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～『舌の裏側の静脈を見る』ことを整体のお客さんが歯医者さんから教わり、整体師が現場で広宣活動して喜ばれています～
かかりつけ医のお医者さんから患者は時々ハッとする素晴らしい簡単なセルフチェックの知恵を言葉でお聞きしています。
今までは、聞いた患者だけの知識の蓄えになっていましたが、整体師は訪問現場でお客さんからこのかかりつけ医からの現場の知恵を訪問時に聞きこんで自分でも新鮮な情報で書き貯めたいと徹底的に収集を開始しました。
整体師を起業して3年間経過したら、この医療現場の聞き書きした生きた情報量はとてつもなく多くなり、お客さんに話して反応した度合いで情報の格をABCランク分けしてわかりやすく説明しやすい形にしました。
たくさんのお医者さんからのセルフチェックの知恵とセルフケア指導の数々の現場のお医者さんの知恵が、日ごとに集積されていくので、このABC区分けの情報は健康本のようになりました。
この医療現場の知恵を整体師は更にわかりやすく説明して、実行できるように行動を加工するサポーター役に徹してみました。
同じ情報を実行するにも、年齢差や体力差や病気の内容などで、同じ１つの情報を実行する実行実務マニュアル作成には、項目がいくつも出来ました。ものすごい体系化になりました。
3年間という年月はすごく情報が貯まります。
医療現場の情報を聞き捨てにする高齢なお客さんが多くて、もったいないと思わず動画や写真やメモに記録する医療現場の情報がたくさんあります。
特に入院したお客さんはたくさんの情報を看護士さんからも仕入れます。
健康管理士整体ニュースとして集大成していることが、お客さんは重宝して実践管理してもらいやすいので、出前整体を契約することの価値を見つけます。
一番多くのクチコミで流れる医療現場からの知恵は、『舌の裏側の静脈を見る』ことです。
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いいねやフォロワーが伸びて集客に繋がらないという悩みを持つ方にお勧めします。
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初めまして、健康管理士・73歳現役整体師で日常は中小零細企業のコンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントしている企業のお得意さんの顧客の方々が高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所を多角経営で共存することで地域の高齢な独り暮らしの方々を新規客で受け入れをして、自社のファン客に育てる手伝いをしています。
その整体師育成のプロセスで経験したことをご参考に供します。
お客さんは、健康食品の通販番組を見る人が意外と多いのです。
その健康番組で一番多く出てくる言葉は、『血液がドロドロ』になるという恐怖を与える言葉が度々出てきます。
『血液がドロドロ』になるという言葉のイメージがことさらに恐怖のみを強く残すので、高齢者は食欲不振になる人が増えてしまいます。
高齢なお客さんは、ほぼ全員が持病を持っていて、定期的にかかりつけ医に通い、血液検査を毎回してから処方箋をもらっています。
なので、ドロドロ血液は検査でわかるので心配ないのですが、その血液検査を受けていること自体が頭に浮かばないような恐怖感を感じてしまいます。
出前整体の高齢客はセルフケア指導でほぼ標準体重に近い体型になるように整体師とご家族で管理をしています。
なので、ドロドロ血液の心配はないのです。
ドロドロ血液の人は体型で判別できるというと高齢なお客さんは、ホッとした表情になります。
ストレスになる手前でストップをかけられます。
つまり、具体的に言うとストレスにならないようにできます。
ドロドロ血液の人は体型が肥満とはっきり言うと安心します。食べすぎ、飲みすぎで肥満傾向がある人がドロドロ血液の人の可能性ありというと納得します。
更に、もっと安心してもらう話をするので、次回までドロドロ血液の人を自分で見つけることができる・・歯医者からの知恵を話すのでご近所さんやお知り合いを集めてください・・とお願いします。
すると、次に伺うとこのテーマの話題のクチコミで想定外に毎回多くの人が健康管理士が説明する座談会という触れ込みで驚くほどコロナで家に居る人が多くて部屋がいっぱいになるほど集まります。
ここで、まず血液データを皆さんお持ちですか・・と問いかけから始めます。
かかりつけ医に行くと毎回の血液検査があります。
血液データの一覧表が医師から渡されます。
この黒い舌の裏をサバ缶やたまねぎの食事内容でだんだんと数値が改善して、舌の裏の色が赤い色になってくるリアルな検証を集まりで整体客は自慢げに話す舞台が用意されます。
『舌の裏側の二本の静脈』というテーマで1分で概要を話して、ショート動画を集まった人のスマホにインストールします。
このお土産の『舌の裏側の二本の静脈の見方』というショート動画がわかりやすくて、集まった人のSNSで拡散します。
今は、座談会ではラインとは別に、リンクトインの使い方を座談会で教えています。
実は、集まる人のなかで保険の仕事や商店経営者が意外と多いためです。
サラリーマン家庭の奥さんもご主人のより有利な転職のスカウトがリンクトインであるとサイト検索で知りますので、SNSの使えるバリエーションを増やしていきます。
このSNSに適したショート動画を集まった人にスマホに入れてあげます。
医療の現場では常識の知識ですが、体のなかの血液循環が詰まり気味で血流がよどんだ状態になると、この静脈が太くなり、怒張しますので目で確認できるということです。このショート動画なのですが、大学病院の血流検査の動画に誘導する内容です。
その動画のなかでも見やすいのが、舌の裏側の静脈です。実演すれば、鬼に金棒です。
舌の先を上あごにちょんとつけて口を開ける見方のコツを座談会で実演します。よく観察できるので皆さんが感動します。
ちょっとしたことで大きなへえーという声がひびきわたるようになります。
舌の裏の静脈の血管が黒い色のレベルで血液のドロドロ状態が推測できるという知識に皆さんが感心します。
なので、集まった人達に『舌診』の東洋医学のさわりをお話します。
舌の裏側を自分で見るのは大変ですが、鏡を使って確認してみる見方や色やぶつぶつなどの状態での健康予測を話して、知識が詰まったショート動画をスマホにインストールする会を次回すると告知すると、来場者の知り合いが次回に集まります。
なので、延々とこの『舌診』の東洋医学の知識と整体客の『舌診セルフチェック』の話題だけで細かく毎回出て知識を得ることが楽しみになる常連さんが出来てきます。実例の血液データとその人の舌の裏の観察が知識欲を満足させるので人が寄り集まります。
この方法で3年前の整体起業から一人で起業する方法を零細企業や商店の定年前の従業員の方々に独立できるように指導してきました。
このコツだけで面白いと人が集まるので難なく目一杯のお客さんが手に出来ました。
ご参考になれば幸いです。
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