「一病息災」とは実に言い得て妙で長い目から納得できる

経験談
整体客初心者の殆どは大病した経験があったり、大病して経過観察している治療半ばの人が多いので、病は気からの諺通りで大病したことを悔やんで自分の生き方に後悔している感じが強いのです。

整体の無料体験イベントから次回予約して整体客としてお試しコースに入ると、ベテラン整体客の座の輪に入る段取りが用意されています。

その常連客の輪から、最初にカルチャーショックを受けるのは決まって「一病息災」であれば、100歳まで楽に長生きするには十分可能な現実の姿を見ることです。

言葉より、姿を見てびっくりするのです。

がん罹患者ばかりなのです。

がんは再発するものというイメージを持つのですが、整体客初心者はがんになっやら、生存率の常識程度の感覚で5年の生存率期間を想定するのです。

ですが、会話の輪の整体客の例をみると、40歳以上はがんから心筋梗塞から何から何まで大病と言われる罹患者ばかりです。

その大病罹患したと笑いながら話す常連さんが、歳を聞くと皆が80歳以上です。

100歳までは楽に行けると豪語していますので、見れば歳より10歳以上は若くみずみずしい顔のつやなのです。

この姿から、常連さんに「無病息災」より「一病息災」であれば、100歳まで楽に長生きできるのは、この輪の知恵出しで十分可能なので残りの人生はチームワークだという言葉に納得するのが整体客初心者お試しの人が通る道です。

「一病息災」とは、実に上手く言い当てている表現の言葉と納得することで整体客の常連さんに仲間入りするのが普通の道筋です。

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■整体客の一病息災体験は健康のコツを自力で発見する宝庫になります。病気と付き合いながらそこそこ元気に暮らせるには食事制限や運動の自慢話が必ずあるのです。
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整体常連客の座談会の輪から自然と見えてくるのは、40歳代は大病をする適齢期だと言い切れるとなんとなくわかってきます。

30代で仕事を覚えて、40代でチームリーダーの仕事を得るとがむしゃらに頑張ってしまって、自分の健康は二の次になってしまうのが日本の会社の職場のムードです。

なので、中高年は40歳以上65歳未満を指す言葉ですが、40代で急な大病をした経験者が多いと座談会でしみじみとわかります。

50代以降は、会社の健康診断で血液検査で指摘されていて予想はしていたが、的中したという大病の経験者が多いのです。

なので、整体客の観察から見えることですが、中高年の世代まで仕事に頑張れば、病気をしないで「無病息災」で大病しないで健康に過ごすことは希少価値のように極めて難しいのです。

しかし、仮に糖尿病と診断されて薬を飲み続ける状況になると、毎月のかかりつけ医と薬局の薬剤師のちょっとした注意が気になって注意深く生活するようになってきます。

ですから、早めに生活習慣病などの早期発見ができると幸運だと思います。

無茶な生活から脱出できるからです。

生活習慣病治療のクリニック受診の月例通院と、生存期間を100歳まで伸ばそうとする協力者の寄り添い整体師やアシスタントが本人に代わって外目から経過を見守りながら、そこそこ元気に暮らす工夫を施します。

結論から言えば、中高年以降の生き方は「一病息災」であれば、100歳まで楽に長生きするには十分可能なチームワークが働くのです。

ただ、本人が自己統制して食事制限や運動に前向きに取り組む必要があるのを前提条件に納得していれば、糖尿病以外の大病はしないで免れるようになる長寿の事例が多くなりました。

早い話が自力整体をすることで継続すると免疫が高まるので、風邪も引かないようになっています。

生活習慣病などの早期発見で治療中は「持病以外は病気知らずで無病息災で過ごす」ことは出来るのです。

ただ、ケガやとんでもない災害や振って湧く災難とは無縁に生活するのは相変わらず難しいのです。

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■今年で100歳を迎える祖父母は一病息災だけどとても元気に暮らしているが長寿の百寿者には「二病息災」が多いのです。
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糖尿病以外に緑内障治療や冠状動脈のステント留置術後の血液サラサラの薬治療と、2つも3つも持病を持つ高齢者が長生きです。

この歳まで生きると「一病息災」の用心深さよりも医療費に怒り心頭になるので生きるハリが違うのです。

何も怒ることがない平穏無事な人は100歳まで到達しません。

自然に80歳代で老衰で亡くなる整体客を見送るようになります。

100歳まで頑張れるのは、医療費への怒り心頭が心を強く生きる熱意に変えています。

例えば、緑内障だと3ヶ月に1回は視野検査の定期検査をしますが、検査だけで健康保険を使って毎回2000円かかります。

なので、医療費薬代は80歳以上の整体客で平均で月に健康保険適用で3万円くらいかかっています。

ですので、この医者代と薬代を年金で取り戻すという執念で生きる力が自然と湧いてくるという脳の科学が整体師だとわかってきます。

「一つだけでも病気を持っている方が元気だ」という風に整体の体験イベントで話すと次回予約になるのです。

病気と言っても日常生活を送ることが困難なわけではなくて、ちょっと気を使えば今以上に悪くなることはないと整体師は言えば、次回予約して座談会で確認する意欲が体験客に湧いてくることを意図しています。

だから、無病でいるよりかは、「一病息災」の諺通りで誰も経験から暮らし方のなかで健康に気を使うので意外と長生きするもんだとアシスタントが言うのです。

特に女性に多い更年期障害の体験客にはよく効く声かけなのです。

最近は男女ともに急増しているのが大腸がんで、整体客になって一病息災体験の長生き事例では目立つのです。

しかし、この整体客の一病息災体験をまとめて理論シナリオにしていくのは、40代で狭心症で痛い想いをしてステント留置術で生き返った人に理論家が多いのです。

持病を完治したら、もう大病はしないと精神的にしっかりした理論武装をするのが得意技です。

大病をして直ってもくよくよしないことを理論説明するのです。

つまり、「病は気から」の諺を科学的にメカニズムの解明を追及しているのが楽しいのです。

メカニズムを知ると「病は気から」の諺は正しいという正論をぶつのが好きなので、自力整体の宣伝役を引き受けてくれます。

理論は、慢性的なストレスがあると、このストレスが「病は気から」の諺通りの筋書きになるのです。

ストレスが脳内の血管に微細な炎症を起こして、この脳内炎症はこの時点で発生する特殊な免疫細胞によってさらに引き起こされて、通常はない神経回路ができて胃腸や心臓に機能不全をもたらしたことが医学的に解明されていることを理論家整体客が平易に説明するのが納得感を生むのです。

気持ちを定めると医学の定説を正しくわかりやすく説明する理論好きな整体客が必ず現れるので、学び直しすることで生きる知恵が磨かれるのです。

ご参考になれば幸いです。

自律神経整体は、自律神経を整えるための手技のテクニックです。街で見かけるもみほぐしの整体院とは別のスキマ産業です。
ストレスや加齢との関係で、自律神経のバランスが崩れることに気づかない人は実に多いのです。ここが起業してすぐに客付けが自分で出来るチャンスになります。
自律神経整体は、刺激の強い力を入れる手技とは無縁で、触れる程度の手技なので、中高年で体力に自信がなくても副業や本業ですぐに本格稼働できます。
私は75歳の現役整体師ですが、もみほぐしは10分のクイックマッサージでも1日に5人が体力的に限界です。
なので、自己流でエサレンマッサージをアメリカで修得して、日本で擦りマッサージをメインに開発してお客づくりを会員制で稼働してきました。
整体起業の経験から言えるのは、出前整体の顧客を中心に活動していますが、殆どが中高年以上の高齢者です。
ストレスが万病のもとになるという自律神経の調整に顧客がリピートするというより生涯顧客になります。
ただ、お客開発にエネルギーを爆発させないと事業として、稼業として確立が中だるみになるリスクが伴います。
自力で研究して開発するエネルギーを客開発に振り向けた方が得策です。営業に自分の持てる時間を殆ど使わないと成功は不可能だと実感します。
営業は出前整体の顧客宅で、座談会の体験談を毎日開催すればいいのです。お客さんが営業を代行して喜んでしてくれます。
なので、一般社団法人日本自律神経整体協会の会員になって、実技からセミナーを受けることが最短の成功事例を手に出来ると体験者としてお勧めします。
とにかく、「病院の検査では異常が見つからない」自律神経症状で悩む人は、あなたの身の回りに増え続けているブルーオーシャン市場です。
早い者勝ちです。

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