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~出前整体 de 稼げちゃった~【2022年86号】
オンリーワンリラクゼーションサービスをアメリカで学んだエサレンマッサージで創りました!!
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◆INDEX
・アフターコロナチャンス活用の出前整体師で副業すると考えるとしたら?
・働きたい高齢者もエサレン軽擦法なら体力がなくても整体で稼げる!
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■アメリカのエサレンマッサージの技能講習を受けた人は皆がアメリカンドリーム達成者!!
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初めまして、健康管理士・73歳現役整体師のケンと申します。経験したことをご参考に供します。
昨今のオミクロン感染の猛威で、顧客の皆さんは全員が街中は危険で散歩もできない事態になりました。
巣ごもりのリターンですぐに体重が増えて、動かないので体が疲れていないために、寝つきが悪いという相談が出前整体の現場で急激に増加しました。
まだ、2週間程度のテストランニングでの訪問時のカウンセリングコミュニケーションの改善で、試行錯誤の連続ですが、驚くほどの体感の成果が見えてきました。
あまり複雑に考えずに、顧客の行動を観察して、出来ることを見つけて簡単な工夫と改良ですぐに対処したことが良かったと思います。
顧客の皆さんが巣ごもりの弊害から、思い付きで皆さんが一斉に始めたことを観察すると、家の中での運動は限定されるので、掃除・洗濯や整理などに精を出す動いて疲れることで、夜は早くぐっすり寝られる工夫をしていることに、顧客観察で着目しました。
特に巣ごもりでの運動不足解消に、ホコリを被ったダンベルを持ちだすご家庭が増えたことは、偶然に一致した、たまたまのようですが、そうなった心理面を重要視しました。
動く範囲が狭くても運動量が多いというダンベルを持ちだすことを自然にお客さんが考えたことに意識面から重視しました。
この行動観察から、顧客の皆さんが自発的に巣ごもりでの過ごし方でダンベル体操に気づいたムードを更にうまく乗せていくことを整体師のスタッフ全員会議で熱く議論しました。
いろいろな施術現場でダンベルを使っていないご家庭が圧倒的に多いことは、整体師のセルフケア指導に使えると判断しました。
整体師が、訪問する顧客のなかから、ダンベル未経験の高齢者を選んで、ダンベル体操の普及の声掛けを試行錯誤でしました。
現場での臨床研究で一番最初にわかったことは、不活性老人に一番軽いダンベルを持ち上げてもらうと、自分の体力への自信を取り戻す効果が想定以上に大きいとの共通点が見つかりました。
体力の劣化で自信喪失してしまい、病気でもないのに元気がなくなってしまうシニアのお客さんが多いのは、体の劣化より、意欲の劣化があるとにらみました。
ここから、元気なのに不活性老人となる老人たちの精神面の回復にメンタルヘルスとしてダンベルが使えると判明しました。
1㎏ダンベルから始めると不活性老人でも皆さんが簡単に持ち上げられます。
整体師は、1㎏ダンベルを自前で用意して、訪問時に持ち回りで全員のお客さんに訪問時にその場で1㎏ダンベルを体験してもらいました。
大変に興味を持って、若いころはこんな軽いダンベルを持ったことはないと言いながら、今の歳でも軽く持ちあがることに顧客の方々も意外なほどに驚いて、自分の体はまだ大丈夫と、皆さんが満面の笑みとなって、爆笑の渦が起こります。
1㎏ダンベルの筋トレの方法がサイトでたくさん紹介されています。
どの使い方や振り方が良いかと検証したら、不活性老人の個々人で使い方を設計しないと長続きしないことがわかりました。
単純なダンベル体操の一番の壁は、継続するハウツーの指導でした。
そこで、ダンベルは運動するぞ!!・・という意識高揚には最適なモノということまでは、現場検証できましたので、ダンベルを毎日5分使うことの継続性の理論武装を検討することになりました。
まずは、ダンベルは、固定式より可変式がよいと決まりました。
可変式では、1㎏から2㎏へ挑戦を促す声のかけ方に大きな秘訣があることがわかりました。
これは、不活性老人の個々人の性格をよく把握していないと重さを変えることは不可能だという点も明確になりました。
しかし、可変式ダンベルなら、重さに挑戦する気持ちは膨らませることが可能と良い点が見つかりました。
可変式ダンベルでやってみたら、意外と皆さんが負けず嫌いとわかり、2㎏はまだちょっと無理かも?・・という『魔法をかける』言葉の力で、不活性老人の顧客の皆さんの意識が変わり、2㎏に手をかけてやってみるという反応が多いとわかりました。
ですので、可変式ダンベルは意識を変革できる効果が手軽に現れて、高齢なお客さんには最適なツールと確認できました。
しかし、ダンベルには、プラスチック容器に水を入れる簡便なものもあるのですが、この安物イメージでは、不活性老人の方々はそっぽを向いてしまうこともわかりました。
プライドとか、誇りとか、なにか測りがたい心のあり方が貴重なものとわかりました。
そこで、ダンベルでも最高級のブランド物で、可変式ダンベルで有名なFlexBell(フレックスベル)というブランドを選んでブランド説明すると不活性老人の方々は、このブランドをスマホ検索して、ニヤリと皆さんが微笑む行動をとることが全部のご老人で検証できました。
このブランド志向という心理面は、継続性の大きな秘密兵器になります。
それと、高齢者は、欧米先進国の羨望という共通点があります。
現役時代に、皆さんが欧米諸国に追いつけ、追い越せで企業戦士で頑張った記憶が鮮明に残っています。
ですので、たくさんのダンベル製品が世の中にありますが、ダンベルを買うなら、有名ブランドのMotionsFitで、正規代理店から、ダンベルを買う満足感が大きいと判明しました。
MotionsFitというロゴ表記名称は、シニアのお客さんが高級感を感じる感覚が強いのです。
MotionsFitが正規代理店という条件で提携先のダンベルを選定しました。
株式会社モーションズの【NÜO正規代理店MotionsFit】可変式ダンベルNÜOBellを選定して、提携しました。
可変式ダンベルで有名なFlexBell(フレックスベル)を、MotionsFitが正規代理店として販売開始したことを、シニアのお客さんにサイト検索で確認いただくと満足感が高まります。
一流のアスリートと同じダンベルを使うという意気揚々とした不思議なパワーが出てくる効果が大きなカウンセリングコミュニケーション効果になりました。
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さらに、整体訪問時のカウンセリングコミュニケーションでは、ハグラビの加重ブランケットも提携して、セットで巣ごもりをしても、太らない・眠れない毎日から睡眠障害を予防するセルフケアカウンセリングコミュニケーションをします。
この加重ブランケットは、欧米ではウェイトブランケットと言って、爆発的なブームとなっていますので、この製品紹介もブランド志向のシニアのお客さんに適しています。
紹介するだけでも、目を細めて紹介してくれるセンスが良いと整体師を誉めてくれます。
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実際に、Sサイズ6.8kg、Mサイズ9.0Kgとかなり重めです。
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認知症予防のカウンセリングとシニアのお客さんも大歓迎でイメージ創生します。
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すると、シニアのお客さんは皆さんが同じ感想を言います。
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睡眠負債
抱えていませんか?
人生の1/3は睡眠時間
人生の1/3は睡眠時間と言われています。快適な睡眠環境を整えることは、人生を整えることといっても良いのではないでしょうか。そんな睡眠環境をサポートするアイテム「ハグラビの加重ブランケット」で快適な睡眠環境を楽しんでみませんか?
97.1%の人が現在の睡眠に不満
日本人の約97%の方が現在の睡眠に何らかの不満を抱えているという報告。その約7割が「ストレス」「手足の冷え」によるものと答えました。
マットレスだけで満足していませんか?
ここ数年で寝具への関心は急拡大しました。高いマットレスで満足するのも良いかもしれませんが、「上掛けふとんへのこだわり」にもうちょっと目を向けてみませんか?
重いふとんが眠るのに良い と言われているのはなぜ?
2005年アメリカのマイアミ大学睡眠研究では、マッサージ治療後にコレチゾールが減少しセロトニンとドーパミンが増加するという研究結果が発表されました。重いふとんによる、加重がこれと似たような現象を引き起こすのでは?と言われているのが由縁です。
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心地いい重量感とやさしい肌ざわり♪
欧米では、ベッドの布団に鎖やビーズを入れて重くしたブランケットが、セラピーの用途で使われている・・という『魔法の言葉』を整体師が声掛けすることを訪問のカウンセリング現場では、試行錯誤して現場検証しています。
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その逆説を言う整体師の意見は、多くの訪問家庭でお子さん世代の配慮で使われている軽い布団の逆のことを言うので違和感があります。
おじいちゃんおばあちゃんが、思っていることと逆のことを、整体師が言うので、【なぜ、重い布団がいいのか?間違っていることを言っているのでは?】と懐疑的な感情を盛り上げます。
この考えることが、脳みそによいのです。
スマホ検索すると、多くの精神医療の学者さんのサイトで確認が取れます。
多くの学者さんのサイトには、下記の文言が必ず記載されています。
重い布団を体にかけると適度な圧で密着するため、認知症や発達障害のある人が安眠できる・・と書いてあります。
認知症患者が重い掛けふとんを掛けて寝ることで、徘徊が減少した・・との大学の論文もサイトから発見できます。
認知症予防のための知識吸収に、シニアのお客さんは異常に関心と興味を持つ特性が、整体訪問時のカウンセリングの会話に引き込むコツなのです。
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3分もあれば、整体師から、魔法の言葉を一言かければ買うことに決めるという行動に進むことなのです。
『重い布団で眠る環境の変化を自分の意志決定で即座に決めることで、シニアの体の劣化した部分の補強ができます。つまり、セロトニンの分泌が活発になり、気持ちが安定し、深い眠りに誘う効果が期待できます』・・と、傍で耳に言葉をかけるだけです。
この訪問時の整体カウンセリングの技能を臨床体験で技術アップしていくことで、オミクロン感染の防止には巣ごもりしか方法がないので、巣ごもりでも健康を維持する整体の仕事の理念でお客さんを未病から守る毎日に徹していけます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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