出前で伺う顧客の冬の暖房は全員が湯たんぽ活用でエアコンは不使用。

経験談

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
~出前整体 de 稼げちゃった~【2022年63号】
オンリーワンリラクゼーションサービスをアメリカで学んだエサレンマッサージで創りました!!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

◆INDEX
・アフターコロナチャンス活用の出前整体師で副業すると考えるとしたら?
・働きたい高齢者もエサレン軽擦法なら体力がなくても整体で稼げる!

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■アメリカのエサレンマッサージのhot water bottle応用技能講習を受けた人は皆がアメリカンドリーム達成者!!
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

初めまして、健康管理士・73歳現役整体師のケンと申します。経験したことをご参考に供します。

経済的節約とオミクロン株の市中感染対策で、喉を鍛えていくことを出前の顧客の皆さん全員に徹底しています。
出前は、1回の出前が2000円で毎週1回頻度が平均なので、月に1万円程度の費用がかかります。
出前の顧客宅の冬の暖房は、エアコンや石油ストーブなど一切使いませんので、暖房費はゼロで今まで家計に計上した1万円は整体費用に振り替えています。
ですので、出前で伺う顧客の冬の暖房は全員が湯たんぽ活用です。
整体の出前で伺う定例業務で冬の風邪予防で湯たんぽを強くセルフケ指導を徹底しているためです。
喉を守るためにエアコンや石油ストーブは不使用にすることのカウンセリングで皆さんがエコだと納得します。
特に、冬は石油ストーブや電気ヒーターからの大きな火事がニュースになるくらいに、高齢者のご家庭では暖房は発火しないことを考えていかないと危険です。
湯たんぽは活用法を顧客の皆さんと考案して普及しています。
素直に顧客の皆さんが励行している理由にオミクロン株の市中感染対策と深く関連しています。
買い物に行きますが市中感染の危険があり、スーパーに行くのもおっかなびっくりでそうそうに引き上げてきます。
宅配スーパーも頼んでみたのですが、品物が希望と合致しない不満なストレスを起こしてしまいます。
自分の目で見て買うという行為は、意外と気分転換になることが再認識されてきました。
ですので、喉を鍛えて買い物に行くことがオミクロン株の市中感染対策で習慣になりました。

なんでそうなったか・・を知りたいという人向けにポイントを解説いたします。

目次
エアコンや石油ストーブ・温風ヒーターをつけっぱなしで眠ると、強烈に部屋が乾燥して肌や喉を傷めてしまう危険に無知だった。
湯たんぽは、整体師は冷え症対策のツールで必携の道具立てです。
まとめ

私だけのオンリーワンリラクゼーションサービスを創ると出前して!!とお客さんからの強い指名依頼が自然に増えるシナリオをご説明します。

エアコンや石油ストーブ・温風ヒーターをつけっぱなしで眠ると、強烈に部屋が乾燥して肌や喉を傷めてしまう危険に無知だった。

出前で初めて顧客宅に伺うと、エアコンをがんがん使っているので、整体師はエアコンを使わずに寒さを乗り切る湯たんぽ活用整体をカウンセリングし始めます。

定例業務になっています。

エアコンから、湯たんぽに切り替える習慣に変えることは思ったより簡単でした。

オミクロン株の市中感染対策で必要という一言の言葉の威力がすごいことが第一です。

次に、1回2000円の出前整体費を月にすると1万円かかりますが、電気や石油を使わないことで、5人家族で計算すると暖房費は月に2万円は平均かかっています。

お客さんも気づいていませんが、電気代は去年の倍近く高くなっています。

石油代も倍近く高いです。

費用をたくさん使って、エアコンも石油ストーブも空気を乾燥させますので、喉を傷めます。

喉を傷めたら、オミクロン株の市中感染で危ないと顧客の皆さんが先に言うほど、オミクロン株の市中感染は皆さんが恐れています。

更にエコで、肌の乾燥から身を守るといいことづくめです。

また、中高年以上の人は懐かしく思います。

親のぬくもりを想い出します。

親が湯たんぽを用意してくれた想い出です。

さらに皆さんが湯たんぽに変える大きな理由が火事です。

古い暖房の電気製品は、中国製ばかりでいつ寝ていて発火するかと皆さんが不安だったのです。

湯たんぽはいろいろな種類が通販でも気軽に買えます。

レンジで温めるタイプ、ゴム製、金属製の湯たんぽ、など豊富に選べます。

それに費用も安く済みます。

ゴム製の湯たんぽは、夏は氷や水を入れれば冷房に使います。

最近は、顧客の皆さんが自主的にペットボトル湯たんぽを考案して顧客のつながりのSNSでヒットしています。

ミネラルウォーターのペットボトルは、たくさん廃棄物で出るので一石二鳥です。

ペットボトルに、50~60度くらいの温度のお湯を注げば湯たんぽとして十分に代用できます。

寝るときは、布団の足元とお腹のあたりに、湯たんぽペットボトルを2つ用意するのが普通になりました。

エコへ顧客の皆さんは関心が高いのですが、自分で出来ることを出前整体師に聞いたことで切り替えることにはずみがつきます。

暖房費が浮きますので、自分の家族に必要な健康サポートの出前は家計費に組み込みすることにすぐに合意できます。

湯たんぽは、整体師は冷え症対策のツールで必携の道具立てです。

寝る時に布団の中に寝る前に湯たんぽペットボトルを2つ用意します。

お腹のみぞおちのあたりに1つ、腰まわりに1つ使います。

そのまま、寝ると体幹部をあたためることで、血液の流れが良くなります。

つま先や指先までぽかぽかになるので、熟睡できます。

電気毛布と全然、熟睡度が違います。

完全にノンレム睡眠になります。

体の中の冷えをそのままに電気毛布で寝ると体表だけ温まるので、肥満や更なる疲労につながります。

湯たんぽを布団の中に入れて体験するとすぐにわかることは、温かさは当然ですが、熱の質の違いに気づきます。

熱の質の違いは、自律神経のバランスを整えることの電気毛布との大きな違いを体感でわかります。

湯たんぽは、顧客の皆さんの自然治癒力を引き出します。

ですので、睡眠の質の違いが明確にわかるので、湯たんぽ暖房に切り替えて継続することになります。

産婦人科クリニックのサイトにも湯たんぽは紹介されています。

湯たんぽ暖房は、自律神経のバランスを整えてくれる・不妊治療に効果あり・・と医師が勧めています。

顧客の体感や体験では、一番多い体験内容は便秘解消です。

お腹の周りに湯たんぽを置いて寝ることで、胃腸の血流もよくなるので代謝がよくなります。

特に腸は免疫の集まる箇所で、病気を退治する免疫細胞が活躍する大切な器官ですので、腸の血流をよくすることは便秘解消になった体験が多いのです。

まとめ

私は家電メーカーで営業をしていたので知っていますが、一般に知られていないことがあります。

これは、社外秘で一切しゃべってはいけないことになっていました。

特に、電気製品は中国製が多いのですが、国産には電磁波防止のセンサーや漏れ防止の設計にコストをかけていました。

技術出身の同僚に聞くと、中国製の製品は電磁波対策の部品は一切使われていないそうです。

電気毛布は電磁波が出やすい製品です。

国産製品は対策が施してありますが、東南アジアで製造された電気毛布からは電磁波が多く出ていて体によくないことを顧客には知らせています。

また、寝ている間に体から水分を奪ってしまう熱の質なので脱水状態になりかねないのです。

一般に皆が知らないことがたくさんあります。

整体の顧客の方々はいろいろなメーカーで製品開発してきた人が多くて、機密事項をたくさん頭に抱えています。

顧客サークルを作ると有益な情報を皆で共有できます。

私は、電気毛布の電磁波対策の有無を製品仕様書で確認することを勧めています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました