不安や恐怖が無自覚でも隠れストレス客を発見する力

経験談

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~整体客の不安や恐怖をごく小さなうちに取り除くのは出前整体の仕事の主力で存在価値になります~

整体院の流れ作業では出来ないのが顧客宅でじっくり会話することです。

いつかは必ず誰にも起きる『隠れストレス』を早期発見する整体アシスタントの感度が顧客の支持になります。

会話から『隠れストレス』のあるなしや、強度をチェックシートで確認していくのが整体アシスタントの中核業務です。

これは、自分では出来ないことなので、ストレスから逃れられない現代社会では必需ニーズのお抱え整体師が居れば、人生を楽しく乗り切れます。

ここが顧客の立場で価値感として認められることです。

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初めまして、健康管理士・73歳現役整体師で日常は中小零細企業のコンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントしている企業のお得意さんの顧客の方々が高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所を多角経営で企業内起業で共存することで地域の高齢な独り暮らしの方々を新規客で受け入れをして、自社のファン客に育てる手伝いをしています。
その整体師育成のプロセスで経験したことをご参考に供します。

未病は隠れストレスから整体客の皆さんの体を次第に蝕んでいきます。

当人は全く気づかないので、見つけるつもりで会話する整体師のプロの仕事です。

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■出前宅の会話で心の変化に気づくのは継続観察している結果です。
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出前宅に整体しに伺うのは、事前に月度で訪問日が決められています。

この継続して訪問しているなかで、整体客の正常な過ごし方と異常な変化の差を察知することが大事な任務です。

特にストレスはいつ何時でも心に突き刺さることが絶えず起きています。

何らかの刺激で起きる個別の整体客のストレッサーを表情や態度で直感的に把握できるようになります。

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■整体客の「ストレス反応」は記録を訪問時に書き続けると良いストレスか、悪いストレスかが瞬時に判別できます。
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ストレスは良いストレスの場合も多いのです。

ストレス=悪いというイメージがありますが、「ストレス反応」から良いストレスか、悪いストレスかを判別します。

良いストレスと悪いストレスの見分け方は、場数を踏むと自然に見えてきます。

ストレスは見えない圧力を受けることですが、意気消沈する圧力は悪いストレスです。

逆に良いストレスもあります。

最近多くなったのは、学び直しの強い感化のすごい強い圧力です。

知り合いが資格取得して仕事を始めたという噂を聞くと、自分はついていけないと落ち込むのは悪いストレスです。

逆に私も負けずに資格取得へチャレンジするという良い方向へのストレッサーも見逃せないのです。

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■競争社会なので、心理・社会的ストレスが隠れたストレスになって心身になんらかの影響をしていますが当人は気づきません。
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スキルアップしようという目標を持った時に、新しいことへの挑戦は必ずストレスを伴います。

しかし、目標に向って頑張ろうとする意欲や気持ちの高まりは、やがて自分の限界を知り、やる気がなくなります。

うまくいかない経過は出前整体の仕事は継続訪問なので、心の動きを把握しやすいのです。

なので、カウンセリング会話で、挫折したのは「何が足りなかったのだろうか」「どうしてそうなったのか」という思考の流れを変えることをします。

思考を前向きにするのが、良いストレスと認定した整体客の心の在り方を最後まで守る守護神を担います。

「この挫折した意味は、今後、成功させるために何をどう変えたらいいだろうか」といった感じ方や考え方を整体師やアシスタントが会話で言えば良いのです。

この会話の質を高めていくと、整体客の学習効果となり、整体客の自己成長をしていく手段に変わります。

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■ストレスのない環境では人の体感センサーが鈍くなると事例から学べました。
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寒暖の厳しい環境をなるべく避ける生活が好ましいので、室温を常に適温で快適にすることを整体客に注意してきました。

しかし、3年経過してわかったことは、寒暖差はときどき感じる配慮が必要と言うことになりました。

快適な空間に居続けると高齢者はボケてくることが定期訪問の会話で確認できるケースが増えました。

寒暖差は自律神経に大きく影響を与えると言われています。

自律神経は発汗や体温の調節を担っているため、気温差に合わせようと体温が乱れやすくなります。

ただ、これもストレスなのですが、時々は寒暖差を体感する機会を創ることが必要と現場で見えてきました。

寒暖差が無い環境で長く居ると快適ですが、自律神経の働きが鈍くなり、ボケてきたのではと疑う会話が増えてくることが共通して見られてきました。

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■ボケてくると過食になることがカウンセリング会話で見えてきました。
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物忘れの心配ない加齢ボケか、認知症の前兆かは訪問時の食べたメニューと量のヒアリングで推定します。

認知症ではと思えるとすぐにクリニックの検査受診を勧めて、早期発見しています。

認知症は早期発見すると進展を遅らせる治療が進化しています。

なので、過食になりやすいことはいろいろな体のサインを見せてくれます。

食べても満腹感を感じにくくなることに気づくのは整体カウンセリングで見つけます。

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■飽食の時代への自分の適度な頃合いを見つけられない人が増えました。
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体は、過剰にエネルギーを得ることへの防衛力が非常に弱いという体質です。

遺伝子として昔の人類の残存機能として、少しの食べ物で余すことなく栄養素を吸収する胃腸を鍛えてきたと思えます。

ですが、今は各自が余分に食べる経済の余裕があることで、好き勝手に過食を趣味のようにする人が増えました。

その結果、 糖質や脂質、そしてアルコールを過剰にとり過ぎてします弊害として体に起こっているのが、糖化によるダメージの糖化ストレスです。

そもそも何もしなくても加齢とともに糖化が進行しています。

その流れを進化させる過食は危険なのです。

出前整体の仕事で伺うお宅の体調不安定な顧客の共通点はちょっと肥満体です。

肥満は過食からと初対面のヒアリングですぐにわかります。

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■ストレスホルモンで肥満になり、体調不安定や肩こりや腰痛と不調が具体化してきます。
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戦争ニュースを2月から聞き続けているので、誰しも戦争への不安や怒り、悲しみなどの「ネガティブな気持ち」が長期間続いて、慢性ストレスが隠れストレスになっていました。

戦争ニュース以外にも各ご家庭でそれぞれに不安や恐怖が絶えず起こります。

成人病検診でも検査結果に一喜一憂するうちに慢性ストレスへと隠れています。

慢性ストレスはストレスホルモンにより脂肪が貯め込まれるため肥満になりやすいのです。

ストレスで痩せる人も居ますが滅多にいません。

殆どがストレスが隠れた状態になると、やけ食い・無茶食いが手軽なストレス解消法として定着します。

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■ストレスが原因の過食は、コーピングスキルが未熟であるとカウンセリング会話で体系説明して効果が出てきます。
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『コーピングスキル』という用語がキーワードです。

まず、整体客の100%全員が知らなかったと行動が変わるキーワードになっています。

ストレスが原因の過食は、コーピングスキルが未熟であると、軽くカウンセリング会話で言えば、整体客は食らいついてきます。

コーピングは対処のことです。

ストレス状況をうまく扱うための認知的・行動的な努力をすることです。

人生経験になりますが、整体アシスタントの全員はこの克服成功者です。

食べ過ぎで肥満体になり、体調を崩して出前整体の仕事に就いた人ばかりです。

食べること以外で、上手にストレスをコーピングする方法が見つかれば、過食を抑えることに繋がりますので整体アシスタントの経験がモノを言います。

ご参考になれば幸いです。

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