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～何事も継続することで思わぬ力が生まれることに間違いはないので、継続することが楽しいと心から感じる整体師と顧客のコミュニケーションが継続の決め手に～
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初めまして、健康管理士・73歳現役整体師で日常は中小零細企業のコンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントしている企業のお得意さんの顧客の方々が高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所を多角経営で企業内起業で共存することで地域の高齢な独り暮らしの方々を新規客で受け入れをして、自社のファン客に育てる手伝いをしています。
その整体師育成のプロセスで経験したことをご参考に供します。
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■苦しさやつらさを知った経験を持っていないと人から頼られる整体師は生まれないという例しかない。
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肩凝りや腰痛のつらい体験をしたことがない人に、他人の痛みを和らげる施術は出来ない。
中小企業や零細企業のコンサルを長くしていると、経営者や社員が病気になることは必ず起きます。
入院して治療が終わり、リハビリに移りますが、ここが転機になることは多く出てきます。
大病をして医療のお陰で生還できても、精神のダメージは大きくてなかなか元に戻りません。
なので、コンサルティングのなかで大病した経営者には自分の仕事を後継者に任せて、整体業を起業することを勧めています。
整体業で獲得する新規客が自分の本業にすべての場面でリターンする効果が大きいという第二の人生が始められるのです。
この勧め方で一番の説得する特効薬が整体院のFCの資料を取り寄せて読んでもらうことからしています。
身体を壊した経験から、身体を守り維持することの重要性を身に染みて知った直後が頭の切り替えに一番の最適な時です。
自分の身体で痛みや腫れのつらい経験と、もうひとつ大事なメンタルケアの重要な立場を知って、頭に新鮮に残っているからです。
病院で入院して治療がうまくいって完治できましたが、ほぼ全員の経営者が生還しての感想の第一声が『ホスピタリティが不完全の仕組みに問題あり』です。
その病院サービスの不満を持つ状態の時に、嘘隠しのない正直な整体院のFCを知る資料請求で経営者の方々のもともとからある闘争心が燃えてきます。
なんでも挑戦する気持ちで事業を大きくした経営者としての自負が、整体院のFC資料を見て回復するのです。
資料をチラッと見て正直な嘘隠しの無い信用が目に見えるのです。
その効果は、資料の真偽性による効果です。
自分の住む地域で、痛みや痺れでお困りの方の力になるためという整体院FCの理念を資料から文字に現れている整体院本部の信用が苦労人の経営者にはピンとわかります。
これは、恐ろしいほどの的確な目を持っていますので、頭のなかが生き返るのが、資料を見た瞬間から始まります。
資料の良さがこれほどの経営者の再生力になるとは、やってみるまで知りませんでした。
整体院フランチャイズの資料請求
地域の痛みや痺れでお困りの方の力になるため
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■地元に根を張った自分が創業した老舗企業の顧客は高齢化している状況で、この顧客の困ったという状態にピタリと照準が定まります。
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整体院FCの資料を受け取った瞬間から、資料をサッと見て、整体院本部の信用を苦労人の経営者はピンとわかりますので整体院本部に糸付けのメール交換を始めます。
整体業は資格も免許も届け出も同業者組合もないので、起業するメリットを感じたら、即すぐに開業出来ることが行動することで地に足のついた状態にすぐになります。
私の事例で一番多いのは、工務店の経営者の整体業の起業のケースです。
20年前から、これからは高齢化社会になるという予測で、介護事業には進出していました。
工務店が本業ですが、デイサービス・サ高住・高齢者優待マンションなどの事業を展開してきました。
しかし、大手の会社がFC展開でどんどん宣伝力で新規客を自社の地元で吸い上げていきます。
そのストレスも影響してがんに罹患する経営者が多いのです。
なので、がんの治療が進歩したお陰で多くの経営者が生還して戻ってきます。
しかし、1ヶ月近くの入院生活で現場の動きから遠ざかったことの経営の障害は大きいのです。
入院したことで経営の後継者が自然に育っています。
なので、古参の創業者の経営者は病気になったことから、医学の進歩を知ったので超早期に自分で病気のサインさえ見つける能力を持てば、早期受診で死期が自分で
調整できると体で覚えて退院した経営者が殆どです。
なので、整体院FCの信頼できる資料から起業は助っ人が居れば間違いなく成功ロードを走れると起業への自信が生まれます。
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■整体院を起業したら、他の整体院との差別化を徹底して実践します。
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整体院はコンビニより多いのは全国各地で同じです。
なので、お客に来てもらうより、整体院に行けない体調不全のお客に特定して出前方式にしました。
この顧客は体調不全の内容が悪いので、かかりつけ医と連携することになります。
かかりつけ医の治療方針に合わせた体調管理を出前整体でします。
すると、よくある肩凝りや腰痛という一般的な整体メニューではなくて、起業してすぐにメニューレパートリーが急増します。
聞いたことが無い病名で苦しむ地元の住民が見えていなかっただけで非常に多いと知ります。
なので、かかりつけ医の処方する薬が身体の全体に回るように血流を良くするためにさするだけで、不思議に体調はみるみる良くなります。
稚拙なさすりで顧客は喜ぶのです。
少しでも良くなれば、顧客はやる気が出て来るので個体の適した自力で出来る整体の施術を顧客と開発します。
そして、顧客に毎日なるべく多くの回数で自力整体で身体を動かしてもらいます。
この同じ標準作業で顧客の満足度が最高潮に盛り上がってきます。
この笑顔が宝の誕生です。
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■笑顔の宝の誕生までを写真や動画で記録して見て楽しいと思える編集技能で整体業の繁栄は確実な経営岩盤になります。
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痛みや腫れで苦しんでいた顧客に笑顔が生まれる自力整体の施術は、全顧客で全部違います。
なので、施術の流れの動画は同じ痛みや腫れで苦しんでいた顧客には宝と同じです。
顧客の特性として、この整体の顧客は体が不自由なために友人知人や親類とメールでつながる手段と使い方は健康な人よりより専門領域になっています。
整体師やアシスタントパートが、出前整体時に動画記録して置けば、この動画の映像が同じ苦しみを持つ人への希望につながります。
ただ、編集しないと宝の場面までたどりつく忍耐力が病人にはないのです。
動画の編集技術がないと記録した動画は、宝の持ち腐れになるだけです。
編集することで、動画の記録は石からダイヤモンドになるくらいに価値が生まれてきます。
なにも営業しなくても、動画の編集さえうまいと顧客が増える道が開けます。
ご参考になれば幸いです。
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