家事や仕事で同じ姿勢を続けるとお尻が痛くなる|103歳の母と出前整体の現場から学んだ「中殿筋ケア」

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最近、 「座りっぱなしでお尻が痛い」 「歩くとお尻がズキッとする」 「春先になると腰やお尻が痛む」 という相談が増えています。

私の出前整体でも、 家事・デスクワーク・長時間の同じ姿勢 が原因で お尻の痛みを訴える方がとても多いです。

その中心にあるのが、 中殿筋(ちゅうでんきん)という“歩くための最重要筋肉” の疲労です。

■ お尻の痛みが増える理由

お尻の中央にある 中殿筋 は、 歩く・立つ・階段を上るときに骨盤を支える大切な筋肉です。

この筋肉が疲れると、

  • 歩くとお尻が痛む
  • 階段でズキッとする
  • 立ち上がりが重い
  • 腰まで痛くなる

という症状が出ます。

特に春先は、

  • 寒暖差で筋肉がこわばる
  • 桜を見に歩く量が増える
  • 普段使わない坂道や階段を歩く

これらが重なり、 中殿筋の疲労が一気に増える季節 です。

お尻が痛くなるという方に、念のために食事の内容をよくお聞きします。

すると、多くの方の中殿筋の筋力低下の原因は、これかなと思うくらいに食事の栄養が偏っているケースが多いのです。

食べるものの好き嫌いが激しいのです。

なので、予防するテクニックを教えるまえに、栄養をまんべんなく取れる簡単な私の体験をお話します。

78歳で、1日に10人も出張整体に伺う体力に注目しているお客さんは、私自身の体験談には、関心を持っていただけるのは、ありがたいです。

私は簡単な健康法をいつも体験談として、気軽に話すことを心がけています。
話すことで、相手はリラックス効果のある私の体験談に耳を傾けてくれます。

健康を志向することは、とても良いことで、整体師として私も自分の事例をいつも話題に提供しています。

身体の老廃物排出法を効率よく、確実にするには、血流量が豊富で、血液のなかに栄養と酸素が十分にあるという前提状況を、自分の努力で促進することが何よりも大事なことです・・という事例です。

このために自分で出来る健康促進法として簡単なことは、栄養のバランスの良い、栄養素を多く含む食事を考えて摂取することが、効率の良い健康維持の方法で自己努力により、できることです。

私の父は、技術者でしたが、その研究心と熱心な調査を自分でして、血液の栄養素を十分に維持するには・・と調べつくして、ワタミ宅食のお弁当に行きつきました。

この自分で調べて、毎日食べると言う・・努力というよりは、毎日の食事をわくわくして宅配食を待つと言う心の準備が唾液から、胃腸の分泌物を完全に高めていたと思います。

ワタミ宅食のお弁当を楽しみながら食べて、10年が経過して、私の両親は100歳を超える長寿が達成できました。

食べる力が弱った高齢者ほど、毎日の食事の質が寿命を左右します。

私は、いつもこの気軽で簡単な健康維持をした長寿の事例を参考にしていただければと、そばで見てきた長寿法として、ワタミ宅食のお弁当を毎日食するという手軽な健康法と言える、楽しみを持つことが心の健康にもなり、一挙両得と健康を重視する方に、事実としての事例をお話しています。

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■ 家事・デスクワークで痛みが出る理由

ご自宅に伺うと、 お尻が痛い方には共通点があります。

● ① 同じ姿勢で中殿筋が固まる

  • 座りっぱなし
  • 立ちっぱなし
  • 前かがみの姿勢

これらはすべて中殿筋を固め、血流を悪くします。

● ② 筋膜が癒着する

筋肉は「筋膜」という膜で包まれています。 同じ姿勢が続くと、この膜がくっつき、痛みの原因になります。

● ③ 冷えで血流が落ちる

春先の寒暖差は、筋肉を硬くしやすい時期です。

■ 103歳の母が続けてきた「中殿筋を弱らせない生活」

私の母(103歳)は、 年齢を重ねても歩く力が安定しています。

その理由は、 “中殿筋が喜ぶ生活” を自然に続けてきたからです。

● ① こまめに姿勢を変える

同じ姿勢を続けないことが、筋肉の負担を減らします。

● ② よく噛む

咀嚼は体を温め、血流を良くします。

● ③ 足を動かす

ふくらはぎと中殿筋は連動して働きます。

● ④ 体を温める

冷えは筋肉の大敵です。

■ 今日からできる予防法

● ① 30分に一度、姿勢を変える

これは非常に効果的です。

  • 立つ
  • 伸びをする
  • その場で足踏み

これだけで中殿筋の負担が大きく減ります。

● ② 中殿筋を鍛える(高齢者でも安全)

中殿筋は「歩くために最重要の筋肉」です。

おすすめは、

  • 軽いスクワット
  • かかと上げ
  • ゆっくり歩く

無理のない範囲で続けると、 お尻の痛みが軽くなります。

● ③ 食事で体を温める

中殿筋の疲労は、体の冷えでも悪化します。

茶色い食べ物は体を温める食事 です。

  • 玄米
  • かぼちゃ
  • ごぼう
  • 味噌

これらを意識すると、筋肉の回復が早くなります。

■ まとめ

春先は、寒暖差と歩く量の増加で 中殿筋が疲れやすく、お尻の痛みが増える季節 です。

  • 同じ姿勢を続けない
  • 中殿筋を鍛える
  • 体を温める
  • 歩く量を調整する

これらを意識するだけで、 痛みの多くは予防できます。

あなたの体は、 毎日がんばっています。 気づいたときに、そっとケアしてあげてください。

この記事が、あなたの健康の不安を少しでも軽くし、あなた自身の心の支えになれば嬉しく思います。
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私も食べています。78歳ですが、このブログの毎日の更新作業をするのも身体が軽く楽な体感が心強いです。

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