103歳の母が教えてくれた“元気な長寿者”の条件|健康持続と生きる気力が人を100歳超えても動かす

高齢者の健康・長寿のコツ

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私の母は103歳。 老人ホームに入居して1年が経ちました。

老人ホームは、 食事・入浴・掃除・洗濯── 何から何まで世話をしてくれるので、 103歳の母には暮らしやすい環境のはずです。

しかし母は、 「いやだ、家に帰りたい」 と駄々をこねるのです。

◆ 1年前、母はレビー小体型認知症の疑いで入院した

妹の家で暮らしていた母は、 幻視の症状が出て入院しました。

医師からは、 「急な発作の可能性もあるので、施設入所を」 と勧められました。

さらに、 妹の夫が多発性がんで通院と自宅療養が必要になり、 母の面倒を見ることが難しくなりました。

こうして母は老人ホームに入居しました。

◆ しかし、最初の老人ホームは1ヶ月で退去

私が選んだ老人ホームは“療養型”。 手厚い介護をしてくれると思ったのですが──

母は、 「おむつ交換なんていらない!自分でトイレに行ける!」 と猛反発。

結果、1ヶ月で退去。

◆ 2つ目の老人ホームも合わなかった

次は“小規模でよく面倒を見る”という評価の施設へ。

しかしここでも、 「呼んでいないのにスタッフが勝手に入ってくる!」 と怒り、退去を求められました。

母は、 “自分で考えて、自分で身体を動かす” ことを何より大切にしているのです。

◆ 7回の見学を経て、3つ目の老人ホームへ

三度目の正直で、 私はサイトの評価と自分の目で確かめるために 7回も見学しました。

ここは母の性格を理解してくれ、 「呼ばれない限り部屋に入らない」 という母の希望も尊重してくれました。

この施設で、 母は103歳の誕生日祝いの花を受け取りました。

◆ しかし2ヶ月前、転倒して手首を骨折

救急搬送され、治療と通院を続け、 今は骨もついて順調です。

私は毎日施設に通い、

  • 全身の血流を高める“もみすりマッサージ”
  • 免疫を活性化するリンパ節マッサージ

これを最低90分行っています。

◆ 昨日、母が突然こう言いました

「こんな自堕落な生活は死んだも同じ。ミシンを買いたい」

手首の骨折も治ったので、 針は持てないがミシンなら縫える、と。

「孫たちの夏物のランニングシャツを縫いたい」

明日、ミシンを買いに行きます。

◆ 私は長寿の理由を“栄養”だと思っていた

父が亡くなるまで10年以上続けた ワタミの宅配食のお弁当。

父が自分で調べて選んだ 栄養バランスの良い食事を 母もずっと食べてきました。

私は、 「血液の栄養と酸素が細胞に行き渡っているから長生きなのだ」 と思っていました。

この私が推定する不老長寿の庶民が出来る唯一の方法は、私の父が決めて選んでくれたことに行きつきます。

100歳を超える長寿を達成できる方法は、身体の老廃物排出法を効率よく、確実にするには、血流量が豊富で、血液のなかに栄養と酸素が十分にあるという前提状況を、自分の努力で促進することが何よりも大事なことです・・という私の家族全員の体験です。

このために自分で出来る健康促進法として簡単なことは、栄養のバランスの良い、栄養素を多く含む食事を考えて摂取することが、効率の良い健康維持の方法で自己努力により、できることです。

私の父は、技術者でしたが、その研究心と熱心な調査を自分でして、血液の栄養素を十分に維持するには・・と調べつくして、ワタミ宅食のお弁当に行きつきました。

父はこの自分で調べて、毎日食べると言う・・努力というよりは、毎日の食事をわくわくして宅配食を待つと言う心の準備が唾液から、胃腸の分泌物を完全に高めていたと思います。

ワタミ宅食のお弁当を楽しみながら食べて、10年が経過して、私の両親は100歳を超える長寿が達成できました。

食べる力が弱った高齢者ほど、毎日の食事の質が寿命を左右します。

私は、いつもこの気軽で簡単な健康維持をした長寿の事例を参考にしていただければと、両親のそばで見てきた長寿法として、ワタミ宅食のお弁当を毎日食するという手軽な健康法と言える、楽しみを持つことが心の健康にもなり、一挙両得と健康を重視する方に、事実としての事例をお話しています。

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◆ しかし最近、私は気づきました

母が長生きしている本当の理由は──

“働き者の性格” “役立つ自分でいたいという気力”

この2つが揃っているからです。

◆ 103歳でも「生産性」という言葉を使う母

母は松下電器のテレビ工場で働いていました。

流れ作業のラインでテレビを生産していた経験が 身体に染みついているのです。

「何か役に立つものを手で作らないと、生きる価値がない」

103歳でこう言うのです。

◆ 私は整体師として多くの100歳を見てきました

100歳を超えても寝たきりに近い人が多い現実。

しかし母は違います。

母は言います。

「ただ生きているだけなら死んだも同然。役立つ人でないと生きていると言えない」

私はここに、 “元気な長寿者の特性” を見ました。

◆ 元気な長寿者の条件は「健康持続 × 気力」

母を見て確信しました。

● ① 健康持続

ワタミ宅食の栄養 血流 酸素 生活習慣

● ② 気力

役立つ自分でいたい 生産性を忘れない 身体を動かす理由がある

この2つが揃うと、 人は100歳を超えても動けるのです。

◆ 整体のお客さんにも同じ変化が起きた

90代のお客さんたちに 「生産性を忘れない生活」を伝えると──

テレビ三昧だった人が、 庭で家庭菜園を始めました。

ミニトマトのつるを日よけに張り、 収穫したトマトをご近所に配るようになりました。

すると、 足腰がピンとしてきて、 整体の訪問頻度も 3ヶ月に1回 → 半年に1回へ。

母と同じ状態になった証です。

◆ 103歳の母が教えてくれた“長寿の本質”

  • 仲間をつくる
  • 習慣を続ける
  • 生活を楽しむ
  • 人の役に立つ
  • 自分の体を信じる

これらが揃うと、 人は100歳を超えても元気でいられます。

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◆ まとめ

  • 103歳でも“役立つ自分でいたい”という気力がある
  • 栄養と血流が健康を支える
  • 生産性を忘れないことが長寿の本質
  • 気力があると身体は動き続ける
  • 元気な長寿者には共通点がある

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