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~40代に入った人が老化による物忘れがひどく、たまたま肩凝りの整体を受けたことから脳の機能の衰えに抵抗するチャレンジをしました~
老化による物忘れは脳の機能が衰えることで見られますが、認知症になるのではと予感を自分でする不安はとても大きくて意欲がなくなります。
スマホ・パソコン・テレビ視聴の生活からラジオの聴覚へ機能を強化する生活の変更で物忘れがなくなる体験が喜びのクチコミで拡がりました。
調べたら、エビデンスが確立されていて脳の強化には聞く力の聴覚系脳細胞を活性化すると良いと確立された学術理論がありました。
このエビデンスを知ると中高年の人にさざ波のようにラジオ派へ変更に動くことが増えたので思考力に自信がついたなどの即効力がありました。
ニュース情報などはラジオから聞いてイメージを膨らませる時間を1日に1時間程度定例化すると、パソコン仕事の効率は倍速で早くなる脳が強化されるという自覚が自分に
自信が生まれる実感は何にも代えがたいことで、クチコミで拡散していくことで脳科学に自分の脳を使って貢献したいと思う中高年が増えてきました。
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初めまして、健康管理士・73歳現役整体師で日常は中小零細企業のコンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントしている企業のお得意さんの顧客の方々が高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所を多角経営で企業内起業で共存することで地域の高齢な独り暮らしの方々を新規客で受け入れをして、自社のファン客に育てる手伝いをしています。
その整体師育成のプロセスで経験したことをご参考に供します。
3年前に整体業を起業して、不活性老人を活性化するツールとして、テレビ視聴からラジオ傾聴へ生活を切り替えて目に見える効果を得てきました。
老化して体が思うように動かなくなり、面倒くさい、楽したいという癖がつくと不活性老人になります。
体を動かさないことが楽に思えたら、人は自堕落へまっしぐらになる傾向が誰しも首をもたげます。
さらにこの不活性老人がスマホを持つようになると、さらに体調が徐々に悪化して寝たきりになるケースが目に見えて増えてきました。
整体業を起業した当初はこの状態に為す術もなくて、ただ悪化を困ったと嘆いていただけでどうしてよいかわかりませんでした。
ところが、お客さんのなかにラジオを腰に括り付けてラジオを聞きながら1万歩を毎日実行している人や、ご近所さんや知り合い仲間と毎朝集まってラジオ体操している
ことを目にして、ラジオの効用を考えるように自然になりました。
その頃に、TBSラジオが展開している「ラジオは脳にきく」の広告キャンペーンを目にすることがきっかけでラジオを聞くことで脳に良いのかとエビデンスを調べることにしました。
すると、学術研究論文がザクザクと出てきて、体験者のブログも恐ろしいほどたくさんあって、世の中にラジオを生活の友として糧として活用方法を考案している人達が多いということを始めて知りました。
一番大きなラジオ傾聴効果で共通点は、『記憶力も聴く力もアップするので、イメージトレーニングすることが自然に出来る日常的な脳の成長効果』という実際の体験談に着目しました。
高齢なお客さんが体はすぐに入院するほどでない持病持ちばかりなのですが、テレビ視聴やスマホを見ることで考えることがワンテンポ遅れるので、会話が進まない聞き返し動作が目につくことです。
眼はテレビやスマホで常に眼精疲労状態で、頭がボーツとするくらいに情報が過多で処理しきれない不満が笑顔を消していました。
さらに耳が遠くなる傾向がありました。
テレビの音量をだんだん大きくしていくことが普通の行動で耳の聴力が劣化していました。
【聴力劣化で脳が同時に劣化するエビデンスを知らないことに気づきました】
耳の聴こえる状態と脳の関係は、エビデンス情報がたくさんありました。
テレビ視聴すると、音を耳で聴くよりもコメントが字幕で画面で読めることが脳に悪いとわかりました。
音を聴き分ける脳が劣化するエビデンス情報が確立されていたのです。
なので、テレビの字幕を読むことで、聞く力が劣化するという「脳の劣化連動」の理論をわかりやすくカウンセリング会話で説明を開始しました。
音や声を聞くことで、「音」が電気信号として脳に伝わり、脳は「音」を情報として処理していることを話しました。
この簡単な理論はすぐにわかってもらいました。
変えた生活習慣は、テレビ視聴時間を好きな映画やドラマだけの視聴に限定して、ニュース報道はラジオ傾聴に切り替えました。
するとみるみる間に満足した笑顔が戻りました。
ラジオの存在を忘れていたのです。
小さなラジオは1000円くらいで買えるほど安いのでこの普及は早かったのです。
【聴力を鍛えないと怒りっぽくなる老人になることを改善できました】
テレビ視聴ばかりだと脳の考える部分の脳細胞が劣化するらしいとお客さんが自分の体感で理論を創り出しました。
すると、この脳科学を考えることはすそ野が広くて、座談会を開くと参加者が思い思いで自分の脳の鍛え方を披露する自慢大会になります。
なかでも、座談会の参加者が自分の体験を寄せ集めて座談会モードでの素人ではの脳科学理論が出来ました。
耳の聞こえが悪くなると、自律神経は戦闘モードの交感神経が優位になるという実感が皆さんにありました。
常にストレスを感じてしまう現実なので、自分の力ではリラックスモードの副交感神経への切り替えがうまくいかず、交感神経の緊張が続いてしまいます。
それによって脳全体も興奮し、心臓の動悸が激しくなるなどの内蔵の臓器にも負荷をかけることになると自分の体でわかるという人達ばかりです。
なので、出前整体で自宅に来てもらい、簡単に施術してもらうことで体の悪循環にピリオドを打ってもらい、セルフケアの勤しんでいける生活に満足しているという体験話になるのです。
【脳の活性化の実例体験が物忘れを自覚した40歳代の人達を座談会に引き寄せました】
40歳代以上の座談会初参加の人が感激する体験者の話が1つ決まってあります。
それは、老化による物忘れは過去の体験の一部を思い出せないのに対して、 認知症による物忘れは体験そのものを忘れてしまうことなので全く別物という体験談の強烈な体験した人ならではの自覚の言葉です。
物忘れが急に増えた40歳以上の人が恐れるのは、自分は認知症に足を踏みこんだかもしれないと不安になったことが一気に解消する瞬間なのです。
この体験者の言葉は強いモノがありますので、出前整体の顧客グループに入る意義を感じるのです。
高齢者が「思い出す力」が衰えるのを食い止めるためにラジオを聞きながら家事をこなす姿に感動するのです。
聴覚から情報を得る脳の強化はラジオで簡単にできるし、1000円の手のひらラジオで十分なので非常に簡便な方法と知ることで感激します。
大したことではないと思いますが、気づくことが座談会で体験談の迫力に触れないと人が動かないという特性があります。
ラジオ聴取の効果は、1000円の手のひらラジオで試してすぐに自覚体験するのは、想像力の脳が働きだすことです。
想像力がテレビ視聴では退化してきていても気づかないのですが、ラジオを聞きながら仕事をすると斬新なアイデアが浮かぶという具体的な効果をすぐに感じます。
1日1時間のラジオ傾聴を10日も続けると、被験者が同じように言うレポートは『音から映像情報に変換する脳の回路が急激に進化した』という自覚です。
難しい理論なのに体感でわかってしまいます。
40歳以上の人が座談会に参加して、ラジオを聴く時間を毎日続けると、言葉を聞く脳の処理ではなくて聴き取った言葉を映像に変換している脳が強化されている自覚体験が
明確になるので、皆さんが脳科学に大きな興味を持つようになります。
物忘れ改善に成功体験を持つと、認知症予防のための脳科学の未知の世界に挑戦することを皆さんが自分の脳をモルモットで研究しだします。
その成果を座談会で話すのが楽しみになります。
座談会の古参者から、それはノーベル賞候補になるかもしれないと言われることが普通の会話になります。
ご参考になれば幸いです。
フルリモートワークや海外移住可能な企業、フレックス導入企業など働きやすい環境のポジションが充実しています。
無料面談を受けて先々の夢を拡げてみましょう。
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