100歳で長寿の人は膝痛予防の歩き方の達人ぞろい

経験談

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~正しい歩き方を高齢な整体客に整体現場で懸命に教えていたのですが、あまり効果が期待できないことを切実に知ることになったのです~



正しい歩き方の教科書は実行継続が普通に人々には無理だとわかりました。

このやり方を強行すると、ストレスが起きて副作用のやる気が失せるようになります。

教科書通りに正しく歩くことはストレスを生むばかりなのです。

こちらの強行するほうが膝痛より怖いことになります。

足を前に出さないで、つま先を軸に歩く体の重点移動を正しい歩き方として自信を持って指導しましたが、成功した事例が出て来ないことにハタと気づきました。

お客さんの長年のご自分に適した歩き方を直すのは無理と知りました。

これは、90歳代で元気に歩ける整体客の歩く姿の動画撮影の数をこなすとわかってきました。

長年の歩行経験で自分が疲れない、膝痛が起きない歩き方を各自が自己流で工夫して達人の域に達していました。

なので、膝痛が健康長寿のネックなので何とかしたいと研究したら、意外にも歩き方そのものにあるのではなくて、歩かない高齢者が膝痛になる悪循環に気づきました。

膝周りの外の筋肉を刺激することで膝を守れるので、わかったことは自己流でなんでも良いので家のなかでなるべく歩くことの用事を見つけることが先決でした。

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初めまして、健康管理士・73歳現役整体師で日常は中小零細企業のコンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントしている企業のお得意さんの顧客の方々が高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所を多角経営で企業内起業で共存することで地域の高齢な独り暮らしの方々を新規客で受け入れをして、自社のファン客に育てる手伝いをしています。
その整体師育成のプロセスで経験したことをご参考に供します。

出前整体で伺うことになったお客さんに、軽い膝痛になった中高年のお客さんが実に多いのです。

膝の違和感を自覚して歩かないことが良いと自己判断して、整体院に歩いて行かないで済む出前整体を頼むというパターンが多いのです。

なので、お客さんが多いので整体師は歩く姿勢や歩き方に問題があるという仮説でマッサージに精を出してきました。

ですが、マッサージをするほど、膝をかばうようにお客さんの心理が働くという意識が起きてしまうので、改善しません。

膝痛を怖がって、なるべく歩かないという選択をお客さんはします。

なので、100歳でも元気で膝痛がなくて家のなかで歩き回る元気な100歳の整体客の日常を動画でなぜ膝痛にならないのだろうと、なぜなぜ分析をしました。

そうしたら、軽い膝痛になった中高年のお客さんの歩数と、100歳でも膝痛が無縁なお客さんの歩数が平均して1日で3倍から4倍の差がありました。

元気な高齢者を歩数計で調べた歩数は1万歩を超えているのが軒並みです。

それもコロナごもりで家のなかだけで1万歩も歩いているのです。

それほど、歩く用事があるのです。とにかく、家事に洗濯に掃除にと動き回っています。

それに比べて、膝がギクッとしたので怖いという若い中高年の方々は、せいぜいが買い物に行っても1日3000歩止まりです。

なんでも車移動ばかりです。

歩いて数分でもすぐに車移動しています。

ここに膝痛になる悪循環の根っこがあるとハタと気づきました。

【膝が少し痛いからと歩かないでいると、膝の周りの筋肉が衰え、血流も悪くなる一方で悪循環になることに気づかないことが大問題でした】



膝痛になりそうと感じた中高年の方々は用心して和室でも椅子を使う生活に変えていました。

出前整体で伺うと和室の畳の上に椅子を置いて生活している風景が多いのです。

聞くと膝が痛くなるので、正座は無理で立ち上がりがしんどいということが多い感想です。

膝関節症ではないと見てすぐにわかるような中高年の方々が多いのです。

高齢になると、膝関節症の疑いがあるので、整形外科クリニックの受診を勧めています。

ですので、正座が出来るかできないか・・またはその正座の立ち上がりの痛みのレベルにクリニック受診を急ぐかどうかの即断をします。

中高年の方々で正座ができない原因は膝にはない理由が実に多くて、ほとんどは筋肉の衰えです。

正座ができない原因は筋膜にある場合がほとんどです。

筋膜とは筋肉の表面を、薄い組織膜です。

膝の外回りの筋膜をほぐすマッサージをすると正座して立ち上がっても痛みがなくなります。

後は膝を支える筋肉を鍛えるために歩数を延ばしていきます。

【膝を支える筋肉を鍛える知識をカウンセリング会話で知らせることを頭で完全に理解することが継続するコツです】

膝痛を起こしても改善するには、膝を支える筋肉を強くして、筋膜をセルフケアする自分でするマッサージの回数を増やすと改善が目に見えるようになります。

膝を支える筋肉を強くするのが肝心かなめです。

なるべく、歩くことに精を出してもらいます。

膝痛を起こさない歩き方は、100歳で膝痛が出ない歩き方をしているショート動画の数々の事例を見てもらい、自分に適した歩き方を選んでもらいます。

なので、まず歩くことで改善する姿勢に変えることが先決なのです。

膝を支える筋肉には、太ももの前側にある大腿四頭筋群や、太ももの裏側にあるハムストリングス、さらに膝下の前脛骨筋などがあることの膝の構造図をお客さんにイメージ

して頭のなかで整理してもらいます。

このイメージトレーニングで大事なのは、大腿四頭筋に、大腿直筋、内側広筋、外側広筋、中間広筋があることです。

それらの筋膜の硬縮で筋肉の柔軟性や弾力性が低下しますので、あまり臆病になって歩かないと筋膜の硬縮が起きるという認識をしてもらいます。

【筋膜をイメージで頭に創れると歩くことへ意欲が湧くようになります】

筋膜のイメージトレーニングでは、筋膜は全身をカバーしているタイツのような組織とイメージアップします。

この筋膜の覆いで筋肉がうまく動ける環境を作っていることを理解すると科学的根拠のエビデンスを学びます。

体育系の大学の論文に科学的根拠の正しいエビデンスがたくさん見れます。

このエビデンスを見る・読むことで納得していけるのです。

大学の研究を知ると、筋膜が固まることで筋肉の動きが悪くなり骨の噛み合わせが損なわれてしまう仕組みが完璧に理解出来てきます。

なので、自分が膝の痛みを少し感じて正座ができない状態で敢えて正座を避けることがナンセンスとわかることになります。

【歩くことの可否や歩く距離や歩数のレベル判定に現場での顧客数をこなした経験がとても生きてきます】

足を動かすという歩くことに真剣となるのは膝の構造を知ってからです。

ゆっくりと動かすことを意識して歩くようになります。

ただ、膝の様子を見ながらすることが大事です。

膝に腫れがあったり、鈍い痛みが続く場合は無理せずに少しずつ歩くようにしてみます。

それでも改善しない場合は速やかにクリニック受診をします。

この判定に整体師が意見を伝えます。

自己流で歩くことの歩き方を考えて歩くと膝痛が和らいできます。

少しずつ歩数を増やすと、ちゃんと歩ける・全然膝が痛くないというお客さん自身がびっくりする改善や快方が体感できます。

【膝の痛みは消すことができるというケーススタディがたくさん生れます】

無理せずに、しかし、多少は無理もしてみる歩くことへの努力が必ず痛みが消えるという喜びに変わる時がすぐに来ます。

膝の周りの筋肉や筋膜を鍛えるには、歩くということが総合的に膝のために一番良い対処の仕方とお客さんが自信を持ちます。

自信がつくと足を上に挙げて歩く姿に自然になります。

なので、動画撮影で自分の膝痛で辛い顔をしていたビフォー画像が、笑顔のアフター動画になることが記念の証になります。

このビフォーアフター動画がお客さんの知り合いに拡散されて、膝痛予備軍の60歳代の方々から多くの出前の依頼をしてきます。

60歳代は現役バリバリ時代で年金をもらえる時期を70歳にしている人が多くなっているので、膝痛を予防することは死活問題なのです。

ご参考になれば幸いです。

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