親を100歳超にしたチャレンジ──家族の記憶と長寿の知恵をつなぐ物語

老々介護・食養生・物語療法で家族を支える実践ブログ

母が「怪しい人が見える」と騒ぎ、救急搬送された日

1年前のことです。 母が突然、 「怪しい人が見える!」 と叫び、錯乱状態になりました。

救急車で湘南鎌倉病院へ運ばれ、 医師の診断はこうでした。

「レビー小体型認知症の疑いがあります」

治療法はなく、 点滴で体力を回復させる1週間の入院。

幸い、幻視は消えましたが、 医師からはこう言われました。

「高齢なので、栄養摂取が何より大事です。  家族で“食養生”を励行してください。」

黒ニンニクは一口も食べない。母の拒否反応

人に聞くと、 「食養生には黒ニンニクがいい」 と言われました。

しかし母は、 黒ニンニクを見た瞬間に顔をしかめ、

「臭いし、気持ち悪い色で食べる気がしない」

と、一口も食べませんでした。

老人ホームの食事は“薄味すぎて味がしない”

退院後、医師の勧めで老人ホームに入居しました。

しかし、ホームの食事は あまりに薄味で、味がない。

母は言いました。

「何を食べているのかわからない。  楽しみが何もない。」

そして、ほとんど食べませんでした。

体重はどんどん減り、 私は不安でたまらなくなりました。

ホームに再度相談して、ようやく“持ち込み許可”が出た

最初は、 「食事はホームで管理するので持ち込み不可」 と言われました。

しかし、母の体重減少が深刻になり、 再度相談したところ、

「家族が見守るなら持ち込みを許可します」

という返事をもらえました。

食養生を調べたら、まさかの“ワタミ宅食”が出てきた

医師の言った「食養生」とは何か。 私は徹底的に調べました。

すると、 「まんべんなく多種類の食材を食べること」 という説明がありました。

そのキーワードで検索すると、 驚くことに、

“ワタミ宅食のお弁当がおすすめ”

と出てきたのです。

私は目を丸くしました。

母は10年間、父と一緒にワタミ宅食を食べていた

そうです。 母は父と一緒に、 10年間、毎日ワタミ宅食を食べていたのです。

それは母にとって、 ただの食事ではなく、 生活の一部であり、夫婦の思い出そのものでした。

しかし、 父が亡くなり、 お金を払っていた父がいなくなり、 ワタミ宅食は母の手から途絶えました。

その半年後に、 母は錯乱状態になり、入院したのです。

今思えば、 食の途絶と心のショックが重なった結果 だったのかもしれません。

今は毎日、私がワタミ宅食を届けている

今、私は毎日、 ワタミ宅食を老人ホームに届けています。

昼食はホームから出るので、 経済的には無駄かもしれません。

しかし、 母がワタミ宅食を見ると、 目が輝くのです。

食べ終わるまで見守ると、 母は必ずこう言います。

「おいしいね。  お父さんも食べてたね。」

その瞬間、 私は確信します。

ワタミ宅食は、母に“生きる力”を運んでいる。 父との思い出を運んでいる。

この記事を読んでくださった方へ

もしあなたが、 家族の介護や食事の悩みで苦しんでいるなら、 母の物語が少しでも心の支えになれば嬉しく思います。

この記事が、あなたの介護の不安を少しでも軽くし、 あなた自身の心の支えになれば嬉しく思います。

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