8人に1人が慢性腎臓病で早期発見の目の付け所磨く

経験談

自分のITの仕事のストレスから病気になって、自律神経を調整する整体師に出会って病気を自分で克服できた喜びで、自律神経整整体師に興味を持って自分も定年後に自律神経を調整する整体で死ぬまで現役で働けるようになりたいというIT関連の仕事をしている人からの自律神経整体師の見習い希望者が増えました。
ITの仕事は大変な重労働なのですが、土日に親や知り合いに声をかけて自律神経を調整する整体の練習を始めるように指導すると熱中して練習する人が殆どです。
IT関連の仕事をしている人は、熱中する性格の人が多いのです。
そこで、親や知り合いを整体練習してまもなく成果が出るのでやる気にさらに火が付きます。
やる気が本気になってが本業になるのは早いので3ヶ月くらいでIT関連の仕事を辞めてしまいます。
それだけ、IT関連の仕事を続けるとストレスがつきものと自分の性格を知っているので、見切りが早いのです。
しかし、ITに詳しいのでIT集客が上手くて自宅で開業したとたんに見習い整体師が大繁盛するケースがコロナ後に急増しました。
その本業に持っていける練習日の土日の見習い練習で、集中して覚える事柄は『沈黙の臓器』の腎臓病のステージが軽い人を見つける目の付け所の訓練をしています。
この早期発見の特技を持つだけで、健康管理を任せるという中高年の地元の顧客が増えるのです。
不定愁訴を感じるという感度の良い人が顧客になるのですが、それだけの特異な性格の人だけを限定した顧客数で十分に小さな起業は成り立ってくるので失敗がないのです。
練習する相手は70歳から80歳が多くて、だるいという倦怠感で練習を受けてくれますが、肥満で糖尿病の人が多いので倦怠感を感じていると会話して知る関係にすぐになります。
この親しくなった関係だと尿の色を確認する尿の健康管理を徹底することは、会話で自然に出来るのです。
尿の色が黄色でないとわかると尿検査のためにクリニックへ誘導します。
そのクリニック受診のタイミングが良いことが多いので早期発見の効果が出て、ステージの5段階のうちのステージ2までの状態でほぼ見つかります。
腎臓病で慢性化してるのは8人に1人なので、見つかりやすいのです。
ただ、普通は自覚症状が全くないので、重症化したステージ3くらいから健診で見つかるのですが、手遅れで透析まで行くのです。
重症化しないための慢性腎臓病を早期発見する目の付け所を磨くのは、自律神経整体師は会話が主体の業務なのでだるいと言う整体の体験者から早期発見はすぐに手慣れていけるので発見のプロに誰もなれるのです。
それだけ、腎臓病なのに気づいていないために透析まで進む重症化する人が多いという証拠なので、自律神経整体師の仕事が整体業の隙間にあるのですが、この方法は整体業では誰もしていないのです。

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■70代の団塊世代の人は身の回りの知り合いに多くて夜間頻尿や尿漏れの話に興味を持つので、尿の色から注意喚起して尿の量が少なくなって、顔や体がむくんできたら、腎臓病の検査を促します。
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自分の知り合いの周りを見てみると、昼間に毎日の買い物をして目の前の道を歩いている人は70代、80代ばかりです。

この昼間に出歩ける年代で仕事をしていない70代、80代に向けて、ITの仕事をしながら自律神経整体師の仕事に興味を持っている人は面白半分で、ITを活用した宣伝法をゲーム感覚で宣伝する腕を磨く趣味を持つという傾向が強いのです。

IT関連の仕事から自律神経整体師の仕事に副業で挑戦する人には、このような共通した行動が自然に起きます。

すると、このIT宣伝策で自宅の臨時の整体院が土日は無料の自律神経の整体の体験会で満員になります。

殆どは歩いて来る近所からの徒歩圏の人達です。

駐車場は無いと告知しているためです。

どこから知ってきたのかと思うくらいに、中高年が散歩がてらに立ち寄ります。

予約は必要ないと宣伝しているので、手書きの捨て看板を立てて置けば驚くほどの中高年者が立ち寄るのです。

宣伝文句には、高齢化で透析開始年齢は70代、80代が最多と大きく告知宣伝されているので、そのキャッチに釣られてきた人ばかりです。

糖尿病や高血圧、脂質異常症などで治療中の人は、慢性腎臓病の患者になる人が増えたと厚労省のサイトを紹介するだけなのです。

宣伝策と言っても、IT関連の仕事をしていなくても中学生でも出来る程度の宣伝文句で集まる人が増えてきました。

私が宣伝文句を見て、これが人が立ち寄る文章だと思います。

それは、腎臓病で慢性化してステージ5になって透析する患者が増えている現実をそのまま事実を明らかにした内容の文章です。

2021年のデータが最新のデータですが、1980年に比べると9.6倍の35万人が透析患者になり、透析クリニックが地元でも人の出入りが駐車場が満杯なことに気がかりな住民が多いのです。

透析患者は、65歳以上が約70%を占め、75~79歳は14%、80歳以上は23%という事実は、自分の身にも起きているのではと不安になって健康相談に来るのです。

なので、自律神経の整体業を始めるには健康管理士の資格保有は必須にしているのです。

起業・開業には貸借対照表や損益計算書の作成は必須で、経営の初心者向けの経理処理の疑問や不安を解消できるようなサービスは会員登録で情報を日頃から集めておくことは必定だと思います。特に税金の納税種類の作成は毎日の帳簿から始めて馴れていくことが肝要です。

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■8人に1人が沈黙の臓器の慢性化した腎臓病の持ち主という現実は、おしっこの色から毎日注意することで見つかるのです。
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毎日何回もトイレに行っておしっこしますが、自分のおしっこの色を見る習慣を毎回欠かさずすると、体の不調のサインを自分で見つけるカルチャーショックで真剣に続けられるのです。

今日のおしっこの色は何色で、危険なサインと自覚して、クリニック受診すべきなのかそれぞれの色について、自律神経の整体師と見識を高めていくのです。

おしっこの色がうすい黄色なら、正常な色で安心する毎回のおしっこの色から自律神経の調整が自分で出来るようになるのです。

茶色・赤色・ピンク色・常に透明(色がついていない)・クリーム色・黄緑色のおしっこの色が出たら、異常と自己判断して尿検査で要精査状態と心に決めるようになるのです。

このおしっこの色から自己判断していけるだけで、健康長寿のコツは自分に出来たと整体客は安心感を持てるのです。

地域には専門医と各科のクリニックが揃っています。

健康保険で気軽に受診できるという安堵感で自律神経の調整ができる心が整体客に育ちます。

その助けやサポートというだけで、自律神経の調整を見てくれる整体師が必要不可欠な健康管理の相棒になるのです。

特に、日本人の大人の8人に1人が抱えている「慢性腎臓病」から身を守る守護神に自律神経整体師の仕事が支持されるのです。

沈黙の臓器と言われる「腎臓」の危険なサインを尿から見逃さないために守護神の自律神経整体師が歩いていける自宅整体院が身近にあるという安心感で小さな起業はファンが出来ます。

自分でできる腎臓の健康チェックを教えていくだけで、新たな起業の道が拓けたのです。

ご参考になれば幸いです。

自律神経整体は、自律神経を整えるための手技のテクニックです。街で見かけるもみほぐしの整体院とは別のスキマ産業です。
ストレスや加齢との関係で、自律神経のバランスが崩れることに気づかない人は実に多いのです。ここが起業してすぐに客付けが自分で出来るチャンスになります。
自律神経整体は、刺激の強い力を入れる手技とは無縁で、触れる程度の手技なので、中高年で体力に自信がなくても副業や本業ですぐに本格稼働できます。
私は75歳の現役整体師ですが、もみほぐしは10分のクイックマッサージでも1日に5人が体力的に限界です。
なので、自己流でエサレンマッサージをアメリカで修得して、日本で擦りマッサージをメインに開発してお客づくりを会員制で稼働してきました。
整体起業の経験から言えるのは、出前整体の顧客を中心に活動していますが、殆どが中高年以上の高齢者です。
ストレスが万病のもとになるという自律神経の調整に顧客がリピートするというより生涯顧客になります。
ただ、お客開発にエネルギーを爆発させないと事業として、稼業として確立が中だるみになるリスクが伴います。
自力で研究して開発するエネルギーを客開発に振り向けた方が得策です。営業に自分の持てる時間を殆ど使わないと成功は不可能だと実感します。
営業は出前整体の顧客宅で、座談会の体験談を毎日開催すればいいのです。お客さんが営業を代行して喜んでしてくれます。
なので、一般社団法人日本自律神経整体協会の会員になって、実技からセミナーを受けることが最短の成功事例を手に出来ると体験者としてお勧めします。
とにかく、「病院の検査では異常が見つからない」自律神経症状で悩む人は、あなたの身の回りに増え続けているブルーオーシャン市場です。
早い者勝ちです。

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