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～コロナ禍で多くの商店や企業は販売不振になって、倒産寸前まで困窮した地獄の姿を見たので、景気の良い時は聞き流していたコンサルの言うことを素直に聞いてみるという気になって、聞く耳が鋭くなった経営者が増えた～
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初めまして、健康管理士・75歳現役整体師で日常は中小零細企業の営業支援コンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントをしている零細企業やお店の常連客のお得意さんが高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所をコンサル先企業の多角経営化で、高齢社員や新入社員を対象に企業内起業を推進しています。
最近は、仕事がないという顧客の方々に自律神経専門の整体を教えています。この整体は体力がなくても大丈夫です。揉みさすりという軽く触れる程度の心の安定をセットする整体です。
コンサル先企業の大事な既存顧客の健康管理を、ストレスから身を守る自律神経整体でサポートすることで、企業と顧客とのパイプを出前という形態で伺う整体の満足満足と言ってもらえる常態の関係強化で以前より太くしています。
出前で伺うことから店売りより、出前形態で客先宅に伺う業態の変化で、多くの隠れていたニーズに気づけるようになりました。
この活動で、地域には高齢な独り暮らしの方々が多かったり、若い人もコロナ禍で引きこもりになったりと、意外にも多くの人が暇で在宅でしたので、低料金の一律価格で伺うことで、心の整体をしてクイックマッサージを教えて歩く健康長寿の役立ち事業は待っていた住民が多かったのです。
考えていた机上論議の議論では成果が見えない不安があります。
客先にお宅訪問出来る常連客が居ることの強みに気づくと勇気満々の経営の余裕が生まれてくるのです。
なので、出前で伺うお宅を近くの住民が集まる集会所に仕立ててみたら、会員制であれば安心できる人を家に入れるガードが出来て活発な活動になりました。
日々の健康管理の体験談で、よろず相談がたくさん話題に上ります。
よろず相談は、人生経験の豊富な人の体験談がヒントになって、解決策を井戸端会議でワイガヤ効果で見つけて活力が蘇る連鎖を起こします。
この多様なよろず相談が実に多いのです。でも、相談できる人が居ないというのが普通でした。
この悩みごとの内容を解決していく具体的な解決できた実践者の生き様を参考のテーマに知恵を集めている現場の事例を公開します。
シニアのおもてなしのコツを儲けながら学べる方法の現場中継風のブログにしてみました。
地域密着をして新規客の受け入れをスムーズにして、自社のファン客に育てる仕事をしている社員や、急ごしらえで地元で採用したシニア人材の整体師副業をイメージいただければ幸いです。
この整体に全く素人の社員やシニアを、健康管理主体の整体師に育成するプロセスのドタバタ劇を読んで面白がってください。
営業推進は営業会議で意見を出させるより、社員の全員が出前整体の副業を持つことで、お客づくりに高齢化社会で有効との経験をご参考に供します。
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■コロナ禍で多くの商店や企業は販売不振で倒産寸前まで困窮したのですが、規制緩和でお客が戻って地獄を忘れた経営者と一からやり直す経営者の２つに分かれました。
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コロナ禍で多くの商店や企業は販売不振で倒産寸前まで困窮したのですが、規制緩和でお客が戻ってきました。
ここで、喉元過ぎれば熱さを忘れるの例え通りに、コロナ前の経営方針や進め方のマンネリ経営に逆戻りする経営者の方が多いのです。
一度覚えたことをした方が楽だからです。
仕方がないと思います。
しかし、この地獄を忘れた経営者とは、一線を画す心の若い経営者の魂がむっくりと湧き起こって来る経営者の人となりが、結果の違いを生むと現場から証明できます。
一から、自分のやってきたお店や企業の経営内容を見直す経営者も多くいます。
やり直す経営者の特徴は、現場主義に立ち返ることです。
創業時は、経営者の皆さんが現場で工夫して、自己流の強い商品やサービスを生んできました。
ここに立ち返るのです。
そのやり方は、既成事業とは別に新規事業を立ち上げて、一からお客づくりに挑戦するというやり方が、工程管理を改善しながら独自な商売を築けます。
新規に新たな起業を起こすことに、執念が燃える経営者が勝ち組経営者になっています。
マンネリ打破できない経営者は、尻すぼみでいつ倒産してもおかしくないと見えるようになっています。
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■コロナ禍で多くの商店や企業は販売不振で倒産寸前まで困窮したが、一から新規事業をやり直すことで新しい観点を学ぶ経営者が増えた。
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新規事業に起業することで、人心一新する経営体制を創ることができます。
経営は人なりです。
今は人材難です。
新規事業を起こしても、良い人材は地元から集まりません。
ところが、盲点があります。
田舎でも都会でも、アクティブシニアが仕事がしたくても仕事はないのです。
なので、100歳まで生きる健康管理の事業に従事したい人を募集すると、50歳以上の仕事に無い人がすぐに応募してきます。
この応募者に、1週間の試験雇用でテストします。
歳相応に応募者は、人を財産で持っています。
この人の財産さえあれば、人望のある人と証明できます。
チャレンジの1週間で、健康管理の座談会に集客できる人数で、複数の知り合いを連れてこれたら、合格で本採用です。
いくらでも、この適格者が田舎でもいます。
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■賢い経営者が将来性ありと見込んだのは、介護事業より介護されないで済む老後を支えるスキマの事業の立ち上げです。
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私が、お寺の住職さんと編み出したシニア整体師が、地元のシニアに教える健康管理整体は、整体する人の身体が疲れないので、いくらでも毎日多数のお客を扱えます。
なので、この事業はお客づくりありきで、繁盛が目に見えるので、シニア整体師が増え続けます。
要点は実に簡単なのです。
2人以上の親友に整体のモニターになってもらって、心豊かにストレスの解消できる会話を独自に発見するのです。
心が軽くなると、身体を鍛える血管を強化するツボ整体の自力技術を開発する同好会を創ればよいのです。
整体師は、世界中からサイトから医学の進歩を収集したエビデンス情報を、庶民の毎日の生活に落とし込む応用編に頭をフル回転する継続で良いのです。
この体を鍛える健康長寿は、誰にも納得が見えるようにすればいいのです。
説明は、口頭と絵図面でイラストで描いて説明するのが、原則です。
すると、会員が増える成果が出せる技術が、シニア整体師にスキル化します。
この現場でする会員への説明法は、簡単で気付かなかったことなので、出前宅のご家族全員に生き方の革新を起こしていけます。
イラストの画帳での説明というリアルな原始的な説明法が、テレビやユーチューブチャネルと違う頭脳の脳への刺激が強いのです。
なので、テレワークやオフィスワークで、この絵図で説明出来る人にご家族は変われるのです。
この取っ掛かりしやすさと、会費が一定で決まっていることで会員に価値があるとわかると、生きた知恵を会員の生き様から集めて見習らいたいと会員入会します。
病気にならない生き方や、介護にならずに亡くなる生き方・最終的には100歳まで生きて年金をもらうという得する人生の難事をはねのける魔除けの生きた実践事例が
知恵として集められるものは、世の中にない事業なのです。
その提供元のスポンサーが、地元で信用のある商店や企業なら安心なのです。
この会組織への入りやすさと、赤信号皆で渡れば怖くないという集団行動は、一番心が安定して行動を起こせる自己革新になるのです。
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■地元でもシニア市場の急拡大で、介護事業者の進出ばかりが目立ちますが、介護と無関係で元気を死ぬまで維持できる知恵を自力で実行する具体化事業で大受けです。
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コロナの終息はないと思えるので、コロナと共存する生き方をシニアも考えています。
でも、そのコロナをはねのける知恵が足りないので、困っているのです。
シニアには、簡単な方法を見せることで、磁石のように吸い付く特性があるのです。
今から、お店が企業が介護に進出するのは、手遅れで失敗する読みがあたります。
しかし、元気なアクティブシニアの人口の方が、要介護のシニアより多いのです。
それは、何事も会組織で実践主体の『やってみよう会』を、事業化すれば、その地域で生き残る新規事業が埋もれているとわかります。
例えば、会組織で顔見知りばかりの町内会のような会組織をお店が企業が、寄り添って立ち上げて維持管理を会費で賄う仕組みにすれば、よいのです。
梅雨に入った今は、低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わるので、高齢者の注意点として、頭痛や倦怠感などの体調不良を引き起こさない実践者の日常の動作を、顔の元気な表情と声を専用のSNSに載せて、町の防災無線放送のように会員特典の生きた情報として使えば、価値がじわじわと浸透します。
コロナが終息することはないので、景気が低迷するのは間違いないという前提で、自分の街で生きる基盤事業をシニア市場に定めると手ごたえがすぐにあるので、その中で生きる
会員経営を確立できます。
そのきずなの強い会員経営は、景気の悪影響を受けにくくて、最も将来性があるのです。
元気なシニアのアクティブシニアの市場は、どこの地域でも手つかずの状態です。
とにかく、シニアの家に招いてもらえる事業の前置き作業がないと、アクティブシニアの市場の扉は開かないのです。
ご参考になれば幸いです。
自律神経整体は、自律神経を整えるための手技のテクニックです。街で見かけるもみほぐしの整体院とは別のスキマ産業です。
ストレスや加齢との関係で、自律神経のバランスが崩れることに気づかない人は実に多いのです。ここが起業してすぐに客付けが自分で出来るチャンスになります。
自律神経整体は、刺激の強い力を入れる手技とは無縁で、触れる程度の手技なので、中高年で体力に自信がなくても副業や本業ですぐに本格稼働できます。
私は75歳の現役整体師ですが、もみほぐしは10分のクイックマッサージでも1日に5人が体力的に限界です。
なので、自己流でエサレンマッサージをアメリカで修得して、日本で擦りマッサージをメインに開発してお客づくりを会員制で稼働してきました。
整体起業の経験から言えるのは、出前整体の顧客を中心に活動していますが、殆どが中高年以上の高齢者です。
ストレスが万病のもとになるという自律神経の調整に顧客がリピートするというより生涯顧客になります。
ただ、お客開発にエネルギーを爆発させないと事業として、稼業として確立が中だるみになるリスクが伴います。
自力で研究して開発するエネルギーを客開発に振り向けた方が得策です。営業に自分の持てる時間を殆ど使わないと成功は不可能だと実感します。
営業は出前整体の顧客宅で、座談会の体験談を毎日開催すればいいのです。お客さんが営業を代行して喜んでしてくれます。
なので、一般社団法人日本自律神経整体協会の会員になって、実技からセミナーを受けることが最短の成功事例を手に出来ると体験者としてお勧めします。
とにかく、「病院の検査では異常が見つからない」自律神経症状で悩む人は、あなたの身の回りに増え続けているブルーオーシャン市場です。
早い者勝ちです。
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