上手に老いられない天敵は蟻地獄の孤独にはまる危機

経験談

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

~ご近所さんで孤独に陥る人が増えて来たので、挨拶を交わせる程度の人には整体体験会へ誘って【心の居場所】を創ってあげると上手に老いられるメリット感覚から拡がる~

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

初めまして、健康管理士・75歳現役整体師で日常は中小零細企業の営業支援コンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントしている零細企業のお得意さんの顧客の方々が高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所をコンサル先企業の多角経営化で、高齢社員や
新入社員を対象に企業内起業を推進しています。
コンサル先企業の大事な既存顧客の健康管理をサポートすることで、企業と顧客とのパイプを出前で伺う整体の常態化で以前より太くしています。
この活動で、地域には高齢な独り暮らしの方々が多かったり、若い人もコロナ禍で引きこもりになったりと、意外にも多くの人が暇で在宅でした。
なので、出前で伺うお宅を集会所に仕立ててみたら、会員制であれば安心できる人を家に入れるガードが出来て活発な活動になりました。
日々の健康管理の体験談で、よろず相談がたくさん話題に上ります。
よろず相談は、人生経験の豊富な人の体験談がヒントになって、解決策を井戸端会議でワイガヤ効果で見つけて活力が蘇る連鎖を起こします。
この多様なよろず相談の内容を解決している具体的なテーマに知恵を集めている現場事例を公開します。
地域密着をして新規客の受け入れをスムーズにして、自社のファン客に育てる仕事をしている社員の整体師副業をイメージいただければ幸いです。
この整体に全く素人の社員を、健康管理主体の整体師に育成するプロセスのドタバタ劇を読んで面白がってください。
営業推進は営業会議で意見を出させるより、社員の全員が出前整体の副業を持つことで、お客づくりに高齢化社会で有効との経験をご参考に供します。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■同居していても孤独になって、病気がちで内科・眼科・皮膚科・整形外科と通院するのが仕事のようになっている中高年が増えた。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

コロナ禍の痕跡として、住む街で急増しているのが「潜在的孤独」に陥っているのに、気づかない怖さです。

息子夫婦と同居して家族に囲まれていても、孤独を感じる65歳以上の中高年が急増しているのです。

これは、出前整体の顧客が街のあちこちで会員制で創った『歩こう会』の散歩の途中で何か変だと気づく中高年の姿が目立ってきたからです。

なので、『歩こう会』の散歩の途中では、なるべく声掛けの挨拶をします。

すると、『歩こう会』の複数の会員から、孤独な人は声を掛けられるので、安心して挨拶を返してくれます。

そこで、立ち話になります。

実は、この散歩の途中の孤独に陥って、目がうつろな病気になりそうな中高年や老人の生態観察をしているのです。

それは、ただ歩くウオーキングだけの健康増進目的では面白くなくて継続しないからです。

整体師は、整体客にウオーキングは生活習慣病や認知症の予防の決め手と教えていますが、過去に長続きしない失敗経験が多かったのです。

そこで、孤独孤立対策の内閣官房HPをテキストにお役人が考える方法が適切な方法と考えて、その超実行策を皆で模索することにしたのです。

すると、散歩することに目の付け所が変って、単なる散歩が人助けの一番のやりやすい実行方法とわかったのです。

この挨拶のいろいろや、孤独から万病の元を創り出している状況分析を立ち話で分析して得るものを座談会で会話して教えるということを、私はデイサービスの施設に寝泊まりして、この挨拶から孤独な中高年をデイサービスの予備軍で整体の顧客にするマニュアル作成をしました。

このマニュアルは、簡単でイラストばかりの漫画なので、どんどん立ち話の挨拶から、『歩こう会』の会員の会話折衝の力がついてきました。

この力がついた合格者を、整体アシスタントに採用して仕事化するサイクルを回しました。

なので、『歩こう会』の散歩は、健康目的より自らの会話力を高めて整体アシスタントになる試金石のインターンシップになったのです。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■心の居場所が無くなった中高年が多いので、皆が要介護者の予備軍です。『歩こう会』という散歩の小さなグループを会員制で多数立ち上げました。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

この『歩こう会』の散歩目的を、健康目的から自らの会話力を高めて整体アシスタントになる試金石のインターンシップに特化したら、『歩こう会』の会員が急増しました。

なので、『歩こう会』という散歩の小さなグループを会員制で多数立ち上げました。

住民50世帯で平均して、1つの就活目的の『歩こう会』という散歩の小さなグループが会員制でどんどん生まれてきます。

それは、60歳以上になると清掃や警備のしんどい仕事しかないためです。

それでも仕事にありつければ、よい方です。

年金は子育て施策の犠牲で、年々目減りすることはわかっています。

なので、中高年者は自衛しないと年金では暮らせないのです。

ここを痛いほど、中高年は知っています。

毎日の買い物も値上げで苦労しています。

ですから、好きな時間に出前整体師について行って、『心の居場所を創り出す会話術』のアシスト専門の仕事があることは、上手に老後を生きる希望の光なのです。

なので、この中高年の就活目的に絞り込んだ『歩こう会』という散歩の小さなグループが会員制でどんどん生まれてきます。

自律神経のバランス調整をする痛くない整体は、出前整体のヒット施術になりました。

これだけでも売り物でクチコミは起こりますが、アシスタントの心のバランス調整を施す会話というカウンセリング術は、現場を踏めば踏むほど生きた心理学の学者以上の実務の腕前になります。

その歳にならないと苦しみや悩みがわからないからです。

心理学の若い学者の言うことは、机上論で何にも役立たないと、アシスタントは自分のカウンセリング会話に皆が自信を持っています。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■合同散歩会から、皆でデイサービスでの親友づくりに移行しますが、通院しているクリニックとの調整で介護保険申請のお膳立てをします。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

介護保険申請が出来るのにしていない中高年が実に多いのです。

いくつものクリニックに通院しているのに、医師から介護保険申請の話は皆無です。

なので、『心の居場所を創り出す会話術』のアシスト専門のアシスタントは、各自がお馴染みの介護保険申請を促進してくれる馴染みの医師を抱えています。

殆どが、長年の自分のかかりつけ医なのです。

このアシスタントのかかりつけ医に、孤独から万病を罹患している会員を医師から申請に必要な書類を用意してもらいます。

この作業は、携帯電話で連携出来る関係になっています。

初期費用を抑えて通信環境を確保したい法人向けの【FreeMax+5G】2台目以降初期費用0円|法人特別プラン



かかりつけ医の営業を代行しています。

それから、街の地域包括支援センターで、介護保険の申請をしてもらいます。

ここまでの段取りは、自動化・標準化しています。

手慣れているのです。

ですので、合同散歩会から、皆でデイサービスでの親友づくりに移行して、孤独や孤立から解放します。

ここが落としどころの最終の作業になります。

デイサービスの利用者に移行すれば、ヘルパーさんが後の面倒を見てくれます。

大事なのは、『心の居場所を創り出す会話術』のアシスト専門のアシスタントは、自分が通院しているかかりつけクリニックとの調整で介護保険申請のお膳立てをする仕組みなのです。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■孤独な老人の予備軍から介護保険申請のためにクリニックと定型化作業を確立しましたので、デイサービスの拠点が増えるようになりました。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

孤独な老人は、とにかくどこでもものすごく多くて、医療費が増大する元凶です。

居場所がない心の空虚になった中高年のひきこもり者は、61万人という統計データはうなづけるのです。

「孤独感があって心が苦しい」と、悩む人は3人に1人という統計データにもうなづけるのです。

孤独な人に誰も近づかないので、孤独な人は、万病の源流なので、小さな病気を自分の心からどんどん重病化させてしまいます。

この街の困った状況を打開するために、社会連携という『歩こう会』という散歩の小さなグループが会員制でどんどん生まれてきました。

デイサービスの利用者を増やす隠れた目的で、整体事業を興して孤独な人を吸収する専門特化したスキルと処方箋を創成してきました。

表面処理のデイサービスの経営では、利用者は必ず数年で亡くなるので、経営寿命は利用者1人に付き平均で2年が良いとこです。

どんどん利用者を増やす仕組みを考えて実行しないと、デイサービスの利用者は自然減していきます。

この危機感を考えていない経営者が多いので、逆に革新できる経営方法を教えることが生きてきます。

ご参考になれば幸いです。

自律神経整体は、自律神経を整えるための手技のテクニックで痛くない整体です。街で見かけるもみほぐしの整体とは、全く別物のスキマで生き残る整体です。
ストレスや加齢との関係で、自律神経のバランスが崩れることに気づかないで、だるいと悩む人は実に多いのです。
ここがスキマの整体なので、起業してすぐに客付けが自分の力で出来るチャンスに手ごたえがあります。他に競争相手がいないのです。
自律神経整体は、刺激の強い力を入れる手技とは無縁で、触れる程度の手技なので、中高年で体力に自信がなくても副業や本業ですぐに本格稼働できます。
私は75歳の現役整体師ですが、もみほぐしは10分のクイックマッサージでも1日に5人が体力的に限界です。
なので、リラックス整体を求めて自己流でエサレンマッサージをアメリカで修得して、日本で擦りマッサージをメインに開発してお客づくりを会員制で稼働してきました。
整体起業の経験から言えるのは、店を持たない出前整体の世帯受注を中心に活動していますが、殆どが中高年以上の高齢者世帯です。
ストレスが万病のもとになるという自律神経の調整に顧客がリピートするというより生涯顧客になります。痛い整体が嫌な高齢者が多いのです。
ただ、起業してすぐにお客開発にエネルギーを爆発させないと事業として、稼業として安定収入の確立が中だるみになるリスクが伴います。
自力で研究して開発するエネルギーを、最初から最後まで客開発に振り向けた方が得策です。営業に自分の持てる時間を殆ど使わないと成功は不可能だと実感します。
営業は出前整体の顧客宅で、座談会の体験談を毎日開催すればいいのです。お客さんが営業を代行して喜んでしてくれます。
なので、一般社団法人日本自律神経整体協会の会員になって、実技からセミナーを受けることが最短の成功事例を手に出来ると体験者としてお勧めします。
とにかく、「病院の検査では異常が見つからない」自律神経症状で悩む人は、あなたの身の回りに増え続けているブルーオーシャン市場です。
副業から始めるには、市場をインスピレーションで感じて、いち早く開拓着手した人の早い者勝ちです。
副業の創業は簡単です。
一般社団法人日本自律神経整体協会の会員になって、実技からセミナーを受けて、その見よう見まねで親戚縁者にモニタリングすれば、固定客になります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました