老々介護・食養生・物語療法で家族を支える実践ブログ
家電メーカーで“デイサービス事業”を社内起業した日
私は団塊世代の78歳です。
現役時代、家電メーカーに勤めていた頃、 担当していた家電店や工務店の将来を考え、 「顧客の高齢化に寄り添う新規事業」 としてデイサービスを提案しました。
社内の新規事業コンテストに応募したところ、 なんと採用され、 私はデイサービス事業の推進センター責任者に任命されました。
家電メーカーで介護事業── 当時としては大胆な挑戦でした。
全国から家電店・工務店・LPガス会社が集まった説明会
私はまず、 会社の大講堂で
「家電店・工務店の社内起業説明会」
を開催しました。
すると全国から、
- 家電店
- 工務店
- LPガス会社
が続々と集まりました。
彼らは皆、 顧客の家庭に高齢者が増え、困っている現状を知っていた からです。
介護保険制度が始まる前で、 儲けなど期待できない時代。
それでも、
「顧客への恩返しがしたい」
という気持ちで参加してくれました。
1年間の“デイサービス開業研修”を私がゼロから作った
私は、
- 研修の構想
- 募集案内
- 教材作成
- 講師
- 開業までの伴走
すべてを自分で作り上げました。
月1回、1年間のプログラム。
最初のオリエンテーション合宿は、 家電メーカーの研修所で行いました。
参加者は“経営者”ではなく“定年前の中高年社員”だった
説明会では経営者が来ると思っていました。
しかし実際に来たのは──
定年まで数年の中高年社員ばかり。
皆、 「なぜ自分が介護事業の研修に?」 と不安顔でした。
そこで私は、 自己紹介から始めました。
私の自己紹介が、会場の空気を一変させた
私はこう話しました。
「私は親に感謝する気持ちで、 毎晩30年以上、両親の身体をさすってきました。 その結果、両親は夫婦そろって100歳を超えました。」
この瞬間── 会場の空気が変わりました。
不安顔だった参加者の目が、 一斉に輝き始めたのです。
質問はすべて「なぜ両親は100歳を超えたのか?」
参加者は我先にと手を挙げました。
質問はすべて同じ。
「どうして両親は100歳を超えたのですか?」
そこで私は、 父の長寿の原点を話しました。
父が戦場で学んだ“人体の不思議”が長寿の原点だった
父は戦時中、 飢えで倒れそうになったとき、 現地の人からもらったバナナで命をつなぎました。
その体験から父は悟りました。
「少量でも栄養バランスが整っていれば、人は生き延びられる」
戦後、父は “理想の食事”を探し続けました。
しかし──
- 食材を揃えるのは大変
- 母に料理を任せるのも負担
そこで父が見つけたのが、
ワタミ宅食のお弁当。
ワタミ宅食を20年続けたら、家族全員が病気知らずになった
父はこう言いました。
「これだ。これなら毎日続けられる。」
- 栄養バランス
- 食材の種類
- 食べ合わせ
- 胃腸への負担の少なさ
- 配達される便利さ
これらが揃っていたからです。
家族全員で20年続けた結果──
- 風邪ひとつひかない
- 病気ゼロ
- コロナにも罹患しない
- 免疫が強くなった実感
父は101歳で満足して往生しました。
亡くなる前にこう言いました。
「ワタミ宅食は、私のウイルスバスターだ。」
この話が、研修参加者の心を一気に掴んだ
父の話をすると、 参加者は前のめりになり、 研修への姿勢が一変しました。
- 顧客のため
- 地域のため
- 家族のため
- そして自分自身のため
デイサービス事業を本気で学びたいという 強い意欲が生まれたのです。
この記事を読んでくださった方へ
もしあなたが、
- 新規事業
- 介護
- 地域貢献
- 長寿の知恵
- 家族の健康
これらに関心があるなら、 この物語がヒントになるかもしれません。
この記事が、あなたの介護の不安を少しでも軽くし、 あなた自身の心の支えになれば嬉しく思います。
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