顔で笑って心が泣いているお客さんを素早く察知する

経験談

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顔で笑って心が泣いている出前整体のお客さんを素早く瞬時にその場で察知することが整体師の最大のスキルの特化養成です

笑顔うつはお客さんご本人は気づきません。

出前で定期的に伺う出前整体師ならではの職業的な勘がカウンセリングを主体に心の整体をしていると勘がするどくなります。

気配りや配慮のできる心優しいお客さんが『この先どうなるのだろう』という漠然とした強い恐怖に陥ります。

日本人の30人に1人の割合で心療内科クリニックに通っているという統計数字がありますので、出前整体師が度々発見するのも珍しくありません。

なので、整体師のチームでは、勘を磨くためにお客さんの様子を動画記録で持ち帰り、先輩整体師が後輩整体師の見立てを聞いてアドバイスすることで、一刻も早くに笑顔うつ病の早期発見と軽度か、重度かを見極めて心療内科クリニックへの受診をお勧めします。

今までの経験では100%がうつになりかけた超初期の状態を発見できるので、整体師チームの対処法のハウツー設計のバリエーションで全員の対象のお客さんが回復できました。この成果がクチコミで今は大きな好評判を生みました。

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初めまして、健康管理士・73歳現役整体師で日常は中小零細企業のコンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントしている企業の顧客の方々が高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所を多角経営で共存することで地域の高齢な独り暮らしの方々を新規客で受け入れをして、自社のファン客に育てる手伝いをしています。
その整体師育成のプロセスで経験したことをご参考に供します。

笑顔うつを発見するのは、ほぼ100%の確率で初めて訪問した時の異様な雰囲気で整体師の直感が働きます。

主に発見する功労者が中高年の相方で、整体のペアを組んでいるアシスタントパートさんです。

実は、出前整体の訪問形態は正整体師と助手の中高年の方か、または副業希望の見習いの若い方との2人ペアのチームを組んで訪問活動をしています。

ポイント施術する正整体師の動きや技能は、現場で施術バリエーションを顧客のその時の状況で瞬時に設計して10分で楽になったと言ってもらえる技量を発揮する専門職として専念しています。この技術は現場で様々なケースの対処施術を横で見ないと見習えないのです。学校形式で当初はしていましたが、大失敗でした。

他に考えることはしないで体の凝りを取ることに集中します。

ですが、凝りは心の悩みと関連していますので、遠因に必ずその時の悩みが凝りと言う身体を動かさない不調を生みます。

なので、アシスタントパートの役割は会話でお客さんの心に引っかかるいるバリアを見つけることに集中します。

心のバリアが見つかるとカルテ管理します。

心の引っかかりに対処するには、アシスタントパートさんとお客さんとの会話の状態を動画自撮りする装置を使います。

この記録した動画をアシスタントパートさんは、心の問題点と体の凝りや血流不調との関連性を自問自答して回答を見つけます。

会話で変だという変調を見つけるのは、この記録した動画分析から発見することが多いのです。

特に最近多くなったのが、コロナが3年も続いているのでオンライン業務になって家で仕事をすることになった30歳代から50歳代の働き盛りの人が急に元気がなくなって、親戚の人が心配して馴染みの出前整体師を紹介することが多いのです。

ですので、初めてお会いした時に異様な感じに圧倒されます。

顔で笑って出迎えてくれますが、目が全く死んだような状態なのです。

この状態にすぐに気づくのが『定年不調のうつ』から、整体のアシスタントパートになった人です。

同じ同類項の臭いは敏感にわかるものなのです。

つまり、得体の知れない自分が生きる目的や意味を見いだせない状態の深い底に落ち込んでしまう状態です。

出前を受け入れたお客さんは自分が変だという・・うつ病をうすうす感じている場合が殆どです。

でも、気配りや配慮をする習性で、自分が抱えている悩みのうつ状態を隠すときに笑顔で人と対面します。

しかし、目が笑っていないのです。

目の表情は心を正直に表します。

「目が笑っていないお客さんの目の状態」とは、「笑顔を創って表情全体は穏やかに笑っているように見えますが、目もとだけは無表情に見える状態で死んだ目になって」・・いるとわかると、すぐに対応策を緊急にご家族や親しい人と相談する場に移します。

オンラインでのカウンセリングと違う出前整体師がお客さんのお宅に伺うことの価値をお客さんが知るのは、目で体の状態をアシスタントパートさんが的確に見つけることができるので、救いの神が来たと安心できるのです。

目は口ほどにものをいうということをアシスタントパートになると最初に突き詰める技術です。

アシスタントパートになると、親しい人と会話する時に相手に気づかれないように目の表情を見る訓練をします。

訓練内容は、相手の顔写真を記録して、その目から見える心理状態を読み取るレポートを提出してもらう訓練です。

これは非常に面白いので、アシスタントパートになりたいという希望者が増える対象の学習項目です。

3人くらいで目の表情を読む初級者にはなれます。

3人くらいの人それぞれに人間の視線や目の動きは、心理学的にみて感情がそのまま表れますので、すぐに目から心理を読む専門家になれます。

昔から「目は口ほどにものをいう」ということわざもあるのですが、まったくその通りです。

アシスタントパートになって、3人くらいの相手の目を見ることで何を考えているかが分かるものなのです。

さらに、人ごみの激しい商店街を歩くと危険な人物とお客さんにしたいという親しみの持てる人は、視線という抽象的なパワーを感じることができるようになります。

雑多な人ごみのなかでも視線と言うものは感じることができるようになるので、アシスタントパートさんは自分の秘めた能力に自信を持てるようになることは大きな価値です。

アシスタントパートさんは、皆さんが同じことを言うようになります。

人の視線はビーム光線のようなものだというのです。

危険な人の発するビームはすぐに遠くからでも認識できるようになると皆さんが異口同音に会議で言うようになります。

「視線を感じる」のは、気のせいではないのです。

ここまで言えるアシスタントパートさんになると、笑顔うつの兆候を見つける超早期発見が簡単に出来るので、現場仕事で腕を磨けます。

うつになりかけたお客さんを発見できさえすれば、後の事後処理は意外と簡単です。

整体師もアシスタントパートさんも皆さん全員が転職組です。

人の下で働くことが性に合わないとスポイルされた人たちの集まりが整体師やアシスタント見習いさんなのです。

自分の体験や経験をオープンに話すと、相手のお客さんは、うつに足を突っ込みかけたお客さんなので、正気に引き戻すことが出来ます。

殆どが人間関係のしんどさからの発生するうつなので、これから先の退職までこの辛さが続くとオンライン仕事で実感してしまったのです。

なので、整体師やアシスタントパートさんのように、気の合う仲間で楽しい仕事を自分で創るという発想に目が覚めるようになります。

ですから、対処法の極意は『自分一人で細く長く働くことを気づかせる』ことで、元気が再生します。

この場合、時流を読むということが肝心かなめなので、子供やお孫さんが大学生なら『起業塾』のオンライン学習を勧めていくと一緒に勉強して起業のタネを見つけ出すことが出来ます。

整体で伺うご家庭でお客さんのお孫さんの大学生に整体師の個人的な起業した整体起業のきっかけを話すと興味を持つ大学生のお孫さんが多いので、
体系的に学ぶことをお勧めしています。

【大学生対象】「起業」を学ぶビジネススクール・・半年間のプログラムで、起業への第一歩を



すると、目が輝きだすので、すぐにはっきりと改善は見えてきます。

また、整体師が動画を記録して分析したり、教育材料に使う、クチコミツールにするなどを自分で見て体験していますので、動画の専門知識を持てば、食べていけると多くのお客さんは自然に気づきます。

なので、実践型の動画スクールにオンライン学習して終了証をもらうと、転職の条件がまるで違うので、応募企業に面接に行って、企業ごとに会社の雰囲気が違うことに始めて気づいて気持ちが明るくなります。

好きになれそうな仕事と巡り会うには、履歴書につぶしの利くなんでも企業なら求めるスキルの動画の専門家であれば、転職は天国に思えるお客さんに変わります。

ご参考になれば幸いです。

うつになりそうなシニアにはお孫さんと学ぶことをお勧めしています。
デジハリ・オンラインスクール|Web、CG、映像、プログラミングの通信講座・・実践的なカリキュラムが強みです。

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