☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
～肩凝りや腰痛に悩み始めるお年頃に免疫老化とうまく適応する自己整体法を教えるとNK細胞を増やすという意欲にまで増幅する心理が生まれるのが普通の心理でした～
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
初めまして、健康管理士・73歳現役整体師で日常は中小零細企業のコンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントしている企業のお得意さんの顧客の方々が高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所を多角経営で企業内起業で共存することで地域の高齢な独り暮らしの方々を新規客で受け入れをして、自社のファン客に育てる手伝いをしています。
その整体師育成のプロセスで経験したことをご参考に供します。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■40歳代が肩凝りや腰痛に悩むデビュー年齢層と現場感覚では強く感じます。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
四十肩というキャッチや、心因性腰痛というキャッチで、整体客宅でその悩みを自己整体を教えて実践したことで解消した整体の体験を話す集りを毎日しています。
教えた自己整体方法を自分用にオリジナル化して、自分で良くなったと体感した肩凝りや腰痛を克服した自慢話の無料体験イベントを毎日しています。
肩凝りや腰痛の自己整体を教える無料体験イベントを企画して、その宣伝方法の文字データを体験発表者に流すと、皆さんが想定外のたくさんの集客をします。
それだけ、肩凝りや腰痛を克服した自力整体の自己流のオリジナル技は自慢したいのです。
四十肩というキャッチや、心因性腰痛というキャッチで宣伝するせいか、40歳代から50歳代の年齢層が宣伝タイトルに惹かれてきます。
体験客の殆どが体験発表者の知り合いや、知り合いの知り合いというSNSつながりでイベントを知って立ち寄ります。
テーマが『肩凝りや腰痛の自力整体の始め方』なので、整体の施術を知りたいという動機で集まります。
5分も滞在して施術の方法を知って帰るというつもりで来ます。
でも、5分が30分になり、イベントの終わる45分後まで居続ける体験者が殆どになります。
それは、施術はある程度予想して来るので確認程度の軽い気持ちで立ち寄った程度なのです。
しかし、体験発表者の話す内容は聞いたことが無い『元から体を鍛え直す』という医学のエビデンス情報が中心なので、知らないことばかりで帰れないほどの興味と関心を燃え上がらせることになります。
発表者の趣旨は、どの体験発表会でもほぼ同じです。
体を老化から守るには、痛みを知った時から対処療法ではなくて、元の体の仕組みから見直すと実行する気持ちになるということがポイントなのです。
健康情報は山ほどたくさん目にしますが、実行して継続する人が全く居ないという現実が見えるのです。
健康の良いという情報は、漢方薬のようなもので継続実行しないと効果がないというのが体験発表の中核です。
それも痛みを知らないと健康への実行継続は不可能なのが体験発表の同じ内容です。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■肩凝りや腰痛は体の老化が始まって悪さをする象徴と言っても聞き流す人が『免疫老化』に言い換えるとハッとする人が多いのです。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
45分程度の自己整体の無料体験イベントで、自分の健康を守る・高めることに意欲を燃えさせる流れは整体師が体験発表者に教えます。
その教えてもらった通りに話すストーリーを自分で考えて話してみると、聞く見学者の目の色が変わることに気づくようになります。
傾聴者の目が真剣になる切り替えの言葉が『免疫老化は自分の手で抑えられた』という体験話へ移った時です。
コロナ感染から身を守るには、ワクチンより自己免疫を低下させない生活の工夫だという体験談なのです。
コロナ感染したくないという気持ちから、そんな簡単なことは嘘ではないかと疑いの目で見るのですが、本当かもしれないと発表者の姿に真実を感じるのです。
体験談の流れでは必ず信用できる医学のエビデンス情報を各自の手持ちのスマホ検索で確認作業をする時間を創ります。
すると、免疫の働きは40歳代から低下し、病原体に感染しやすく、重症化しやすいという医学者のサイトにすぐにたどりつきます。
40歳代から初まる免疫の老化は、悪い面と良い面の２つが同時に一見相反しながら進むというエビデンスに皆さんが常識と違うということを知って、探求心の入り口が瞬時に起こります。
新型コロナウイルス感染症の実際の医療現場のサイトでは、ウイルスを排除する好ましい免疫の働きが落ちる一方で、肺炎などの炎症が増悪する相反する例です。
せっかく何回も接種したワクチンも人の免疫応答を利用しているものなので、効きにくくなるという事実を始めて知ることになります。
『免疫老化』を抑えたり、逆に利用することも可能とわかると俄然やる気が出てくるように聞いた皆さんが心変わりします。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■『免疫老化対策』で日々出来ることを体験者として話す場を与えると実践が継続モードに入ります。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
『免疫老化対策』で日々出来ることは、体験談は実に幅広く実践したことが出てきます。
『免疫老化対策』で日々出来ることを体験者として話す場を得ると実践が継続モードに確実に固まります。
なので、整体師は整体客が『免疫老化対策』で日々出来ることをして体調が復活する時に体験発表会をセットします。
体験を話すだけで、人の心は実行継続へ固定化されるのです。
整体客が長く健康持続するには、この自分の体験を話す機会を時々セットすることで、やる気の維持を図ります。
『免疫老化対策』は、適度な運動を継続して、免疫機能を向上させる食べ物を多く摂取するです。
これしかないのです。
なので、継続が力を生むのです。
継続する舞台装置を創るのが整体師の企画の力です。
整体客は、『免疫老化対策』で日々出来ることを体験者として話す場を得ることで、次から次へと新しいエビデンスを知って実行に加えます。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■『免疫老化セルフ対策』でコロナから身を守れた自信から【NK細胞を増やす】生活への実践発表に展開するのが人の心の動き方でした。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
整体客は、『免疫老化対策』で日々出来ることを体験者として話す場を得ることで、次から次へと新しいエビデンスを知って実行に加えますが、その中心の調べたり自分で考えて【NK細胞を増やす】生活への実践へと挑戦します。
皆が同じ考え方になるので、【NK細胞を増やす】生活は夢の実現への自分で出来ることがあるとわかるのです。
たくさんの発表事例が生まれてきましたが、通常のNK細胞の増やし方の正攻法は、睡眠、運動、食事、笑う、体温を上げる、腸内環境を整える、の６つの実践例に集約されます。
マイタケキノコや納豆などの発酵食品の食べることでコロナ感染から身を守る事例も聞く人の安心感を誘います。
誰も真似できる範囲だからです。
NK細胞は50代で約半分、70代で約1／10になってしまう事実を医学者の論文で知ると人は燃えて頑張るようになりました。
参考になれば幸いです。
コメント