手は持ちます。

その程度で肺が鍛えられるならと思いますが、三日坊主で続かないと長い人生経験のある高齢者が先に気づきます。

そこで、年間契約の健康管理の年間スケジュールの工程表が印刷された印刷物を手渡しします。

相手の目が輝くのが見て取れます。

1回2000円とは安いと最初に思います。

訪問整体はサイト検索で1回1万円と知って体験に来ている高齢者が殆どなので2000円で年間スケジュールを組んで、メールの応答システムで毎日の健康管理をする仕組みに飛びつくのです。

老化予防に効果的な呼吸筋ストレッチのやり方を体験会で教えますが、簡単なので出来るが簡単すぎてサポートがないと続かないと高齢者が気づくので、2000円なら年間スケジュールを組んでもらおうという気持ちに衝動的になります。

間質性肺炎では肺の間質が炎症を起こすと一言言えば、真剣さが違ってきます。

加齢の劣化で誰も筋肉が硬くなっていくのは仕方がないことで、筋肉の伸び縮みがしにくくなり、結果、肺機能まで衰えてしまうという理屈は高齢者が体感でわかります。

また、ストレスが加わると呼吸筋が硬くなっていくので呼吸数が増えるということもすぐに理解します。

ここから、肺ストレッチ整体への入門者となります。

とてもストーリーが明確なので高齢者が理解しやすいのです。

まとめてみると、加齢で肺のまわりの筋肉が硬くなって呼吸の回数が増える結果、ウイルス排除の免疫力が低下してしまう傾向があり、毎日2回の1分で済む肺ストレッチで整体顧客の肺の深層筋を鍛える毎日のホウレンソウで高齢顧客を肺炎で死なせない信念でしている姿が口コミに乗って、顧客のご自宅に友人知人やご近所さんが体験に集ります。

するとこのメールに書いた手順に沿ってしてみると、肺ストレッチ整体への信奉者が出来てしまうのです。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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