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～『スマホ頼りですぐに何もやらない動かない』性格になった人が物知りのように一見は思えるが、逆に脳が劣化して物忘れがひどいという同じ傾向になる不思議な事実を追及してみた～
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初めまして、健康管理士・75歳現役整体師で日常は中小零細企業の営業支援コンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントしている零細企業のお得意さんの顧客の方々が高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所をコンサル先企業の多角経営化で、高齢社員や
新入社員を対象に企業内起業を推進しています。
コンサル先企業の大事な既存顧客の健康管理をサポートすることで、企業と顧客とのパイプを出前で伺う整体の常態化で以前より太くしています。
この活動で、地域には高齢な独り暮らしの方々が多かったり、若い人もコロナ禍で引きこもりになったりと、意外にも多くの人が暇で在宅でした。
なので、出前で伺うお宅を集会所に仕立ててみたら、会員制であれば安心できる人を家に入れるガードが出来て活発な活動になりました。
日々の健康管理の体験談で、よろず相談がたくさん話題に上ります。
よろず相談は、人生経験の豊富な人の体験談がヒントになって、解決策を井戸端会議でワイガヤ効果で見つけて活力が蘇る連鎖を起こします。
この多様なよろず相談の内容を解決している具体的なテーマに知恵を集めている現場事例を公開します。
地域密着をして新規客の受け入れをスムーズにして、自社のファン客に育てる仕事をしている社員の整体師副業をイメージいただければ幸いです。
この整体に全く素人の社員を、健康管理主体の整体師に育成するプロセスのドタバタ劇を読んで面白がってください。
営業推進は営業会議で意見を出させるより、社員の全員が出前整体の副業を持つことで、お客づくりに高齢化社会で有効との経験をご参考に供します。
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■整体の無料体験イベントは、自ら来場する人から変化して常連さんに連れて来られる人が殆どになった。
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整体業を創業した4年前は、痛くない整体はなんだろうと興味を持って集まる人がファン客から固定化してきました。
その固定化した固い信者客が、たくさんの問題ありな人を連れてくるように次第になりました。
なので、痛くない整体の普及には、このなんとなく連れて来られた紹介客を、自分の心と体を鍛える脳のモードに変えることへの技術が必須の対応になりました。
体験会では、体験客の体の危険サインを教えて、スマホで科学的なエビデンスを確認することから、自分がどう生活習慣や運動や食事の改善をするかを考える場にしています。
このスマホ検索は、とても上手なのに、そのエビデンスをどう取り入れていくかを考えるアイデアを言わせると、言葉に詰まるという同じ傾向になる人への対応です。
さらに、スマホの画面で見たばかりの病名を、メモに書かせるとまったく漢字が書けないで、ひらがなで書くことも同じなのです。
この現場は創業してまもなく、体験会の普通の現場の姿になりました。
そのままに健康長寿に関心が高い人への対応では、お客づくりが行き詰って頓挫することに次第になりました。
そこで、体験会の看板メニューは、眼精疲労マッサージなのですが、この看板に惹かれて来る人はスマホ中毒の人ばかりとなりました。
このスマホ中毒の人は、行動しない人に変化しているので、眼精疲労マッサージを見て知ってそれでおしまいなので、リピート予約にはなりません。
このお客の取りこぼしの失敗の連続から、整体師が学んだのがスマホ中毒から若くして認知症になる危険な病気に突入する直感でした。
漢字が書けないというサインから、会話していると何か変だと気づきます。
大事なことを会話して、すぐに記憶があいまいになるのです。
これは、極めてすぐにわかるおかしいという確かな認知症へまっしぐらに進んでいくことが目に浮かぶ状態だとわかります。
つまり、スマホ頼りの生活に陥ると、情報過多になり、心身の健康を害する事実を多数の体験客の姿で学んだのです。
スマホの使い過ぎによる目の疲れに着目した体験会のキャッチから、次は、スマホ頼りで姿勢が固定されることで、ストレートネックやスマホ肩になるテーマにキャッチになりました。
そして、創業して4年後の今は、スマホに頼りすぎる、また目にするのが多すぎる情報を処理するのに脳に大きな負担がかかることの弊害に警鐘を鳴らすキーワードで、キャッチコピーに変えています。
その結果、家族や友人のちょっとした言葉がストレスとなり、耐えきれなくなったり、記憶力や判断力が低下したりしている人を、毎日たくさん見つけて助ける支援をすることが整体師の仕事に変化してきました。
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■自ら考えて行動出来ない人が体験客に増えたので、その行動力が劣化する理由を科学的にリサーチしてみた。
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スマホ頼りで生活をしていると、知らず知らずのうちにスマホありきになっていることに気づかない怖さが出てきます。
自分で考えて行動できない人になっていきます。
スマホで回答が出ると錯覚するのです。
スマホの内容が間違っていても気づかない人になります。
ここから、頭がおかしくなってくるのは、スマホ中毒の人と会話して、同じ傾向だとわかりました。
自分で考えずにスマホから指示を出してもらえると思っているのです。
なので、意図して間違っている方向へ導く悪いサイトに感染することも多いのです。
中高年がサイト中毒から、詐欺サイトに簡単に誘導されるメカニズムがわかるのです。
自分で考えないで動けない人は、こんなに悲惨な将来になるという事実は新聞の社会面の記事で知ってもらっています。
スマホのサイトの仮想空間の机上の記事から、新聞掲載の事実を書いた記事を文字で読むという変化を刺激します。
新聞を買うようになったり、図書館に通って新聞各紙を読むようにカウンセリング会話から行動が変わります。
そして、スマホ中毒の人を自分で考える人に変える決め手は、新聞をスクラップして、糊で貼りつけてスクラップブックを創らせる行動変革行動です。
自分でこれは皆に知らせたいという新聞記事を、スクラップして整体客の座談会で主役の座に座らせるのです。
なんでこの記事が気になったかという観点と、そこから反面教師で自分たちの賢い生き方に変える栄養源にするようになるのです。
会話のネタの質を高める工夫のあれこれの1つが、この方法です。
人それぞれに、スマホ中毒から脱却する改善法は、人の数だけ無数に生まれてきました。
この処方箋が、整体師の宝になりました。
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■スマホ中毒からスマホで脳の慢性疲労が起きて、認知症を呼び込む悪い習慣に陥っているとわかってきた。
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人それぞれに、スマホ中毒から脱却する改善法を事細かに突き詰めていくと、必ず突き当たる問題点が【脳の慢性疲労】の問題点です。
脳疲れがずっーと続いている人が多いのです。
楽しみがテレビを見続けることしかない人も、スマホ中毒と同じで【脳の慢性疲労】の問題点を抱えています。
「情報過多シンドローム」の新しい病気がまん延しているのです。
なので、整体の体験会は、肩凝りや腰痛解消の前に、この「情報過多シンドローム」の新しい病気から対処するようになるのです。
テレビの見過ぎやスマホの見過ぎで、脳が疲れて認知症のような状態になっているのです。
早く見つけて改善しないと、本当に認知症になることが4年目の整体業で嫌と言うほど見本を見てきました。
体験会で挨拶して、整体師が名前を名乗ったのにその場で忘れる人がものすごく多いのです。
「情報はどんどん更新されているのに新しいことを覚えられない」、「覚えてもすぐその場で忘れてしまう」という、まるっきり軽度の認知症のように見えてきます。
情報過多シンドロームに陥っている人は老若男女問わずに、整体の体験客の80％という結果です。
大なり小なりは、誰も同じように体験会でスマホを手にしている人は全員がすべからく、情報過多シンドロームに陥っています。
体験者の脳の容量を超えた状態の情報量を頭に詰め込んだので、脳機能が低下してしまっている状態ですから、頭の中が霧にかかっているような会話になります。
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■『脳活性化の強制スイッチ』を入れる改善法をどんどん発見したことで、認知症予防へ自信がついた。
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疲れ切って考えることが不能に陥った体験客の脳を一瞬で、回復させる方法を見つけました。
脳を「すぐやる」モードに切り替える瞬間芸です。
それが、手の感触を使うことです。
整体師の体や、健康を取り戻した体験談を言う整体客の体に触らせることです。
的確なリハビリ整体と、ストレス除去をする自律神経のバランス調整の整体の結果は、体を触るとすぐに手から脳がピピッと刺激を感じます。
この刺激がカンフル剤のように効きます。
脳の中で手の感覚を担う領域の活動を奮起させる瞬間芸が、健康な人のぬくもりや柔らかさです。
噓隠しがない真実のインパクトは、言葉以上です。
『感じる脳の領域を拡大する』メカニズムを追及すると、認知症になることは自分の手で防げるという自信が出来てきます。
皮膚感覚を知覚する脳の神経回路メカニズムを、触れるタッチの整体を整体客と極めていくことで、脳が劣化しないのです。
これは、医学的なエビデンス情報が見当たらないのですが、これで整体稼業は繁盛している事情は大きいと言えます。
ご参考になれば幸いです。
自律神経整体は、自律神経を整えるための手技のテクニックで痛くない整体です。街で見かけるもみほぐしの整体とは、全く別物のスキマで生き残る整体です。
ストレスや加齢との関係で、自律神経のバランスが崩れることに気づかないで、だるいと悩む人は実に多いのです。
ここがスキマの整体なので、起業してすぐに客付けが自分の力で出来るチャンスに手ごたえがあります。他に競争相手がいないのです。
自律神経整体は、刺激の強い力を入れる手技とは無縁で、触れる程度の手技なので、中高年で体力に自信がなくても副業や本業ですぐに本格稼働できます。
私は75歳の現役整体師ですが、もみほぐしは10分のクイックマッサージでも1日に5人が体力的に限界です。
なので、リラックス整体を求めて自己流でエサレンマッサージをアメリカで修得して、日本で擦りマッサージをメインに開発してお客づくりを会員制で稼働してきました。
整体起業の経験から言えるのは、店を持たない出前整体の世帯受注を中心に活動していますが、殆どが中高年以上の高齢者世帯です。
ストレスが万病のもとになるという自律神経の調整に顧客がリピートするというより生涯顧客になります。痛い整体が嫌な高齢者が多いのです。
ただ、起業してすぐにお客開発にエネルギーを爆発させないと事業として、稼業として安定収入の確立が中だるみになるリスクが伴います。
自力で研究して開発するエネルギーを、最初から最後まで客開発に振り向けた方が得策です。営業に自分の持てる時間を殆ど使わないと成功は不可能だと実感します。
営業は出前整体の顧客宅で、座談会の体験談を毎日開催すればいいのです。お客さんが営業を代行して喜んでしてくれます。
なので、一般社団法人日本自律神経整体協会の会員になって、実技からセミナーを受けることが最短の成功事例を手に出来ると体験者としてお勧めします。
とにかく、「病院の検査では異常が見つからない」自律神経症状で悩む人は、あなたの身の回りに増え続けているブルーオーシャン市場です。
副業から始めるには、市場をインスピレーションで感じて、いち早く開拓着手した人の早い者勝ちです。
副業の創業は簡単です。
一般社団法人日本自律神経整体協会の会員になって、実技からセミナーを受けて、その見よう見まねで親戚縁者にモニタリングすれば、固定客になります。
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