中高年は“転ばぬ先の杖”の使い方を知るだけで命拾いできる

整体のノウハウ

セルフ整体をお客さんと一緒に実践している整体師のブログ

◆ 40〜50代の「尻もち骨折」が急増している現実

尻もちをついて大腿骨を骨折するのは高齢者── そう思われがちですが、 最近は 40代・50代の整体客が救急搬送されるケースが増えています。

理由はシンプルです。

  • コロナ後の雑踏に体力が追いつかない
  • 腰痛・肩こりで体幹が弱っている
  • 軽く押されただけで尻もちをつく

つまり、 中高年の体は想像以上に弱っている のです。

◆ だからこそ「転ばぬ先の杖」が必要

毎年、クリスマス前になると、 整体客に 杖の使い方講習 を行っています。

今年は特に、 40代・50代の参加者が想定以上に集まりました。

理由は── 「転びそうになったヒヤリ体験」が増えているから。

◆ 折りたたみ杖は“持つだけで周囲に注意喚起できる”

講習では、 携帯用の折りたたみ杖を使います。

  • 見た目がスマート
  • 抵抗感が少ない
  • 周囲に「注意してね」と伝わる
  • 雑踏で押されにくくなる

この効果が口コミで広がり、 参加者が年々増えています。

◆ 宅急便ワゴンの“突発事故”が増えている

宅急便のスタッフが 荷物を満載したワゴンを押して走り回る光景は、 誰もが見たことがあるはずです。

この“注意散漫の瞬間”が、 思わぬ事故につながっています。

杖を持つことで、 相手が自然と避けてくれるため、 事故防止に大きく役立ちます。

◆ 肩こり・腰痛は「骨密度低下のサイン」

40代以降の肩こり・腰痛は、 単なる疲れではありません。

骨代謝の低下=骨密度の低下 という危険信号です。

大腿骨はガラスのように脆くなり、 尻もち一発で骨折する人が増えています。

◆ 杖講習は“命拾いの講習”

毎年12月の座談会では、 「杖を持っていたおかげで助かった」 という報告が必ず届きます。

  • 雑踏で押された
  • バランスを崩した
  • でも杖で踏ん張れた

この“命拾い体験”が、 講習を続ける理由です。

“命拾い体験”は、ひとそれぞれにあります。

私も“命拾い体験”をした一人です。

下記の“命拾い体験”を、積極的に話しています。

私自身が心筋梗塞寸前で救急搬送された“命拾い体験”です。

体験談発表会では、私自身の体験談を最初に話すようにしています。
まず、私の失敗談から話しています。私は、お菓子の食べ過ぎで肥満から心筋梗塞の手前になり、救急搬送されて心臓カテーテル手術で一命をとりとめた78歳です・・という体験談をお話すると、お客さんが聞き耳を立てて関心を示してくれました。

なので、私はお客さんには、積極的に声をかけて、私が実践している簡単な健康法をいつも体験談として、気軽に話すことを心がけています。
話すことで、相手はリラックス効果のある私の体験談に耳を傾けてくれます。

健康を志向することは、とても良いことで、整体師として私も自分の事例をいつも話題に提供しています。

身体の老廃物排出法を効率よく、確実にするには、血流量が豊富で、血液のなかに栄養と酸素が十分にあるという前提状況を、自分の努力で促進することが何よりも大事なことです・・という体験です。

このために自分で出来る健康促進法として簡単なことは、栄養のバランスの良い、栄養素を多く含む食事を考えて摂取することが、効率の良い健康維持の方法で自己努力により、できることです。

父が10年以上続けた「ワタミ宅食」が長寿につながった理由

私の父は、技術者でしたが、その研究心と熱心な調査を自分でして、血液の栄養素を十分に維持するには・・と調べつくして、ワタミ宅食のお弁当に行きつきました。

父はこの自分で調べて、毎日食べると言う・・努力というよりは、父は毎日、弁当が届く時間になると玄関で待っていました。毎日の食事をわくわくして宅配食を待つと言う心の準備が唾液から、胃腸の分泌物を完全に高めていたと思います。

ワタミ宅食のお弁当を楽しみながら食べて、10年が経過して、私の両親は100歳を超える長寿が達成できました。

食べる力が弱った高齢者ほど、毎日の食事の質が寿命を左右します。

私は、いつもこの気軽で簡単に健康維持をした長寿の事例を参考にしていただければと、両親のそばで見てきた長寿法として、ワタミ宅食のお弁当を毎日食するという手軽な健康法と言える、楽しみを持つことが心の健康にもなり、一挙両得と健康を重視する方に、事実としての事例をお話しています。

私の両親が100歳を超えた理由のひとつが、この宅食でした。

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◆ 年末年始は転倒リスクが最大

  • クリスマス
  • 年末の買い物
  • 初売り
  • 大掃除の脚立作業
  • 早朝の凍結道路

この時期は、 転倒事故が最も多い季節 です。

だからこそ、 整体師として全員に杖講習を行い、 転倒ゼロを目指しています。

◆ 転倒は“一度で終わらない”──ドミノ骨折の恐怖

大腿骨骨折だけで済めばまだ良い方です。

骨密度が低下している人は、 背骨がスカスカになっているため──

  • 1ヶ所折れる
  • その衝撃で別の骨も折れる
  • さらに別の骨も折れる

という ドミノ骨折 が起こります。

これは命に関わる重大な問題です。

◆ 盲点は「ビタミンD不足」

骨を強くするには、 カルシウムよりも ビタミンD が重要です。

しかし──

  • 日焼け止めで日光を遮断
  • 室内生活が増加
  • 食事からの摂取不足

これらが重なり、 ビタミンD不足の人が急増しています。

杖講習では、 この“盲点”を必ず伝えています。

◆ まとめ:杖は「恥ずかしいもの」ではなく“命を守る道具”

  • 雑踏で押されても踏ん張れる
  • 周囲に注意喚起できる
  • 骨折を防げる
  • ドミノ骨折を避けられる
  • 年末年始の事故を防ぐ
  • ビタミンD不足の理解が深まる

杖は、 中高年の命を守る最強の道具 です。

折りたたみ杖を一本持つだけで、 あなたの未来は大きく変わります。

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