青カビ腎臓死からリンの過剰摂取も大きな恐怖と知る

経験談
健康第一の整体客の皆さんは連日のサプリの腎臓死問題から目を離せないのですが、自分の無知や不注意から80歳以上では2人に1人が慢性腎臓病となると知って沈黙の臓器への関心が高くなったので整体師は添加物でリンを過剰に食べてしまうことが慢性腎臓病になるのではという『気づき』を与えて、『自炊行動』を促すコーチングを一気に展開中です。

このリンの過剰摂取に気づかないことが慢性腎臓病になるのではという仮説を整体アシスタントが言えば、整体客の皆さんが熱心で自学自習でエビデンス探しを始めます。

そこで、学んだ自分の知識を言う場を整体客の座談会として、出前整体のお客さん宅ごとにセットしていきます。

すると、ご近所さんが鵜の目鷹の目でなんとなく想定外にたくさん集まるというサプリ腎臓死のニュースの偉大な力はすごいと感じるのです。

昨日は、問題のサプリの「未知の成分」は、青カビから生成される毒性のある「プベルル酸」らしいというニュースを聞いたご近所さんがいつも開いて自由に参加できる整体座談会にいつもの3倍もどの会場でも集まる盛況です。

何が何だかわからない怖さは人を知りたいという行動に動かす力が生まれるのです。

「プベルル酸」のニュース解説を聞いても要領が悪くてチンプンカンプンの不満を抱えてご近所さんが集まるのです。

なので、整体師は事前に座談会の座主に座を盛り上げる話題のネタをシナリオ化してメール網で知らせてあります。

座主は、その整体師のメール内容を見て、内容のなかの言葉でわからない言葉は自分でサイト検索して、自分用の辞書を事前に練り上げています。

なので、座談会は話し言葉で体験も交えて、すぐに生活習慣を変えられるし、簡単なことを理解納得できるのでご近所さんの体調も良くなる実感があって次第に3回目くらいには自宅にも整体に来てと言う依頼につながります。

昨日の座談会の各会場で見られた反応は同じでした。

サプリの青カビから腎臓死に至る事実を知らなかったことに感心を持った整体客が調べてわかったのが、もっと身近に怖いことは弁当から何から何までリンが入っているので知らず知らずのうちにリンの過剰摂取をしているのではという恐怖の予測展開です。

コンビニやスーパーで買って食べるものにはすべてリンが入っているはずらしいのですが、リン表示やリンが混入した量は不明なので恐怖に恐怖が上塗りされる会話が盛り上がったのです。

塩分やたんぱく質以上に知らず知らずのうちに食べてしまう食品添加物のリンの食べ過ぎで、自分が慢性腎臓病になる道筋が皆に見えてきたのです。

45歳以上では4人に1人が健康診断で引っかかって、すでに腎臓が危険な状態という事実はあまりにも知られていないのです。

自分の腎臓の強さ状態で自分の寿命が決まるということを座談会に来た人は皆がため息交じりで心底から納得します。

なので、食材を買って簡単調理して食べるというクイック自炊に食べるものはすべて切り変えるという自炊派になるのです。

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■知らず知らずのうちに口に入れている食品添加物のリンの過剰摂取で生じる腎臓リスクに唖然とした表情に皆さんはなるのです。
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リンは、あらゆる食材や自分の体内にも存在しています。

世の中の数あるミネラルの中でカルシウムに次いで多くの量が体内に存在しているのがリンです。

リンは、私たちの骨や歯を形成するといった、非常に重要な役目も担っています。

ここまでの知識はなんとなく皆さんが健康オタクなので知っています。

しかし、食品添加物のリンは『リン酸塩』と名称を変えて混入していることは、健康オタクでも知らないのです。

このリン酸塩は、さまざまなあらゆるすべての食品に使用されます。

肉類や魚類の加工食品にはほぼ必ず使用されています。

つまり、何かの食品をコンビニやスーパーで買って食べている私たちの日常生活に必ず入っているので過剰に摂取している食品添加物なのです。

食品添加物のリン酸塩の過剰摂取は危険と厚労省のサイトでも警告が書かれていますが、目にすることはなかったのです。

そのため、知らずに大量の添加物のリンを食べてしまうので、腎臓の石灰化を引き起こす原因になるとサイト検索すれば、病院のサイトに当たり前のように書かれています。

しかし、ほどんどの売られている食品はリンを食品添加物として使用していても、その量を表示する義務がないのです。

消費者が食品添加物からの自分のリンの摂取量を推定することはできませんので過剰摂取などは到底わからない状態で一生過ごしていることに座談会で皆が驚愕したのです。

リンの過剰摂取は通常無症状ですが、腎臓以外に肝臓も傷めて、さらに心血管疾患病のリスクになっている危険性の極まるものですが消費者が知らなかっただけです。

その知らない無知から80歳を過ぎれば、腎臓の状態が最悪になって透析室に通う姿が座談会で皆の頭に浮かんできたのです。



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■食品は買って食べないようにして、出来ることは自炊するという変化が座談会から起きてきたのです。
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肉や魚や野菜は素材そのものを買って、自分で簡単調理する方法へ皆が舵を切り替えたのです。

というのは、危険な食べ物ばかりを今まで食べていたので、体内のリンを薄めるには自分で出来ることはこれしかないと皆で衆議一決したのです。

特に、ハムやソーセージなどの加工肉は禁忌になりました。

食パンに挟んで食べていたプロセスチーズも禁忌です。

イーストフードや生地を膨らませるために膨張剤が入ったパン、菓子なども全部だめです。

中華麺の独特な食感や色を出すためのかんすいも禁忌なので食べないようにしました。

コンビニのおにぎり・弁当は長く保存したり品質を維持したりするために、pH調整剤がふんだんに入っているのは間違いないのです。消費期限が長すぎるのです。

酸味をつけて、爽快感を出すための酸味料が入っている飲料もタブーです。

色々な加工食品の原材料名に「リン酸塩」「乳化剤」「pH調整剤」などの名前を見つければ、その中に実はリンが含まれていると考えれば、禁忌食品は増えるばかりです。

この禁忌リストを各座談会でまとめているので、各会場のリストを統合すると商品名まで含めて膨大になりました。

ここまで徹底すると、ファミレスのドリンクバーのコーヒーにも使用されていることがわかって、皆が茫然自失になります。

ファミレスのドリンクバーのコーヒーをがんがん飲んでいたのです。

これでは、45歳以上で重篤な腎臓病が健康診断で見つかる人になるのは当たり前と皆が座談会で知った意義は大きかったのです。

ここまで徹底してもリン添加物を食べてしまうことになるので、45歳になって健康診断のクレアチニン値で引っかかってしまわないように出来ることはしたという気持ちになれるのが爽快なのです。

この皆の暮らし方の変化が継続するのは財布のお金が減らない事実を皆が体感してこれはいいと続くのが自然になったのです。

お金も節約できるし、体にもいいというクチコミが拡がるのは当然の成り行きです。

ご参考になれば幸いです。

自律神経整体は、自律神経を整えるための手技のテクニックです。街で見かけるもみほぐしの整体院とは別のスキマ産業です。
ストレスや加齢との関係で、自律神経のバランスが崩れることに気づかない人は実に多いのです。ここが起業してすぐに客付けが自分で出来るチャンスになります。
自律神経整体は、刺激の強い力を入れる手技とは無縁で、触れる程度の手技なので、中高年で体力に自信がなくても副業や本業ですぐに本格稼働できます。
私は75歳の現役整体師ですが、もみほぐしは10分のクイックマッサージでも1日に5人が体力的に限界です。
なので、自己流でエサレンマッサージをアメリカで修得して、日本で擦りマッサージをメインに開発してお客づくりを会員制で稼働してきました。
整体起業の経験から言えるのは、出前整体の顧客を中心に活動していますが、殆どが中高年以上の高齢者です。
ストレスが万病のもとになるという自律神経の調整に顧客がリピートするというより生涯顧客になります。
ただ、お客開発にエネルギーを爆発させないと事業として、稼業として確立が中だるみになるリスクが伴います。
自力で研究して開発するエネルギーを客開発に振り向けた方が得策です。営業に自分の持てる時間を殆ど使わないと成功は不可能だと実感します。
営業は出前整体の顧客宅で、座談会の体験談を毎日開催すればいいのです。お客さんが営業を代行して喜んでしてくれます。
なので、一般社団法人日本自律神経整体協会の会員になって、実技からセミナーを受けることが最短の成功事例を手に出来ると体験者としてお勧めします。
とにかく、「病院の検査では異常が見つからない」自律神経症状で悩む人は、あなたの身の回りに増え続けているブルーオーシャン市場です。
早い者勝ちです。

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