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～出前整体 de 稼げちゃった～【2022年69号】
オンリーワンリラクゼーションサービスをアメリカで学んだエサレンマッサージで創りました！！
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◆INDEX
・アフターコロナチャンス活用の出前整体師で副業すると考えるとしたら？
・働きたい高齢者もエサレン軽擦法なら体力がなくても整体で稼げる！
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■アメリカのエサレンマッサージの技能講習を受けた人は皆がアメリカンドリーム達成者！！
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初めまして、健康管理士・73歳現役整体師のケンと申します。経験したことをご参考に供します。
なんでそうなったか・・を知りたいという人向けにポイントを解説いたします。
私だけのオンリーワンリラクゼーションサービスを創ると出前して！！とお客さんからの強い指名依頼が自然に増えるシナリオをご説明します。
●路面凍結で通勤途上の打ち身の受傷でメール応答する時間はサラリーマンには全くありません。
路面凍結で滑ったというシーンは、百人百様で滑ったスタイルで、受傷は打ち身の箇所と程度と内出血を伴うか、救急車を呼ぶべきか、なんとかなるか・・と受傷は、頭の中が混乱します。
ですが、凍結で滑る前の通勤電車の中でスマホで読んだ整体師のメールは、いろいろな受傷の想定で手短かですが、ポイントを頭に入れられる内容で記憶に残っています。
整体師メールには、痛みを緩和する方法がケースバイケースで複数あると書いてありました。
その文言から、自分のケースに当てはめていくことは滑って受傷の直後でも冷静に判断できます。
受傷のケーススタディの様々な選択肢が書いてある整体師メールは、整体師の経験と実績がもろに文言へ出てきます。
なので、自分がその当事者になった瞬間に、整体師メールの文言が生きてきますので、適切な自己判断をすることができます。
少なくとも、整体師メールで、すぐさまアイシングする必要を記憶してるので、整体師メールの文言のハンカチを水で濡らして冷やすことは、すぐにできます。
昼食休憩には、最近はドラックストアがどこにも近くにありますので、温シップで温めるという処置がすぐにできます。
この手順を知らないと、冷湿布のようなメントール剤を貼り続けてしまいます。
骨に異常がないと自己判断すると冷やすという常識が過去から多くの人が持っています。
最近の科学的な裏付けは違います。
滑って打ち身の状態になると、外見で見えないことが身体の内部で起きています。
つまり、身体の内側の皮下組織・血管・神経・筋肉などを損傷していますので、内部のケガをした状態です。
打ち身と思うのは、打撲の受傷です。
この場合は、受傷した箇所の内出血や炎症が必ず受賞の瞬間に起きています。
そのために、受傷した身体の内部の患部に痛みや腫れが発生します。
まず、受傷した直後は冷やすことを急ぎます。
打ち身の直後に、痛いと自覚できるのが患部ですので、ハンカチを水で濡らして冷やすことで内出血や炎症を抑えます。
内出血や炎症が引いた後は、患部を温めることが回復が早いということが最近の科学的な裏付けになっています。
でも、ずーっと冷やし続ける常識を持つ人が圧倒的に多いのです。
打ち身の翌日は落ち着きますので、整体師とメール交換になります。
整体師メールのポイントは、「冷やす」から「温める」へ切り替えるタイミングが自己判断では間違うと注意点が大きく書かれていたからです。
ここで、整体師が温冷の切り替えで済むか、整形外科クリニックで診てもらうかの経験値からの意見を言います。
軽度の打ち身であれば、様子を見るのは1週間くらいの経過が必要という知識も整体師から言います。
●患者顧客と整体師のかけ橋が会員登録のメリットの連絡網の存在価値です。
整体師の患者顧客の多数の人が自宅前の玄関に出て滑って手首が痛いとか・・あらゆる受傷のケースが出てきました。
この応急処置をめぐる患者顧客と整体師との応答が、会員顧客にはオープンにSNSで読めるメリットがあります。
滑って転んだと言っても、手首の受傷が圧倒的に多いのですが、腰を打った、お尻を打った、ひねってお腹が痛いなど・・様々な受傷スタイルが発生しました。
整体師ネットワークでは、この応答を整理する在宅ワークの編集者が居ますので、どんどんマニュアル化して、図書閲覧できる体制を充実させていきます。
いまはサイトでいろいろ調べられるのですが、あくまでも表面的なものが多くて、なぞる程度の抽象的な内容です。
このサイトで得た知識で自己判断すると後で後悔する大きな間違いを自分で犯します。
やはり、あくまでも具体的にケーススタディが見れる事例集が大事な宝箱になります。
知恵の結集です。
このマニュアル編集には、整形外科医や理学療法士も参加していますので、クリニックへすぐ行くことが適切か、応急処置で済むかの参考意見がコメントされます。
情報の集積が大事ですが、大きな百科事典は今は役立たずでゴミ化していますが、生きた事例の体験談は自分と適合する内容の煮詰めた情報が手に入ります。
このような価値観の高い情報集積はボランティア活動でないとできない膨大な労力が必要です。
また、3日前の大雪の凍結というケースがないと適切な事例が集まりません。
臨床を積み上げることが、民間療法の仕上げで必須です。
●まとめ
遠い親戚より近くの他人・・という諺通りに活きている仲間を持つと適切に快適な生活を維持できます。
ですが、なかなかそのような仲間をつくることは困難です。
親戚づきあいも職場での同僚との付き合いも、コロナの2年間で様変わりしました。
やはり、お茶を飲んだり、お酒を飲んだりの懇親の場がないと人の関係は疎遠になります。
体が資本となる個人の存在です。
仲間形成に整体師が仲介することで解決しています。
この整体師と顧客の強い頼り・頼られるという関係基盤は大きな企業基盤があれば、あらゆる面で前に進みます。
私の場合は、25年間お付き合いしている工務店と私が起業支援したデイサービスと、コロナ禍で立ち上げた工務店内の出前整体業で顧客のネットを強化しています。
大雪で転んで手首が痛いというケースが最多で、軽傷で済んでいますので工務店の顧客ネットワークが増殖する天の恵みです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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