整体技で身体感覚を研ぎ澄ますと健康の勘ばたらきが育つ

経験談
病気が発病して病院に駆け込むのでは遅いという感覚が病気知らずで一生を終える個人でも頑張れば出来る宝です。
そのためには、親しい間柄の仲間を5人以上で同じ運動を同じ一ヶ所の空間でしてお互いの比較感覚の脳を鍛えると不定愁訴は根から退治できます。

今や100歳まで生きるのは可能性が高いので、将来の自分が80歳代・90歳代まで生きれるとしたら、寝たり起きたりして人生の終盤を迎えるのは残念だという仲間を持つことがとても大事になります。

健康の友・寝たきりにならないと誓える習性の友を持つことで、ピンピンコロリで長生きする可能性は確実になると思います。

なので、整体の無料体験イベントに来た人が自力で自分の身体を直すという趣味の会組織を創ると、整体業を創業して5年間の経過観察の結果では、この仲間に入る前は病気がちだった人が不定愁訴から自分の身体を仲間と比較論で見つけられるので医者いらずでドラックストアの市販薬で何でも直せる体に改造できました。

こうなると、心が豊かになって、余裕が生まれる人に変るので、病気がちの人が体験客で来ると、人助けの知恵の輪で自分が役立ったことをどんどん学ぶ伝承の習性が磨かれていきます。

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■テレワークや時短勤務など様々な働き方のせいで、整体の無料体験イベントは平日の昼間から顔色の悪い勤労者が次々に来るようになりました。
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自分の体を自分で知る・・ことが、健康維持する基本の生きる知恵です。

今は便利で、専門に分かれたクリニックが近所にコンビニより近くに多数あります。

なので、健康保険で手軽に軽度の症状でもすぐに診察を受けるという習性が誰にも身についています。

この医療の行き届いた街に住むお陰で急死することも少なくなった感じは誰も感じています。

医療の恩恵に預かっている実感は確かに皆があるのです。

しかし、整体の無料体験イベントにたむろしている整体客の常連客の疑問は、どこの会場でも同じ疑問点に行きつくようになります。

これだけ、医療が発達して薬も進化して長生きできるようになったのに、親が80歳代を超えるとボケて寝たきりで介護施設探しに翻弄された挙句に、介護にかかる費用で首が回らなくなる苦しい生活で定年後も働かざるを得ないという実態の疑問なのです。

皆の素人考えでは、病院は警察と同じで犯罪が起きないと動けない条件なので、病気も発病しないと治療しないということに皆がハタと気づいたのです。

原因不明で問題ないとクリニックで相手にしてくれない自分の不調はなんだということに皆が気づいたのです。

発症してから治療は始まるので、当然ですが治療は効果の早い薬で強いものになるので、薬の副作用は飲む患者の身体次第ということに皆が気づいたのです。

今は便利な医療環境ですが、これは逆に考えると薬漬けの危険と隣り合わせなのです。

ここに気づいた自力整体を学ぶ素人衆は、病気は発症する前に自分の身体は自分で知ることを自分の脳で鍛えなければ、薬漬けで寝たきりになると皆が達観したのです。

すると、一気団結で素人でも文殊の知恵で不定愁訴の段階から、仲間で脳の感知力を高めるという仲間の間での比較論で見て学ぶということができると気づいたのです。



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■気ばたらきと同じように、健康を維持して健康を守るために不健康な習慣や生活態度を5人以上の密着関係で比較すると、『勘ばたらき』が育つとわかったのです。
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5人以上の密着関係で仲良しグループを創って、3気圧の高圧酸素の部屋のなかで自力整体をすると、血糖値が半分になったり、骨密度が高くなったり・・と、同じ自力整体をしていても差が必ずでます。

すると、元気で丈夫で病気知らずの人には、食べたモノや睡眠の質や家族関係の悩みの種類や解決法などのあらゆる生き方が比較できます。

すると、同じ3気圧のなかで同じ整体運動をしても体が順応して、ドラックストアの安物の保湿剤の化粧品でも顔がツヤツヤになるのが見てわかるのです。

この同じ年恰好で若く見える人が5人のなかに1人居ると、そのモデルになった人にみられる行動の特性に合わせる努力をしていると病気になる前に不定愁訴の存在に気づく脳が育ちます。

不定愁訴の闇は深いのです。

でも、同じ不定愁訴を持つ5人以上の仲良しで自力整体の運動をすると、不安が消えていくのです。

がんの治療が終わって、再発に戦々恐々としていた5人の仲間づくりを整体師がすることで、画期的な予後の健康維持の仕方が確立できました。

頼りがいがあるのは、医者ではなくて同じ病気の同じステージを経験した仲間が再発防止に、不定愁訴から気づいて切って捨てていく共同作業なのです。

3気圧の酸素ボックスのなかで、同じ病気をした仲間で同じ自力整体を同時にすると、体感から「身体」の感覚を磨くことが簡単に出来ます。

「この3気圧の酸素ボックスのなかでしかわからない肌感覚の浸透圧の一つの感覚」という高圧の活用経験を、将来のピンピンコロリで長生きするために大事に育てていくのです。

いつか花開くのですが、それが実に早くに花が結実するのです。

不定愁訴を見つけるのが早いので、仲間の経験でどこのドラックストアのなんという市販薬がこの段階でよく利くという情報でたちどころに直るのです。

ここに市販薬レベルでも、不定愁訴からセルフ治療の創作の秘密が生まれます。

高圧酸素のなかだけに現れる身体の感覚だけが、たよりなのです。

健康を自分でつくるという手順を、感覚で身体におぼえこませたことが、チームの5人の全員の健康安泰の保証になっています。

このような知識は暗黙知です。

3気圧の高圧酸素のなかだけで可能な経験や勘に基づく知識で、個人では言葉で表現が難しいものが5人同時に酸素ボックスに居ると見えてくる知識です。

テレワークや時短勤務など様々な働き方に今は働き方が多様化されて、そのなかで働かないと食べていけません。

すると、かかりつけ医が大学で学んだ医学知識では理解不能な病気がたくさん出てきます。

それは原因不明とされる不定愁訴です。そこが素人でも重要視したら、5人で集団で学ぶ「素人医学のクリエイティブの秘密」と「からだの感覚」の関係性が誕生しました。

この「素人医学のクリエイティブの秘密」を「自分の身体」に貯めるのが酸素ボックス健康法になりました。

このような知識だけならば、面白いので雑談で知識を覚えればよいわけです。

酸素ボックスのなかに居る30分で習得可能です。

生まれ持った健康と不健康の境目を勘で感じる才能を開花することができます。

ご参考になれば幸いです。

自律神経整体は、自律神経を整えるための手技のテクニックです。街で見かけるもみほぐしの整体院とは別のスキマ産業です。
ストレスや加齢との関係で、自律神経のバランスが崩れることに気づかない人は実に多いのです。ここが起業してすぐに客付けが自分で出来るチャンスになります。
自律神経整体は、刺激の強い力を入れる手技とは無縁で、触れる程度の手技なので、中高年で体力に自信がなくても副業や本業ですぐに本格稼働できます。
私は75歳の現役整体師ですが、もみほぐしは10分のクイックマッサージでも1日に5人が体力的に限界です。
なので、自己流でエサレンマッサージをアメリカで修得して、日本で擦りマッサージをメインに開発してお客づくりを会員制で稼働してきました。
整体起業の経験から言えるのは、出前整体の顧客を中心に活動していますが、殆どが中高年以上の高齢者です。
ストレスが万病のもとになるという自律神経の調整に顧客がリピートするというより生涯顧客になります。
ただ、お客開発にエネルギーを爆発させないと事業として、稼業として確立が中だるみになるリスクが伴います。
自力で研究して開発するエネルギーを客開発に振り向けた方が得策です。営業に自分の持てる時間を殆ど使わないと成功は不可能だと実感します。
営業は出前整体の顧客宅で、座談会の体験談を毎日開催すればいいのです。お客さんが営業を代行して喜んでしてくれます。
なので、一般社団法人日本自律神経整体協会の会員になって、実技からセミナーを受けることが最短の成功事例を手に出来ると体験者としてお勧めします。
とにかく、「病院の検査では異常が見つからない」自律神経症状で悩む人は、あなたの身の回りに増え続けているブルーオーシャン市場です。
早い者勝ちです。

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