中高年者層が中心で自分の健康人生を維持する自分で考えた知恵を自己実践した体験を発表する座談会を主宰しています。
病気にならない・介護される人にならない目標管理を『自分の体で試す100歳まで生きる自力整体』のあれこれを楽しみながら、成果を競い合っています。
その体験談のなかの一つをご紹介します。
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■変形性膝関節症になると悪くなるばかりで、次第にうつ状態になって悩める人になるので隠れていますが実に多いのが実情です。
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膝が痛いと困って、近くの地元の整形外科クリニックへ駆け込み受診をして、完治したと喜んでいる声を整体の無料体験イベントに来た人から聞くことはまずありません。
薬をもらうだけの通院で、膝を医者が触って診ることもないというケースが多いのです。
処方箋で出された薬を飲み続けるうちに、ヒアルロン酸注射になり、膝の水抜きの常習化から、そのうちに医者から手術を勧められるという成り行きなのです。
これでは、膝痛を患った患者の不安やストレスが大きくなるばかりです。
地元の近くの整形外科クリニックで変形性膝関節症専門の医師は居ないので、変形性膝関節症の名医に運よく当たることは宝くじに当たるくらいに少ないのです。
変形性膝関節症の名医が居ると評判のクリニックはサイトで探せるのですが、ほとんどが電車を乗り継いで行く都会の中心部の大きな病院で予約が取れないのです。
さらに、その病院まで電車やバスを乗り継いで、1時間もかけて行くことに膝痛が重症化しているので行ける自信がないのです。
と言って、救急車騒ぎになるような重症度でもないのです。
この中途半端な悪化するだろうな・・と、自分で自分の膝の悪化ペースを知り抜いていくのが普通の流れで、憂うつ感がどんどん深まっていきます。
変形性膝関節症で悪化するのが自覚出来る人は、変形性膝関節症が治ったというクチコミに敏感に反応します。
それも知り合いからのクチコミは、信頼できると全面的に安堵感を感じて、整体の無料体験イベントに行き、その闘病中の人の話や克服した人の話を聞きたいと心が動きます。
おおかたは、知り合いの紹介なので、自宅から近い体験会場です。
なので、なんとか歩いて来るのです。
そこで体験会場に到着すると、ホッとして長居をして体験談を聞いて、その体験談を持つ自力で治した運動療法を真剣に聞いて、真似してやろうと意欲が燃えて来るのです。
不思議に変形性膝関節症で悩む鬱度が高い人には、同じ真剣な聞く耳の冴える態度が見えて来るのです。
それだけ、困っていたうつ状態だったと思います。
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■変形性膝関節症で悩む人が聞いて納得して、すぐにやろうと心に決める膝痛完治への運動療法は一石二鳥なのです。
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変形性膝関節症で悩む人が聞いて納得して、すぐにやろうと心に決める膝痛完治への運動療法は足裏を床にピッタリつけて床磨きする運動です。
体験談を聞いただけで、自分に出来ると理解納得できるのが取り柄の運動療法です。
というのは、体験談で体験者の誰も言うのが継続する運動療法でないと、何も効果がなくて逆に落胆するマイナス面が大きいので勧められないという実体験の実話です。
膝痛完治の運動療法は、毎日決まった運動量を確実に実行しないと膝痛が良くならないので、三日坊主は逆効果でうつがひどくなるという経験談なのです。
なんとなく、聞いてわかることなのです。
継続しないと何も効果がないのが、運動療法で膝痛を完全に克服するのが原則だと、経験者の言葉に納得できるのです。
その膝痛の運動療法は、多くは自分で頑張る意地と我慢と辛抱の連続なのです。
運動療法を聞いただけで、うんざりするのが落ちなのです。
ところが、床磨きを足でするというのはなんとなく新鮮な話で、運動療法とは思えない得した満足感があると想像できるのです。
電気掃除機をかけるのは毎日の定例家事でしますが、床磨きまでは手が回らないのです。
ところが、経験者の話では最初は濡れティッシュを床に敷いて、椅子に座って足裏を使って、床を磨くだけで良いので毎日片足ずつ20回程度でいいのです。
キッチンは床の汚れが毎日つくので、毎日やれば気持ちがいいのです。
この初級編がマスター出来たら、床洗剤の選定からワックスがけまで、足裏スライド床磨き運動の技能は奥が深いのです。
キッチンから始めると、家中がピカピカ光る床面になって、家人から褒められるのです。うつが吹き飛びのです。
この足裏スライド運動療法は、重症化して膝の痛みがひどい人ほど、自然に痛みが取れてきます。効果が抜群なのです。
それと同時に、きれいになった床のピカピカ度で心がすっきり爽快に毎日なるのです。
うつなど忘れてしまう達成感で、心が常に満たされます。
足裏スライド運動が習慣化すると、整体の無料体験イベントで膝の関節炎の学びに入る工程に参加する運びになります。
医学的なエビデンスを学ぶことで、足裏スライド運動が床磨きから科学的な解決法と頭が整理されて、更に継続に拍車がかかるのです。
膝は関節のところが袋状の膜で覆われているという基礎知識から学びは始まります。
膝の袋状の膜の中に、太ももの骨と脛の骨が収納されていて、それぞれの骨の先の軟骨の部分が加齢や肥満の体重の重さなどにより剥がれていきます。
膝関節の軟骨が剥がれ、その破片が膝の関節の袋に刺さると、免疫を司るNF-Kappa B(エヌエフ・カッパ・ビー)がその破片を敵とみなします。
このNF-Kappa B(エヌエフ・カッパ・ビー)が過剰に活性化すると、ひざの痛みが起こるというところまで一気に学びます。
すると、学理的な学んだ知識が自分の膝の中身が見えるようなイメージトレーニングになるのです。
ここまで来ると、変形性膝関節症の完治に近くなるので、その自慢話をさせる場を用意すると盤石な完治へ道が拓けます。
ご参考になれば幸いです。
自律神経整体は、自律神経を整えるための手技のテクニックです。街で見かけるもみほぐしの整体院とは別のスキマ産業です。
ストレスや加齢との関係で、自律神経のバランスが崩れることに気づかない人は実に多いのです。ここが起業してすぐに客付けが自分で出来るチャンスになります。
自律神経整体は、刺激の強い力を入れる手技とは無縁で、触れる程度の手技なので、中高年で体力に自信がなくても副業や本業ですぐに本格稼働できます。
私は75歳の現役整体師ですが、もみほぐしは10分のクイックマッサージでも1日に5人が体力的に限界です。
なので、自己流でエサレンマッサージをアメリカで修得して、日本で擦りマッサージをメインに開発してお客づくりを会員制で稼働してきました。
整体起業の経験から言えるのは、出前整体の顧客を中心に活動していますが、殆どが中高年以上の高齢者です。
ストレスが万病のもとになるという自律神経の調整に顧客がリピートするというより生涯顧客になります。
ただ、お客開発にエネルギーを爆発させないと事業として、稼業として確立が中だるみになるリスクが伴います。
自力で研究して開発するエネルギーを客開発に振り向けた方が得策です。営業に自分の持てる時間を殆ど使わないと成功は不可能だと実感します。
営業は出前整体の顧客宅で、座談会の体験談を毎日開催すればいいのです。お客さんが営業を代行して喜んでしてくれます。
なので、一般社団法人日本自律神経整体協会の会員になって、実技からセミナーを受けることが最短の成功事例を手に出来ると体験者としてお勧めします。
とにかく、「病院の検査では異常が見つからない」自律神経症状で悩む人は、あなたの身の回りに増え続けているブルーオーシャン市場です。
早い者勝ちです。
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