病気したら医者任せの二流患者では損だと教える効果

経験談

全くの整体の素人から興味本位で急に整体師の無料体験イベントに顔を出してみたら、良導絡のツボを刺激する擦る施術を体験して、自分も整体師になってみたいと思いつく若い人が増えました。

それだけ、仕事の密度が濃くて能力限界になって、将来が苦労の連続と失意でいる若い人が多いのです。

なので、整体師は無料体験イベントに来ただけで、整体師になりたいと申し出があったら、丁寧に案内の手引きをして元気を出してもらう助走を支援しています。

まず、整体師の施術を自分のスマホで撮影してもらい、自分の親や知り合いから整体の練習を時間を見つけてなるべく多く日を置かずにしてもらうようにします。

すると興味から面白半分に始めたのに、興味本位の副業の真似事から整体師と名乗って独立する本業になる期間は半年が平均期間です。
なぜ短期間に月収で30万円以上を稼ぐ人になれるかと言うと、整体客になったお客さんのほぼ全員が成人病という生活習慣が原因での持病と闘う治療中なのです。
なので、整体師自身が自分のお客さんの病気と共闘する間柄と認めてもらうと、間をおかずに固定客になるのです。
整体客と一緒に病気と闘う仲間になるコツがあるのですが、患者力を高めるだけでいいので誰でも素人からでも出来ることなのです。

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■「病気になったら、治療は医者任せではダメ」と言う人が傍にいないと二流患者になるのは自然の流れになります。
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疲れたら甘いモノが欲しくなるので、コンビニに立ち寄って、お菓子やスイーツの脂っこいモノを買い食いします。すぐに食べすぎて、肥満から血管に脂肪が沈着して血液の流れが悪くなる生活習慣の病気になります。そのプロセスで病持ちになる人が多いので多くの人が何かの持病持ちになる風潮です。

そこからさまざまな生活習慣病が発症するようになるのは、周りをみるとたくさんの患者であふれていますのでわかりやすいことです。

知り合いで、病院通いしていない人が珍しいことなのです。

そこで、「病気になったら、治療は医者任せではダメ」と言う人が傍にいないと、ほぼ皆が二流患者になるのは自然の流れです。

医者任せの弱気な患者になると、自分の命を縮めるということに気づかない人が多いのです。

つまり、何かの持病で長く通院している人は薬局で薬の処方と注意書きを渡されますが、ほぼ9割の人は渡された薬の名前も知らない状態です。薬の薬効などまるで関心がないのです。ただ、言われた通りに真面目に飲んでいます。

渡された薬を飲むだけのことなのです。

注意事項も目を通した印象はゼロです。

なので、どこの病院に行っているかと聞くと不平不満が噴き出すのです。

自分の病気や医者の言ったことをまるで理解していないし、理解しようともしないのです。

医者任せで、病院や医者に文句ばかりをいう行動が同じです。

起業・開業には貸借対照表や損益計算書の作成は必須で、経営の初心者向けの経理処理の疑問や不安を解消できるようなサービスは会員登録で情報を日頃から集めておくことは必定だと思います。特に税金の納税種類の作成は毎日の帳簿から始めて馴れていくことが肝要です。

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■医者から最高の医療を引き出す患者力を寄り添いながら、一緒に学んで行動を見直すことで寄り添うと整体師の顧客が自然に増える経験を初心者は必ず手にします。
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整体師は、整体客の思考の仕組みをカウンセリング会話で一から変えていくことに努力していきます。

すると、会話した回数を重ねると、患者としての整体客は、通院して診療後の所見を医者から聞く姿勢が一変するのです。

医者と一緒に考え、治療を選択し、納得のいく治療を選び取れる患者になれるのです。

処方箋をもらって、薬局で薬を受け取る時に薬剤師に血液データの印刷物を見せて聞くという習慣も整体師は定着させます。

薬剤師は薬を手渡す時に必ず体調を聞きます。

今までは、面倒で変りないと答えていたのを変えさせます。

薬剤師は健康を守る知識と窓口で病人と接することで、病気に対峙する心構えの達人ぞろいなのです。

そこを教えて薬剤師と会話する人に変えると表情が明るい人になるのです。

窓口で簡単に聞くと、薬剤師はどこの薬局でも時間をかけて丁寧に薬の成分と注意することや、生活指導まで懇切丁寧に説明してくれます。

この医者の所見と、薬剤師の説明内容を整体師は訪問時に整体客に復唱させることの定例化で、患者の整体客は一流患者に変身する自然の成り行きになります。

まず、変身したことを身内の誰もが気づくのは早いのです。

自宅に整体師が来るようになってから、家族の整体を受けていた病弱な困っていた家人が、様変わりして医者の言うことを鵜呑みにしない人になった驚きです。

かかりつけ医に診察時に診察結果への質問を繰り返して、自分の頭に確実に落とし込むようになるのです。

そうしないと、整体師が来た時に自分から説明できない恥を知るようになるのです。

整体師は、その診断結果の説明を整体客から聞いて、ベストな自力整体を整体客と一緒に考えて、軽い運動を実践行動することで医者の治療を高めていくのです。

この行動する人に変えると健康長寿は、自分の手で創れると整体客は思うようになるのです。

ですから、整体師は整体客にとって、ピンピンコロリを自分が達成する人生の伴侶と位置づけるのです。

ご参考になれば幸いです。

自律神経整体は、自律神経を整えるための手技のテクニックです。街で見かけるもみほぐしの整体院とは別のスキマ産業です。
ストレスや加齢との関係で、自律神経のバランスが崩れることに気づかない人は実に多いのです。ここが起業してすぐに客付けが自分で出来るチャンスになります。
自律神経整体は、刺激の強い力を入れる手技とは無縁で、触れる程度の手技なので、中高年で体力に自信がなくても副業や本業ですぐに本格稼働できます。
私は75歳の現役整体師ですが、もみほぐしは10分のクイックマッサージでも1日に5人が体力的に限界です。
なので、自己流でエサレンマッサージをアメリカで修得して、日本で擦りマッサージをメインに開発してお客づくりを会員制で稼働してきました。
整体起業の経験から言えるのは、出前整体の顧客を中心に活動していますが、殆どが中高年以上の高齢者です。
ストレスが万病のもとになるという自律神経の調整に顧客がリピートするというより生涯顧客になります。
ただ、お客開発にエネルギーを爆発させないと事業として、稼業として確立が中だるみになるリスクが伴います。
自力で研究して開発するエネルギーを客開発に振り向けた方が得策です。営業に自分の持てる時間を殆ど使わないと成功は不可能だと実感します。
営業は出前整体の顧客宅で、座談会の体験談を毎日開催すればいいのです。お客さんが営業を代行して喜んでしてくれます。
なので、一般社団法人日本自律神経整体協会の会員になって、実技からセミナーを受けることが最短の成功事例を手に出来ると体験者としてお勧めします。
とにかく、「病院の検査では異常が見つからない」自律神経症状で悩む人は、あなたの身の回りに増え続けているブルーオーシャン市場です。
早い者勝ちです。

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