☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
老化現象は避けられないが老化を不健康になったと取り違える高齢者が意外に多いとわかる
老化はその人がその場に自分の体で初めて体現するので、戸惑う心に負ける人が多いのです。
不老不死研究に頭を使うように高齢なお客さんに仕向けると、皆さんがハッと気づくことがたくさん身に覚えが出てくるのです。
自分の健康状態に自信がないという高齢者は殆どが『老化現象』に無知でうろたえてしまうタイプなのです。
おじいちゃんおばあちゃんに育てられた人が高齢者に自分がなると、非常にうまく高齢になるごとに出てくる老化現象をうまい具合に乗り超えていけます。
このうまい不老不死への生き方をする高齢者の生き方をリアルタイムでポイントを集めると珠玉の不老不死のヒントの玉手箱が出来てきます。
この玉手箱の入っている生き方上手な老人のショート動画がクチコミが猛例に起きるやる気に火がつきます。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
初めまして、健康管理士・73歳現役整体師で日常は中小零細企業のコンサルタントで飛び回っているケンと申します。
コンサルタントしている企業のお得意さんの顧客の方々が高齢化して購入頻度が急減しましたので、出前整体師の養成所を多角経営で企業内起業で共存することで地域の高齢な独り暮らしの方々を新規客で受け入れをして、自社のファン客に育てる手伝いをしています。
その整体師育成のプロセスで経験したことをご参考に供します。
不老不死研究は整体師を起業してお客さんの数をこなしていくと、整体師の誰もが同じペースで元気な高齢者ともうすぐ亡くなるかもしれない高齢者のお客に分類ができます。
出前の依頼があり、初訪問の第一印象でかなり明確にこのお客さんは長生きのお客さんとわかります。
これは大丈夫だろうかと思うお客さんは、多くの人は半年ももたずに入院加療へ移行します。
会話すれば、命の強弱のオーラは明確に手に取るようにわかるようなセンサー機能が整体師に育ってきます。
老いることは皆が公平に同じ環境になりますが、老化への心の持ち方が大きな健康への左右をする因子になると思います。
不老不死研究を面白いと思って、お客さんを見ていくと自然に長生きできる人は同じ特性を持っています。
【自分は『本当に健康なのか？』と疑問を持つ高齢者は老化現象に無知で長生きしていない事実が現場から把握できます】
歳相応に健康レベルは変わってきますが、その変化への知識や体験談の蓄積がないと、自己中心的な性格の高齢者になります。
その特性のあるお客さんの出前で整体に伺うと同じ言葉を発します。
全く同じ状態の弱弱しい様子になっています。
「自分の健康状態」に自信がないと思い込んでいる高齢者が出前で整体を頼む傾向になっています。
なので、この間違った思い込みを90歳代で元気に仕事をしている同じお客さんの体験談のショート動画で意識変革をしています。
健康意識はすぐにお客さんが間違った自分の意識に気づくことができます。
考えるヒントが提供できることが整体師の価値になってきます。
【外見で健康的な高齢者なのに、『自分は不健康だ』と思いこんでいる人が多い事実を正確に会話で確かめます】
日本人の平均寿命は84.2歳と世界最長であることを意識していないことが会話するとわかります。
この統計データの解釈の仕方から間違っています。
高齢なお客さんは、もう80歳を過ぎたから寿命が短いと思い込んでいることが会話すると確認できます。
老化現象に無知なために、今まで出来たことが出来ない老化のささいなことでうろたえて、もう平均寿命に手が届くと死を近くに考え過ぎてしまいます。
でも、100歳を超えた日本人が10万人という事実の認識は頭から飛んでいます。
早死する人と100歳を超える人の平均値が84.2歳という統計の意味がまるでわかっていないのです。
この数字の意味を会話で言うとハッとしてわかってもらえます。
わかると、長生きのケースに入りたいと強い願望に心変わりします。
なので、出前整体師から長生きで元気なお客さんの事例をふんだんに生き方を具体的に詳細に知れることに夢が生まれてきます。
長生きの秘訣の伝道師という職業に見立てが変ります。
日本人は皆が健康保険証を持っていて、医療サービスが世界で最高レベルで歩いていくらでも医者が居ることの活用法に整体師から知恵をもらうことに夢が広がります。
医療サービスがきちんと機能している日本に居れば、避けられる病気はいくらでもあるので、医療サービスの使い方のハウツー次第で長生きできると認識できます。
高血圧、糖尿病などの慢性疾患への医療サービスの使い方が老化しても100歳まで生きている人は巧者なのです。
【高齢になると老いや死を遠ざけるだけでなく、 ”不老不死”を自分の手で実現させようという「老化」の研究に興味と実行する関心が高まります 】
高齢なお客さんは、”不老不死”という言葉に異常な関心を示します。
”不老不死”という言葉の実感は、100歳超えで死ぬことと同義語と理解しています。
100歳を超えられれば、人として生まれて自分で生きる知恵と実践をした満足感を得られると思えるのです。
医療サービスの使い方は健康保険証があるので、生き方の知恵でいくらでも最高度の活用の方法がケーススタディで知ることができます。
不老不死の研究が学術的にも進んでいます。
120歳まで可能な生き方が見えて来ています。
この学術研究の内容を整体客が自分で取り入れて活用できるように加工することも整体師の仕事になっています。
【老化細胞を除去できる知恵を実践した身の回りの事例を真似れば、様々な老化現象が改善されるという体験が積まれています】
100歳前後の知り合いが実は多くなったのです。
整体師のお客さんのデータベースでも100歳の元気老人のデータが直に本人から語られたショート動画が助け舟になっています。
老化細胞を除去できる知恵を実践した身の回りの事例で共通点があるのです。
元気な高齢なお客さんの事例で共通するのは、考え方に一つの落とし方があることです。
不老不死という夢を持つことから始める初心者の高齢者がたどり着く結論なのです。
それは不老不死研究をすればするほど、不老不死を願う実現不可能なことよりも、生きているうちに、どれだけ自分が納得できる生き方をするかの実践を積むことに
生き甲斐が変ることです。
【不老不死を願う初心から、生きているうちに、どれだけ納得できることを毎日するかに軸足が変ります】
高齢なお客さんの皆さんが次第に同じ言葉を言うようになります。
心から老いていくと加齢現象に負ける心に翻弄される・・ということなのです。
不老不死研究を突き詰めていくと、加齢とともに誰も陥る「心の変化」の知識と経験を先に知っておくことの重要性です。
空の巣症候群に詳しくなるのです。
友人や知人の死が目の前に増えてきます。
すると、この空の巣症候群の対応の具体体験の事例が宝の情報になります。
このデータベースを整体師が整備することでお客さんのきずなが強くなります。
【お客さんの新たな生きがいを見つけることが整体師のメイン業務になります】
一人でなにか新しい生きがいを始めるのはなかなかできません。
なので、整体のお客さんを同じ趣味や楽しみで束ねるつながりを創ります。
意外と億劫なことが仲間づくりです。
この仲立ちを整体師がすると自分の時間を楽しむことになにかを始めてみるのが楽に進みます。
この対処法は、整体師がデイサービスに熱心に通う利用者の姿からヒントを見つけることができました。
デイサービスでは催しが独自にスタッフが開発しています。
この進め方を見習えば老化にたじろいだ整体客を救い出すことができるのです。
その体験の集大成が集客の目玉商品なのです。
ご参考になれば幸いです。
コメント