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～スロースクワットなら寝たり起きたりの高齢者もやる気になれば誰でもすぐ出来るので、集まって皆でする場を作ることで足腰強化の体験の会話で盛り上がるので自然に転倒しないシニアが誕生する～
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初めまして、健康管理士・73歳現役整体師で日頃は中小零細企業のコンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントしている企業の顧客の方々が高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所を多角経営で零細企業や商店に併設して共存することで、地域の高齢な独り暮らしの
方々を新規客で受け入れをして、自社のファン客に育てる手伝いをしています。
その素人から興味だけあれば、整体師を多数育成する整体師と高齢客の人脈を大事にツテを活性化することでの新規客獲得の数を稼ぐプロセスで経験したことをご参考に供します。
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～メーカーセールスの体験から成人病予防で稼げちゃった～
アメリカで学んだエサレンマッサージで介護にならない顧客を新規に創造することをアイデアを繰り出して実践しました！！
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◆INDEX
・アフターコロナチャンス活用の出前座談会で成人病予防カルチャー教室で副業すると考えるとしたら？
・働きたい高齢者も自前資格獲得で体力がなくても人生経験の会話力で稼げる！
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■アメリカのアメリカンドリームの仕組みを知った高齢者は、自分の信用が宝と知ると昔なじみの人脈を掘り起こして、元気な自分をモデルに成人病予防知識で元気が維持できると座談会の場を作ると知り合いの皆が笑顔になるので整体のお客さんに獲得する達成者になれました！！
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私がメーカーのスーパーバイザーとして働いて助っ人をしてきた工務店や電器店が介護保険の住宅改修工事を始めて20年が経過しました。
住宅改修する理由は、事前に手すりなどの設備を用意することで、転倒事故が起きないようにするのですが、ユーザーの足腰を鍛えることも同時にするソフト開発をしたことで、出前整体の事業に発展して、住宅リフォームの新規客が増えた一挙両得が無理なく出来たケースが多いのです。
このポイントは地元のケアマネジャーの方々が介護保険のなかで、住宅改修を計画することは費用が極めて限定して少ないので転倒しないための体づくりを工務店や電器店が仕組みで参画したので、ケアマネジャーには無くてはならない助っ人業者になった点が共存共栄を実践できたことが両者の繫盛していきた理由です。
転倒しない足腰を高齢者に定着させるのは実は難儀で動きたくない高齢者をその気にさせるのは難儀で簡単ではなかったのです。
でも、工務店や電器店は、顧客が家のなかで転倒した悲劇をたくさん見てきたので、顧客の足腰の劣化状態をなるべく定期的に確認する癖は訪問時に過去から自然に挨拶としてしてきました。ただ、注意喚起するだけなので問題でした。
定期的にメンテ訪問をして、その状態に合わせて、必要な手すりや段差改修工事の必要な時は、お子さん世帯に報告を都度してきました。でも、費用を惜しんでなかなか設置まで行きませんでした。
高齢客の足腰がもうダメという状況は、過去の経験では顧客が100歳の手前あたりで急激に起こります。なかには、人によって60歳代から足腰が危ないと外見から判断できる顧客も目についてきます。
100歳を目前にすると人の心理は、やり切ったという気持ちが起きて気弱になってしまう傾向が強いのです。
ですので、特に80歳代以上の親を持つお子さん世帯とは、10年先をみた対策を、積極的に綿密に相談します。
親の年金の最低でも2割を貯金して、10年後か、または20年後かに介護住宅を敷地内に併設する提案をお店が見聞した事例写真や最近はショート動画を見てもらいます。畳のへりの1ミリの段差でつまづいて転倒骨折しますが、複雑骨折が多くて入院した帰ってきても寝付く癖を病院でいくらリハビリしても体にこびりついて帰ってくるというビフォーアフターのショート動画はわかりやすいので感化されるのです。
気長な提案の10年計画なので、工務店は建て替えの廃材を使って新品再生を時間を見て倉庫に貯めていきます。
電器店は、トイレやお風呂のアウトレット製品を貯めて置きます。
併せて、倉庫に保管して、お子さん世代や高齢な親の方々に準備状況を適時見せます。非常に楽しみにしてもらえるショールームなのです。
このことが実は親の元気を維持したり、元気をより取り戻します。
【人は夢見て家を創る想像は、すごいパワーを生みます】
介護住宅は三畳間程度の狭い空間ですが、トイレと洗面・お風呂は設備していますが、一番の重要な設計は、部屋から救急搬送のストレッチャーが顧客の体が無理なく横滑りで運び出せる設計になります。
医師の往診もしやすいように、病院の病室以上に快適性を追及します。
この設計図と事例写真と、自分用の材料の倉庫にある存在と子供世帯が費用の算段をしていることを適時に高齢な親世代に一般見学できるようにお見せします。
この心理効果は抜群です。
結局、死ぬまでピンピンコロリで長生き出来て、介護住宅が不要ということが多いのですが、介護住宅の材料を倉庫の片隅でいつもショールーム効果で見せることは、工務店や電器店の生きる張り合いになります。
住いを造ることが、工務店や電器店の職務ですが、長年の顧客への感謝の気持ちは、この人生最後の締めくくりまで、販売する側で環境を整えていきます。
このことが、販売店と顧客が親戚と同じ立場の信頼関係で、地域で仲間意識で共同したコミュニティ形成ができます。
【この源泉が社会貢献の販売店のカルチャー教室です】
医師の神の手のカテーテル手術で命拾いした顧客が、一念発起したカルチャー教室が体験話が大好評で、在籍生徒が最大でいつも会議満杯状態で、最長のカリキュラムを20年継続中です。場所が足りないので、出前整体のお宅を同じ会場の場でどんどん増やしています。介護住宅の資材集めの状況は写真でお見せしています。これが無いとワサビの利いていないお寿司のような感じです。
20年前のその当時は元気そのものの60歳代を中心に足腰強化の友の会を創りました。
20年間の友の会の経験で簡単なやりやすい足腰強化の運動を継続すると同じ80歳でも全く体つきが変ります。
元気そのもので、がっしりした体格は維持出来ていますので、転倒事故が発生しません。
販売店の顧客の皆さんの殆どが、100歳までピンピンコロリで長生きしたいという強い願望を持っています。
でも、そのお客さんが心筋梗塞や脳梗塞という重い後遺症の病気になってしまう方々がどうしても10人に1人は60歳後半から目にすることが多くなります。
成人病予防のための勉強は、カルチャー教室を長年していますので、顧客の皆さんは頭ではよく理解いただいているお客さんばかりです。
でも、体を動かすことが、何かの拍子でできなくなる時が誰しも起きます。
親しいお客さんの死が60歳代ではアッと驚く話題として増えます。
その親しい人が亡くなったり、病気を発症すると、知り合いはこぞって憂うつになって、毎日動かないでテレビばかり見る人になります。
するとすぐに足腰が弱くなります。
ここから、転げ落ちるように悪いことが起きやすくなります。
まず、家のなかでの転倒事故がやたらに増えます。
歳を取ると尻もちをついただけで大きなけがで入院します。
退院したら、寝たり起きたりで更に体調不良になります。
悪くなるコースは、絵に描いたように同じ工程です。
【20年前に100歳までピンピンコロリをやり遂げようという有志の同好会を発足しました】
販売店のカルチャー教室のテーマに『足腰強化の友づくり』掲げて20年継続しています。
60歳代で始めた方々が今は80歳代です。
継続は力で、バスの停留所なら最低でも２つくらい往復して買い物を徒歩で普通に毎日しています。
それも皆で集まって共同行動で買いもので歩きます。
足腰の劣化を遅くする程度の臀筋とヒラメ筋の強化の日常の動作です。
この２つのバス停の停留所くらいは、毎日歩く行動は、仲間と一緒に実践すると継続します。
同好会でお買い物は時間を決めて共同歩調で買い物をして帰る毎日です。
歩きながら、夕飯のメニューが決まります。
食材は、皆でまとめ買いする習わしです。
一人で買うより、平均で3割は安くなります。
業者向けのスーパーに行くことになります。
普通のスーパーはすぐ近くにあります。
業者向けスーパーは、遠いので歩く距離があります。
食材をまとめ買いするので、ベビーカーに買い物を積んで帰ります。
このような買い出し部隊が、販売店の街ではたくさんの同好会が躍動して元気なのです。
なんでそうなったか・・を知りたいという人向けにポイントを解説いたします。
私だけのオンリーワン成人病予防カルチャー教室サービスを創ると出前して！！とお客さんからの強い指名依頼が自然に増えるシナリオをご説明します。
●歳をとると、筋肉が衰えるので転びやすいという原則論でその衰えを遅らせる理論構築をカルチャー教室で学ぶことを楽しんいます。
人間に生まれたら、必ず死にますが、死ぬまでピンピンコロリで長生きできるかは、その人の価値感により違います。
医学や科学はすごく進歩していますが、庶民にはその進んだ知識が降りてきません。
わからないのです。
サイトに書いてあるようなのですが、60歳代以降のシニアはサイトを読むだけで疲れてしまいます。
訳がわからない専門用語だらけなので、読む気がしないので、進歩している知識はいつまでも蚊帳の外です。
ですので、科学の進歩は庶民には活かせないのです。
病気になって病院で最新医療を受けて、こんなに医学や治療は進んだんだと認識します。
ところが、人間の感情とか、心理は病院に入院したら、自分は病人だという意識が強くなって、人が変ってしまいます。
たくさんの薬を渡されると心理として、病人という意識になります。
病気に挑戦するぞ・・という意識は若い時だけです。
大量の薬を手にすると、寿命がもう少ないと自覚する方が、高齢者と会話すると圧倒的です。
何事も消極的に、受け身になる人生に転じる人が多いのです。
このような人生ドラマをたくさん見て来た販売店は、お客さんを無知から救おうと自分たちで出来る社会貢献として、足腰強化の教室を20年前に始めました。
最初は、ラジオ体操のリーダーの育成教室と間違えるお客さんが大多数でした。
ところが、お客さんのなかで、狭心症で倒れて一命をとりとめた57歳のバスの運転手さんが一役買って、同好会の会長に就任しました。
ここから、転機になりました。
まるでイメージが一新しました。
毎週日曜日に、狭心症の体験談のお話会を、1日30分を3回興行しました。
この体験発表で、火が付きました。
どんどんと同好会会員の登録が増えました。
そして、お買い物の集団の歩行習慣が生まれました。
●毎日の足腰強化でしたこと。
足腰を鍛えることは、カルチャー教室の運営方針として、同好会会長と販売店で決めました。
することは、簡単明瞭で無理をしないことと、鍛えたい筋肉を特定することです。
整形外科クリニックの医師と理学療法士の方のご意見を参考にしました。
とにかく、最大の運営方針は、死ぬまで何十年も継続できることを特定しました。
会員は、女性が8割で、毎日の家事に必ず買い物に行く日常習慣に目をつけました。
子供世帯が、夕飯の主菜を創ることになっても、おばあちゃんが昔からの懐かしいおかずは作るという伝統食を守る買い物です。
この買い物を時間を決めて、お孫さんの集団登校と同じスタイルで、皆でまとまって、買い物に行きます。
課題のテーマは、大臀筋と中臀筋、ヒラメ筋を集中特化して自然に鍛える設計で、長く無理なく続けられる方法です。
意外と理学療法士のアイデア出しで簡単に決まりました。
重い靴の健康靴を買いそろえて、買い物を皆で一同うち揃って毎日出かけることのみです。
この共同歩調を20年続けたら、同じ年代の人より、10年以上は足腰がしっかりしていることが各自が自覚できました。
今は皆さんが気軽にできる『スロースクワット』を必ず毎日する習慣を加えました。
更に継続中です。
●まとめ
人は集団行動はしやすいと思います。
リーダーが居れば、集団で足腰を鍛える工夫はいかようにもあると思います。
要は、実践する環境の整備だと思います。
販売店と同好会会長と今は支部がたくさん出来ましたので、支部長の世話好きが継続するリーダーシップを持ちます。
伝統食を守る、またおかずは皆でおすそ分けする共同生活のような近隣関係が販売店主導で出来てきました。
このような進め方は、日本の昔からの村社会の遺伝子で馴染みやすいと検証できます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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