今まで当たり前のように参加していた会議。
それなのに、ある日から呼ばれなくなりました。
最初は気のせいだと思いました。
しかし回数が増えるにつれて、不安が大きくなったのです。
この記事では、会議に呼ばれなくなった時に私が感じたことと、その後に始めた行動についてお話しします。
【最初は気のせいだと思っていた】
最初は一度だけでした。
いつも参加している会議の予定に、自分の名前がありませんでした。
別の日程になったのだろうと思い、深く考えませんでした。
しかし翌週も、その次の週も呼ばれませんでした。
私は少しずつ違和感を覚えるようになりました。
【周囲の動きが変わり始めた】
気付くと同僚たちは会議に参加しています。
会議の内容について話していることもあります。
しかし私は内容を知りません。
以前なら共有されていた情報も入ってこなくなりました。
その時、
「何かがおかしい」
と思い始めたのです。
【異動や出向の文字が頭をよぎった】
会社は何も説明してくれません。
だからこそ不安になります。
異動なのか。
出向なのか。
転勤なのか。
何かが決まっているのではないか。
そんなことばかり考えるようになりました。
仕事をしていても集中できませんでした。
【私が最初にやったこと】
まず求人情報を見ました。
退職するためではありません。
自分の選択肢を確認したかったのです。
他社ではどんな人材を求めているのか。
自分の経験は評価されるのか。
それを知るだけでも安心できると思ったのです。
【情報を持つだけで余裕が生まれた】
実際に調べてみると求人はありました。
今の会社しかないと思っていましたが違いました。
働く場所は一つではありません。
それが分かっただけで気持ちが軽くなりました。
会社がどう動くかは分かりません。
しかし自分の選択肢を知ることはできます。
【まとめ】
会議に呼ばれなくなったからといって、必ず異動や出向が決まったとは限りません。
しかし、不安を感じた時こそ情報収集を始めるタイミングです。
何も起きなければ安心できます。
何か起きても落ち着いて対応できます。
会社は自分の人生を最後まで守ってくれるわけではありません。
だからこそ、自分自身で選択肢を持っておくことが大切です。
将来への不安を感じているなら、一度自分の市場価値を確認してみることをおすすめします。
今の会社に残るという決断をするためにも、転職という選択肢を知っておくことは決して無駄にはなりません。
不安な時ほど情報を集め、慌てず行動できる準備をしておくことが将来の安心につながると私は思います。
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私は18年間、一人で仕事を探し続けました
60歳で会社を離れたあと、私は自分でコンサルタントを名乗りながら仕事を探し続けました。
しかし、仕事は待っていても来ません。
取引先を探し、
電話をかけ、
紹介を頼み、
断られ、
やっと1件の仕事につながる。
そんなことを何度も繰り返しました。
私は18年間続けてきましたが、正直に言えば簡単な道ではありませんでした。
もし今の私が60歳前後に戻れるなら、もっと早く第三者に相談していたと思います。
なぜなら、自分では気付かない経験や強みを客観的に整理してもらえるからです。
経験は自分では価値が分からない
私自身もそうでした。
長年当たり前にやっていた仕事ほど、自分では価値を感じません。
しかし企業から見れば、
現場経験
管理経験
顧客対応経験
改善活動経験
は大きな財産です。
だからこそ、一人で求人を探す前に、自分の経験を整理してくれる人に相談する価値があります。
私なら先に複数の相談先を比較します
私が18年間苦労した経験から言えるのは、一人で考え続けるより複数の専門家の意見を聞く方が早いということです。
転職支援サービスによって得意分野は異なります。
そのため、まずは複数の相談先で話を聞き、自分に合う担当者を見つけることをおすすめします。
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