間違った痩せ方でだるくなるので冷静な目も同時育成

経験談

素人から面白そうと急に整体師を思い立って、親や知り合いから整体の練習を始めると副業から本業になる期間は半年が平均期間で達成する勢いが生まれます。
それは自分の親や知り合いが中高年以上の年齢なので、皆が膝に不安を抱えている潜在的な悩みがあるので声をかけるとこだまにようにモニター客が出来るためです。
座る・立つだけでも出来ずらくなる人の割合が多いのです。
膝痛は予備軍も含めると、親や親戚のすべてが膝に不安を抱えていますので、モニター客になるのです。
膝痛で整形外科クリニックに通院する患者とその予備軍は、約3000万人にもなるのです。
さらに、その3000万人の9割が変形膝関節症です。
なので、整体技能を高める前に正しい痩せ方をケーススタディで実例のビフォーアフター写真をモニター客を撮影して積み重ねると、半年で月収30万になんとなくなるのです。
この正しい瘦せ方に寄り添うコーチングを覚えるとつぶしが効く整体師の誕生になります。
『肥満は大敵』というキーワードでお客さんが集まるという単純なクチコミ宣伝作業の手配をすれば、安泰な仕事になります。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■膝痛予防は体重を減らすと良いという理屈は誰もすぐに納得します。でも、間違った痩せ方でだるくなる例が殆どです。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

膝痛の予防・改善のために体重コントロールが最重要という話題を持ち出すと、ほぼ皆さんがその通りと即座に同意して答えます。

なのに、ご本人は膝の不安を抱えています。

分かっちゃいるけど、ダイエット挑戦へのキッカケがないという人は多いのです。

整体初心者は、3ヶ月で10キロ減量して膝痛が改善した人の体型のビフォーアフターを写真アルバムで用意しますが、話し下手でも上手に営業できます。

でも、ダイエット挑戦へやる気にはさせられるのですが間違った痩せ方になりやすいのです。

ここが問題なので、解決策をああでもないこうでもないとお客さんと試してみると、体がだるくなるのを防げて楽に体調万全の痩せ方のコースに乗れます。

このダイエット三日坊主にならないことは大きな自慢になって、知り合いを整体の無料体験イベントに呼んでくるサイクルが生まれるのです。

「ひざの痛み」は体重を減らせば治るという言葉で、人にダイエット挑戦を誘導できますが、それだけでは膝痛は治らないので整体師のハウツーが育つのです。

肥満解消に挑戦を始めると、皆さんがスマホ検索の閲覧で知識豊富な頭でっかちになるので、その弊害を排除しないとならないのが整体師のハウツーです。

「膝に水がたまるとはどういうこと」「すり減ったひざの軟骨は再生しないって本当」という疑問に思うことを検索すると驚くほどの情報が目に飛び込んできます。

ひざの痛みに悩む人は多いので、その解消法にさまざまな情報が溢れていますので、すぐに感化されます。

でも、長続きしないのです。一人ぼっちでは挑戦は続かないのが普通なのです。

そこを正しく痩せることを誘導しながら、その整体客に適した運動療法を見つけて習慣化するのが整体師の腕前になってきます。

明石海峡を通過するダイナミッククルーズや、2025年大阪・関西万博の予定地夢洲を見るクルーズは、ストレスフリーになるリフレッシュタイムに最適!!



★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
■正しく痩せる冷静な視点を寄り添いながら考え方を同時育成すると順調に膝の痛みが消えていきます。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

変形性膝関節症は軟骨がすり減る病気なので、治らないという基本の観念から理解納得する会話が重要な考え方になってきます。

整形外科クリニックに通院していると、痛み止めの注射やヒアルロン酸注射で治ると患者は信じ込んで自分から治そうという気持ちは飛んでいます。

なので、整体師は、膝の軟骨の破片が関節包の内側にある滑膜を刺激している構造から話す復習を何度も繰り返して、思考を調整します。

そうなんだ・・とわかると、人は改善する自分の力を発揮する意欲が湧いてくるものです。

さらに、同じ症状の人と整体客というつながりを創ると俄然と意欲的になって行動する人になります。

滑膜は膝の軟骨の破片という異物を排除しようとして炎症を起こしますので、この簡単なメカニズムを正確に理解すると何をどうすればいいのかと自分の頭に描けてきます。

膝に水がたまる常習化は、関節液が通常より多く産生されてたまるのだと自分で道理を理解して体験トークをするようになります。

そして、体験トークでは自分の力で膝の炎症を抑えることが出来れば、余分な関節液も体内に吸収されるという極めて難しそうなことスラスラいうようになるのです。

膝の炎症が続くと余分な関節液によってひざが動かしにくくなって、可動域が制限されるので、膝周りの可動域を拡げて強化する筋力を付ければいいということに行き付きます。

余分な関節液も体内に吸収されるという極めて難しそうなことを自力で運動するだけで、膝に水がたまらない膝を自力で創れることは自慢したくなります。

一度すり減った膝の関節軟骨は再生しないと腹に決めれば、人は死ぬまで自立して歩いて、自力で死ぬまでトイレは自分で用を足すことに執着する意欲がすごく燃えます。

なので、10キロ減量と膝の運動療法のあれこれをたまにお客同士が集まって話すことが一番の良い薬になるのです。

ですので、10キロ減量しても体調はだるくならない食事の仕方と、暇さえあれば膝周りの筋力を強くする体験トークに価値を見出す整体客で自然増となります。

ご参考になれば幸いです。

自律神経整体は、自律神経を整えるための手技のテクニックです。街で見かけるもみほぐしの整体院とは別のスキマ産業です。
ストレスや加齢との関係で、自律神経のバランスが崩れることに気づかない人は実に多いのです。ここが起業してすぐに客付けが自分で出来るチャンスになります。
自律神経整体は、刺激の強い力を入れる手技とは無縁で、触れる程度の手技なので、中高年で体力に自信がなくても副業や本業ですぐに本格稼働できます。
私は75歳の現役整体師ですが、もみほぐしは10分のクイックマッサージでも1日に5人が体力的に限界です。
なので、自己流でエサレンマッサージをアメリカで修得して、日本で擦りマッサージをメインに開発してお客づくりを会員制で稼働してきました。
整体起業の経験から言えるのは、出前整体の顧客を中心に活動していますが、殆どが中高年以上の高齢者です。
ストレスが万病のもとになるという自律神経の調整に顧客がリピートするというより生涯顧客になります。
ただ、お客開発にエネルギーを爆発させないと事業として、稼業として確立が中だるみになるリスクが伴います。
自力で研究して開発するエネルギーを客開発に振り向けた方が得策です。営業に自分の持てる時間を殆ど使わないと成功は不可能だと実感します。
営業は出前整体の顧客宅で、座談会の体験談を毎日開催すればいいのです。お客さんが営業を代行して喜んでしてくれます。
なので、一般社団法人日本自律神経整体協会の会員になって、実技からセミナーを受けることが最短の成功事例を手に出来ると体験者としてお勧めします。
とにかく、「病院の検査では異常が見つからない」自律神経症状で悩む人は、あなたの身の回りに増え続けているブルーオーシャン市場です。
早い者勝ちです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました