かかりつけ医と総合診療医の違いを整体客に教える技

経験談

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~高齢な整体客は時々体調不安定になるので未病が頭をもたげた少しの兆候を見つけることに整体師は目を皿にして発見する勘を鍛えます~

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初めまして、健康管理士・73歳現役整体師で日常は中小零細企業のコンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントしている企業のお得意さんの顧客の方々が高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所を多角経営で企業内起業で共存することで地域の高齢な独り暮らしの方々を新規客で受け入れをして、自社のファン客に育てる手伝いをしています。
その整体師育成のプロセスで経験したことをご参考に供します。

高齢客が体調が変と自覚したら、初期症状の初期のきっかけとなる何かが変ということを整体師は継続訪問しているので、どこがどう変かを探すのが特技です。

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■「目を皿のようにして探す」のは高齢客の全身を手技しながら感知します。
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高齢客が『だるい』と整体前に言うと、手技をしていると体の一部がいつもより冷えていることがほぼ触感で整体師はわかるようになります。

定期的に継続して整体訪問していると、必ずこの未病発見の宝物を探し出します。

この未病らしきものを見つけることは大事で、その後の処理で大きく結果が天地の差ほど違ってきます。

見過ごすと、未病はどんどん浸透して進みますので、手遅れになります。

心筋梗塞や脳梗塞で急死という最悪の事件も、整体師になると一度や二度は顧客の不幸に会う羽目になります。

この時から、整体時の観察眼がするどくなると整体師が自分でも自覚できるようになります。

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■「未病」とは「病気に向かう状態」をキャッチすることです。
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顧客の体を触る整体師の仕事では必ずこの何か変だというキャッチする感覚が研ぎ澄まされていきます。

自覚がない整体師は、顧客から他の頼もしい整体師に鞍替えされるだけなので整体師は真剣になるのです。

未病を顧客が持っている状態は、発病はしていないのですが、いつもの健康な状態からは、何かが変と思える健康状態から離れていることを感じる抽象的な勘で見つけます。

ただし、整体師が客観的に見て感じることと、高齢客が自ら何かが変と感じる顧客の勘も鍛えることの両者をレベルアップすることで月日の経過をうまく使います。

高齢者の体は劣化が早くて、自分で感じる勘を顧客にするどくさせることが整体師の重要な仕事です。

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■高齢者の体は劣化が早くて、自分で感じる勘を顧客にするどくさせる前提の必携作業があります。
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厚生労働省や全国健康保険協会で公開している「未病DX」の内容を、整体時に小刻みにカウンセリング会話で伝えることが重要です。

この伝える作業をしていると、高齢な顧客も頭が冴えてきます。

また、自分で未病ではないかと気づくことが稀ではないように、病気になる前に早期発見できることが増えて、老化に立ち向かう気持ちになります。

この作業は自動的に顧客がどんどん学ぶ意識が強くなったのも追い風です。

コロナ禍を顧客も経験して、多くの高齢客も働き盛りの顧客も病気は避けて通れないが、健康であることへの価値は自分の未病の知識を増強することへと再認識しています。

でも、小さな不調は気付きにくいのです。

そこで未病の学びに使う手軽な体温計や血中酸素濃度計など、ドラックストアで買えるさまざまな自己検査ツールを活用します。

また、病気につながる不調を察知したり不調を改善する行動を促す「未病DX」というアプリもスマホにインストールするように今はしています。

手首につけるウオッチ型のツールもどんどん学んで、興味を示す高齢客が増えました。

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■整体師がしている最大の健康を守る守護神は『顧客と総合診療専門医』との連携作業です。
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名ばかりかかりつけ医が多いのですが、最近はなんでも診る総合診療専門医が地域にも増えてきました。

でも、田舎では町の総合診療専門医へ行くには遠すぎるので、家庭医の評判の良いお医者さんとの連携をしています。

未病は検査でわかることと、お医者さんの勘で見つかる病気があるので、お医者さんの最新医療の知識がまずは選択眼で整体師が顧客の声を集めて特定しています。

かかりつけ医の家庭医は、家の近くに居る開業医です。

診療科としては内科の専門医が多いのです。

しかし、総合診療医は、はっきりと診断ができにくいような未病のような疾患を検査し、専門科に紹介するために診断するなんでも診る総合診療科の医師です。

家庭医が総合診療科のお医者さんであるかは意外と整体客は知らないのです。

なので、整体師が教えています。

整体客を担当してもらえる医師の知識が幅広いということは、地域の整体客の声を集めればすぐに特定できます。

診療時に会話が多くて、患者の心まで診ることをするのが【総合診療専門医】なので、逆にわかりやすいです。

なので診察に時間がかかるので、予約して診察を受けるお医者さんが頼れるのです。

評判の良いお医者さんの個人名は、整体客に聞けばどんどん集められます。

この未病をどう見つけて処理するかで、整体客の長寿は決定的に違いが決まります。

ご参考になれば幸いです。

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