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~100歳超えの百寿者が9万人を超えたので知り合いで百寿者が多くなり珍しくなくなったことで、百寿者を希望するために健康パートナーを頼って出前依頼するご家庭が増えました~
百寿者を希望するお宅への出前の初訪問でまず確認するのは高齢者の居住しているお部屋です。そのお部屋で整体しますが実は2階居住の高齢者が実に多いのです。
家の中で2階が静かなので2階が最上の高齢者の居場所との思い込みが多くのご家庭でありました。
この階段が曲者です。
家庭内事故の救急者騒ぎの多くは、階段から落下の重篤化リスクでの救急搬送です。
地元の消防車の出動データをHPで閲覧誘導することが定番の作業です。
ここから、具体的に百寿者を目指すための細かな生活設計をご本人とご家族と念入りに小刻みに生活改善を試しながらの理想の生活に変えていきます。
100回シリーズでだんだんと膝が強くなる体感が出てきますので、100回リピートの出前の阿吽の呼吸がお客さんと確実に決めていけます。10回未満で確かな膝に安定性が体感できる状態に持っていくことが整体師の目標管理になります。ほぼ成功しています。
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初めまして、健康管理士・73歳現役整体師で日常は中小零細企業のコンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントしている企業のお得意さんの顧客の方々が高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所を多角経営で企業内起業で共存することで地域の高齢な独り暮らしの方々を新規客で受け入れをして、自社のファン客に育てる手伝いをしています。
その整体師育成のプロセスで経験したことをご参考に供します。
整体師を開業して最初に気づいたことが高齢者が2階に居住している事実です。
高齢者の出前依頼が最初は多かったので、伺うと2階のお部屋に案内されます。
それも狭い急な階段のお宅が多いのです。
更に最悪なのは階段に手すりが無いことや、踊り場のない直線階段で整体師でも気を付けないと落下する危険があります。
この高齢者の2階居住の弊害を最初にお客さんの体験談を集約したショート動画を見るように勧めます。
一番最初のショート動画は、『階段を踏み外し、頭から落下した頸椎骨折した整体客の体験談』です。
この後に地元の消防署のHP閲覧を促します。
救急搬送履歴のデータを見ることを促します。
皆さんが同じ驚きの表情を示します。
高齢者の10人に1人が転落事故で救急搬送されています。
田舎町でも都会でも同じデータと調べてもらうと確認できます。
それだけ、高齢者が2階で暮らしていて階段から落下する事故が多いのです。
事故が起きないと危険を感じないのです。
若い時から2階を使ってきたので足腰の弱くなったご自分の劣化した体に気づかないで若い時と同じ階段の使い方から思わぬ事故になります。
亡くならないまでも階段から落ちて約半数が入院という現実の消防署のデータは重いものを投げかけているのです。
この2階からの階段落下に限らず、家の中のあらゆる段差につまづいて、ちょっとした段差から転落したり、よろけて骨折による救急搬送につながるケースが増えています。
このサイト検索を簡略化するために、東京消防庁のデータを印刷して加工することで見やすくパネル化して持参することが小道具で必携道具になっています。名刺の3倍の大きさのパネル加工したものをカバンにいつも入れて持ち歩いています。
2016年に東京消防庁が調査したデータの印刷です。
このデータによると、救急搬送された事故のうち、転落によるケースは10.9%です。
このような事実認定のエビデンスという科学的証拠を必ず揃えます。
整体客の体験談のショート動画でもエビデンスを必ず同じ種類の科学的なデータを用意します。
この事実の認識から出前の初訪問でしますので、整体師という職業への認識が最初から第一印象でまるで変わります。
この意識変化を起こさないといくらセルフケア努力を言っても実行しないので成果が出ない挫折があります。100回リピートはまずありません。
結果が出ないとお互いに意味がないのです。
整体師の母体は工務店なので、どうしてもこの入り方からお客さんの意識変化をします。
しやすい体験談が豊富にショート動画で集められているためです。
階下に住み替えていただき、家の段差調査をします。
トイレまでの動線には手すりは最低限の費用で必要な手すりを提案します。
それから、減量を提案して減量計画の実行寄り添いに入ります。
膝が悪くなると歩かなくなります。
ここから、健康が悪化する道へ迷い込みます。
膝に体重がかかっています。
体重の3倍とか6倍の膝への負担がかかっているというエビデンスの学習カリキュラムへ入っていきます。
ダイエットを促しながら、膝のゆがみを確認してもらいながら、膝の姿勢矯正に入ります。
ここまでが基本の出前依頼を受けた場合の手順の標準作業工程書の内容です。
毎日同じ作業をしているので、標準作業工程書の内容は念仏のようにぶつぶつ言いながら実践しますので整体師は頭に沁みつきますが、お客さんも何を整体師がぶつぶつ言っているのかに興味を持ちます。
これも意図的な演出なのです。
必ず、何を言っているのですか・・とお客さんが聞いてきます。
亀のようなゆっくりした実行の確実な履行確認で前へ前へと『ひざトレ』が履行されます。
骨を創るビタミンKが豊富な納豆の食事を必ず毎日食べるのは序の口です。
あまりにたくさんの工程表があるのですが、1つずつこなせば、100回シリーズのカリキュラムで10回が壁で一気に外歩きする膝になります。
ご参考になれば幸いです。
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